200607 京都紀行7(伏見稲荷大社4) 2020年6月7日 に おーちゃん が投稿 — コメントを残す さすがは伏見稲荷大社の楼門 見事なものだ ふつう神社の楼門には仁王像が安置されているが ここでは弓矢を持った武人像(随神)が置かれている それでも向かって右は口を開いた「阿(あ)」像であり、 左(通称矢大臣というそうです)は口を閉じた「吽(うん)」の形になっている そういえば、法事の後、みんなで大谷本廟来た時に訪れた八坂神社でも この随神を見たような記憶がある そうそう、2年前の祐徳稲荷でもそうだった