今度の診察で先生からいい話が聞けたら、
「快気祝い」を兼ねてどこかに食べに行こうと話していた
まあ大丈夫だろうと思ってはいたが、「相撲を取ってもいいよ」なんていう冗談が飛び出したのでちょっと嬉しかった
これは私の話ではなく、連れ合いのことです
今はもうすっかり元に戻ったのですが、やっちまった後は大変でした
詳しく書くと叱られそうなのでこのくらいにしておきます
それはそうと、以前から感じていたのですが、
コロナ以降、夜の街、特に居酒屋さんはすっかり変わってしまいました
つぶれた店も多いけど、客の飲み方もすっかり変わったそうです
これは代行屋さんの若い兄ちゃんの受け売り
今回は以前「福篭」と呼ばれていたお気に入りの店ですが、コロナで潰れて今は同じ場所に
「八七。」と書いて「HANAMARU」と呼ぶそうです
福篭の時とほぼ同じメニューですが、なんか違っています
よく食事に行っていた焼鳥屋もつぶれずに頑張っているのですが、
やはりコロナ前とはなんか違っています
そう思うだけで中国という国はやはり嫌いな国ですね