221120 神戸京都紀行4(キャトルオンズ)

夜は美味しい焼き鳥に連れて行ってくれるという
婿殿は19:00までには来れるというので、
それまで「キャトルオンズ」(←クリック)というシャンパンバーで時間をつぶす
5人も入れば満員という小さなバーだが、マスターもフレンドリーでいい雰囲気
酒のあてとして出してくれたのが絶品
サザエをスライスして、わたと和え、バターで炒めている

 

221115 神戸京都紀行3(ワークマン)

4月初めに観た「ガイヤの夜明け」で、
ワークマンとデカトロンの闘いが特集されていた
その舞台が西宮ということなので、連れて行ってもらった
お上りさんだし、テレビっ子でもある
娘にも言われたが、こういうのって実際に見るよりテレビの方が数倍迫力がある
ワークマンはちっこいお店だし、
デカトロンはスポーツ用品専門店で私には必要性がない
デカトロンではたまたまテレビの取材が行われていた
ゲストはバレーの「川合俊一」
ガイヤでもやっていた「3秒で組み立てられる」テントがうまく開かず、
みんなが笑いだしたのはご愛敬
あの後、上手くいくまで何度も撮り直しをやってるんだろうな

それにしても、「川合俊一」は大きい!!

221110 神戸京都紀行2(パンタイム2)

「パンタイム」は阪神芦屋駅から徒歩5分、静かな住宅街の中にある

田舎者から見れば、小さなちいさなお店だなと思ってしまう
時間は12時半
大勢のお客で賑わっている
選ぶのは二人に任せて車内で待つ
車で来る人も多いが、4台しか駐車できないので誘導専門の係員がいる

上手く伝えられないのだが、車の出し入れの見事なさばき
このおじさん、パン以上(?)に人気者だとか

221105 神戸京都紀行1(パンタイム1)

10連休、孫は大学生でバイトに夢中
とてもじゃないが帰ってくることはもうないだろう
それじゃーということで、26日から30日まで神戸へ
中津を9:03のソニックで、小倉で新幹線に乗り換え、新神戸には11:48到着

駅まで迎えに来てくれた娘が、芦屋に美味しいパン屋(パンタイム)さんがあるから
そこのパンを買ってお昼にしようと連れて行かれた
パンはどうたらはどうでもいいが、「芦屋」という言葉に惹かれた
典型的なお上りさんだ
パン屋さんまでの短い道のりだけど、その住宅街が何ともお洒落で、
中津の寂れた雰囲気なんか全くない

※これからはコロナ前に出かけた「神戸京都」の旅です
この旅で終わりにならなければいいのですが・・・・・

221101 長崎さくら紀行24(身延桜)

県道15号線を行くと、参道入口の石碑が見えてくる
そこを左折すると、突き当たりが目的地の法華原華庭園である

ここの桜と言えば、何といっても3本の巨大なシダレザクラ
樹齢が60年とか、今が盛りの桜の樹です
ある方が山梨県の身延山久遠寺のシダレザクラの種子を持ち帰り、
大事に育て、そして成長した桜に「身延桜」と名付けたとか
その素晴らしさを
「滝が流れ落ちるようなシダレザクラ」と表現した一文をどこかで見た気がするが・・・・

 

これで今年の桜紀行も終わりです
だらだらとした紀行文にお付き合いいただきましてお詫びと感謝申し上げます
こうした旅もいつまでできますことやら・・・・・