191229 反日種族主義

この一年間の韓国とのゴタゴタはいったい何だったんだろう

〇韓国最高裁が、日本企業に賠償を命じた、いわゆる「徴用工判決」を出す
1965年の日韓請求権協定は無視
全く約束できない国、韓国

〇韓国海軍艦艇による自衛隊のP1哨戒機に対してレーダー照射
レーダー照射ということは、次はミサイル発射、つまり戦争

〇慰安婦財団をシネッと解散
あの当時流行った「最終的かつ不可逆的な解決」という言葉はいったいどこに・・・・
そういえば「一度の合意で過去の問題を終わらせることはできない」と発言
こんな大統領が隣にいて
こんな大統領を選んだ国民が隣にいると思うとめまいがしてくる
そうかというと、日本人の玉川徹
羽鳥慎一モーニングショーで「日本は韓国人が許すまで謝罪を続けろ」とまで発言している
日本には青木理といい、可笑しなジャーナリストもどきがいる

〇韓国GSОMIA破棄を撤回
あれだけ上から目線で日本を非難していたのに、
破棄の6時間前に撤回を通告
それでも「いつでもGSОMIAを終了する権利を確保する前提をつけた」などと恥の上塗り
かっこわりい!!

〇文喜相(ムンヒサン)国会議長の「天皇は謝罪せよ」の発言
その時は「お前の顔の方がヒサン(悲惨)だよ」と書きましたが、
今では応募工問題で妙な財団を作ろうとしている
全く信用できない国、韓国

ということで、この正月、図書館で借りた
「反日種族主義」という本をのんびり読もうと計画しています
とはいえ、プロローグのタイトルが、「嘘の国」というのですから
重そうな感じがしています

191226 沖縄紀行20(翔んで埼玉)

個々の主力製品は「元祖紅いもタルト」と「いもいもタルト」
なぜ「元祖」と名付けたのか
ガイドさんの話が面白かったのですが、忘れてしまいました
なんかほかの業者と裁判沙汰になったとか

商品を紹介するポスターを撮っていたら、面白いものを見つけました
埼玉をディスった漫画を映画化して今(2019年2月)話題の「翔んで埼玉」(←クリック)の
名言ランキング第一位
「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」をもじった
「沖縄県民にはそこらへんの元祖紅いもタルトでも食わせておけ!」のポスターです

九州に住む私には全く理解できない話ですが、
この映画がなんと31億円の大ヒットとか

191222 沖縄紀行19(御菓子御殿)

沖縄には「御菓子御殿」と呼ばれる会社・施設がある
もともとは「お菓子のポルシェ」という名前だったそうだ
経営者が「いつかはポルシェ」に乗りたいという思いから付けたという名前だという
分かりやすい社長さんだが、
「紅いもタルト」のヒットで御殿を建て、社名も変えてしまった
とは、ガイドさんの話
ここ恩納村の製造工場兼店舗はまさに御殿である
入り口は明日観光する「守礼門」で、
店は「首里城正殿」そっくり(?)に造られている
これを見た観光客(もちろん私も)喜ぶだろうが・・・・・

191218 いちご

寒くなって畑から遠ざかっていたら
イチゴが二粒淡い色をつけていました
なぜだか イチゴの栽培は難しいものだと思い込んでいました
近所の人が自分で育てた苗を春にくれました
今年の夏の暑さに 枯れないように毎日水をやりました
これだけは褒めてやりたい
自分も買い足して植えてみました

暑さが過ぎてからは ほとんどほったらかし状態だったのですが
白い花が咲いていると気付いて近寄ってみたら
可愛い粒も見つけました
美味しいイチゴができたらいいですね

191216 マスターキートン

連れ合いのアッシー君として小倉へ
例によって、彼女は井筒屋へ
私は漫画ミュージアムへ
途中駅構内のパン屋さんで昼食をとるのもすっかり定番になってしまいました

前回は確か「黄昏流星群」を見つけたと書きました
その続きを読むはずでしたが、
「人生の黄昏時にも激しく輝く愛がある」というキャッチコピーがかなり重々しく感じられたので、今回は・・・・
前回題名を思い出せずに見つけられなかった「MASTER KEATON」を4冊ほど
「空母いぶき」第11巻と合わせて5冊で、約束の時間になりました

それにしてもすっかり「オタク」っぽくなりました

191213 沖縄紀行18(美ら海水族館4)

美ら海のもう一つの目玉、「オキちゃん劇場」
イルカの総称をオキちゃんというのかと思ったら、
40年以上ショーに出演のベテランのイルカの愛称を「オキちゃん」というらしい
いったい何年生き続けているだという話
それにしてもこの写真のオキちゃん、
いかにもベテランという風格がにじみ出ていると思いませんか?
私たちが見ているというより
オキちゃんに見られているという方がほんとじゃないかな!

5

191210 沖縄紀行17(美ら海水族館3)

「沖縄美ら海水族館」は日本の水族館にしてはスケールが大きい
2008年にドバイの水族館がオープンするまでは
一階から2階を貫く「黒潮の海」水槽は世界最大であったとか
展示される魚たちもそのスケールにふさわしい
ふさわしいというよりその大きさに合わせて水槽も
大きくならざるを得なかったと言った方が正しそうだ
全長8メートルを超えるジンベエザメとナンヨウマンタが
ゆったりと泳ぐ様は圧巻である
ジンベエザメに至っては、「優雅」と表現する方がふさわしい