111212 臼杵8(番外編)

 
 
     
     
     
     

 ここ、福わ内でのふぐを食べる会も長く続いている。それだけ美味しかったからでもあろうが、少しずつ初めの頃の感動が薄れてきてもいる。昨年は照り焼きの味が薄くて生臭さが残って頂けなかった。今回、それは私好みの濃い味ではなかったがそれなりに美味しく頂けた。それなのに最後に出たメロンに全く味がなかった。果物は切って、食べてみるまでは分からないからねという人もいるが、だからといって美味しくないよとも言えないなんてどうしても理解できない。味の濃い薄いは個人的な好みの問題と考えることもできるが、味があるかないかは何と言っていいのか?
 そういえば、今年はゆったりと味わいながら食べるという雰囲気ではなかった。前の料理が残っているのに次の料理を持ってくる。お酒を飲む人の前には料理がふたつも三つも残っている。お客に料理を楽しんでもらうという心遣い「091212ふぐ三昧(2)」はどこに行ってしまったのか。これではとても三ツ星にはなれないだろうな。なんとも後味の悪い思いが残ってしまった。そろそろ会場を変える時期になっているのでは・・・・・。