180531 門司港レトロ3

昼食は「旧三井倶楽部」と決めていた
連れ合いがお寺の研修で出かけることになっていて、いいお店を見つけておいてというのである
前回来た時にも訪れたのだが満員御礼だった
今回も案の定満員で、予約できるかと尋ねたら14時過ぎに携帯にかけますという
実際は14時前に連絡があってやっとお昼にありついた
カレーに卵をのせ、グラタン風に焼いた「焼きカレー」が門司港の名物
二人とも焼きカレーを注文したがそんなにびっくりするほどのものでもなかった
さあ 連れ合いにどう報告するか?!

180527 門司港レトロ2

門司港には大好きだった「門司のばあちゃん」がいて、夏休みになると泊まりに行くのが楽しみだった
子ども心にも重々しい駅舎←クリック)を降り、山城屋デパート(なくなって久しい)の横を通ってひたすら歩いたのを覚えている
かつては小倉よりも賑わった門司港の中心地・栄町商店街も「見事な」シャッター通りになっている
その商店街を通り抜けると坂の上に「三宜楼」(←クリック)が見える
「門司港の栄華を語れる最後の場所」のキャッチフレーズがぴったりの豪奢な建物である
しかしそうであるだけに取り残された寂しさも漂わせていると思うのは私だけか!?

180524 日大砦の三悪人

久しぶりにテレビを見て笑ってしまった
と同時になんかうすら寒い思いにも駆られた
日大の突然の会見  若者の見事な会見に比べて(比べるのもアホらしいけど)
内田親分井上若頭の情けなさ
これだけでも十分なのに突然飛び出した米倉叔父貴の暴走
これが危機管理学部を設置する大学のやることか
見事なギャグです
コント日大砦の三悪人 になってしまいました



 

180522 門司港レトロ1

佐藤さんと出かけるのはいつ以来なんだろう
彼が大分市に勤めを換えてから会う機会がなくなってしまった
3月に連れ合いも入れて3人で久しぶりに食事をした時、写真を撮りに行こうと約束をする
それを実行したのが4月の1日でした
近場はほとんど制覇した状態なので探すのが大変だ
彼が行ったことがないというので今回は「門司港レトロ」で決まり!

180519 ちょっとセンチ・・・

   
 ユキノシタ 八重のどくだみ
   
 3

陽ざしが強烈になってきました
庭仕事や畑に出るのも午前中が精一杯です
午後は木陰にもぐりこんで草を取っています
そうするとあまり目立たなかった花にも気づきます
目を近づけるとそこに一つの宇宙があることにびっくりします
なんて 今日はちょっとセンチです
西城秀樹が亡くなりました

3・4の花は昨年近所の方に頂きました
種がこぼれて今年はあちこちで咲いています
グリーンスナップ(アプリ)で調べたのですがどこからも答えが来ません
知ってる方 教えてください!!

180516 博多どんたく3(演舞台)

福岡市内に30いくつかの演舞台が設置されている
市役所前のお祭り本舞台から博多駅本舞台・・・
多くの人で遠くから・人と人のすき間から覗くのがやっと
それに引き換え「新天町演舞台」では目の前で見ることができた
ちょうど沖縄のどんたく隊の演舞だったが 右端の太鼓を敲いている女性が前に赤ちゃんを抱いていた
何とも微笑ましくてついつい笑顔になっている自分が気に入った

博多の人の多さを後に暗くなる前に帰り着いたが
普段は感じない駅前の人通りのあまりの少なさが寒く感じられた

180513 博多どんたく2(昼食)

福岡パルコの1階にある「ブールアンジュ」で昼食
手軽だし パンならリーズナブルだと思っていたら
なんとサンドイッチが600円(食べにくかった) アイスコーヒーが500円
私にとっては「魔法の樹」のパンの方がずっと美味しいし リーズナブル
都会に住むってのは何事につけても物入りなのは確かだ
ここで連れ合いとは別行動となる

180510 博多どんたく1(学んだこと)

4日朝、さあ畑に出ようと用意をし始めると急に、ほんとに唐突に「博多に行こう」と言いだす
こういう時「それはいいね」と言っておく
これが46年の夫婦生活で学んだことである

今日は博多三大祭りのひとつ「博多どんたく」の最終日
どうも連れ合いは祭りよりデパート巡りをするのが目的のようだが・・・・
そこは深く追求しないのも学んだことの一つ

とにかく歩きました
歩き疲れて彼女から連絡があるまで博多阪急の5階のベンチで持参した本を読んで過ごした
これは過去に学んだことでもあり、「先見の明」でもある