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柳川に来たらどうしてもはずせない場所が二つある。「御花」と「白秋生家」である。「御花」とは、柳川藩主が家族と和やかな時間を過ごすための場所として設けた別邸を、その当時その場所が「御花畠」と呼ばれていたことから、柳川の人々は親しみをこめて「御花」と呼ぶようになったという。敷地内には池の周りをクロマツで囲った庭園がある。「松濤園」と呼ばれ、国の名勝に指定されている。
今から30年ほど前に一度訪れたことがある。当時それぞれの町には教進と呼ばれた組織があって研修を担っていた。いい時代というか、年に一度全ての学校を休業にして現地研修に出かけていた。今考えれば「とんでもない!」と批判されそうだが、おそらくその研修でここを訪れたのだと思う。
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記念館の入り口にいた着物と袴の若い女性に、一緒に写真を撮ってもらった。シャッターを押してくれた佐藤さんに「さすが、原田さん!」と、感心されたのか笑われたのか・・・・・・・。いずれにしても若い時にはとうてい出来なかったことだ。年を取るということには悪いことばかりじゃない、いいこともある。



