230515 神戸京都34(きぬかけの路)

4日目は「きぬかけの路散歩」と名付けました
金閣寺から竜安寺を経て仁和寺までのおよそ2,5キロの衣笠山麓を抜ける緑豊かなルート
2,5キロといえば、連れ合いと夜歩く距離が片道2,4キロなので文句はないだろう
この時は2019年5月なので、あの時はまだ元気に歩けてたんだよなあ

どうして「きぬかけの路」なんてお洒落な名前が付いたのか
その昔、宇多天皇が初夏に雪景色を観たいと衣笠山に絹をかけたという伝承にちなんだ命名
天皇が言ったからお洒落なので、私が言ったら相手にもしてくれなかっただろう
それでも宇多天皇を風流と取るか、わがままと取るかは意見の分かれるところ

230510 神戸京都33(メリケンパーク)

食事が終わったら、ぜひ連れて行きたいところがあるという
今食事をしていたところから見えていたんだよという
神戸観光に来たらまずは訪れたい観光エリア「メリケンパーク」へ
たしかに圧倒される景色なんだが、
オリエンタルホテルを背景に、「BE KOBE」のモニュメントを見た時に、
ある光景を思い出した

オランダ旅行をした時、国立美術館前の広場で「アイ アムステルダム」(←クリック)のオブジェを観ました
すごい人気で、たくさんの人がいて、
写真を撮っていて、オブジェに上っている人もいました
今は撤去されているされているとかで・・・・・
観光客が多くなりすぎたのかな、 危ないことでもあったのかな
スキポール空港の売店で、
「I amsterdam」のロゴの入ったパーカーを買いました
冬になると今でも愛用していますが、少し色褪せてきました

230505 神戸京都32(メインダイニング2)

すぐ近くの窓際には二組の若い男女
ローソクの灯ったテーブルからおそらく何かの記念日のカップル
一組は明らかに女性が年上
彼女が伝票をとったところから、若い彼の誕生日を上司の彼女が祝ってあげてたんだとは私の妄想

そのカップルが帰った後に来た若い男二人
1人は白人のイケメン
もうひとりは日本人のイケメン
その日本人はどう見てもLGBT とはこれこそ私の妄想の極み
二人とも見事に(?)この風景の中に溶け込んでいる
神戸という土地柄からか

その時頭に浮かんだのは、すぎもとまさとの「センチメンタルゲイブルース」(←クリック)
という曲
彼の隠れた名曲だと思っている

230502 神戸京都31(メインダイニング1)

今回も素敵な食事に連れて行ってもらいました
その中でも今晩の「メインダイニング」(←クリック)が最高だった

異国情緒あふれる旧居留地に佇む「オリエンタルホテル」の最上階
食事はもちろん、夜景と素敵な内装と、
思わずファンになりそうですと言いたくなるきびきびと動くウエイトレス
写真もいいですよと言ってくれたので、
周りに不快感を与えないようにフラッシュなしで撮りました

 

230425 神戸京都30(南禅寺3)

南禅寺といえば、もちろん「寺院」
なのに、最も知られているのは寺院に関係のないレンガ造りの「水路閣」
明治時代に琵琶湖の水を京都に引くための造られた水道橋
これがお寺の境内にあるのは普通に考えたら不思議なものだが、
今では周りの風景に溶け込んで何の違和感もない

   

赤レンガ瓦のアーチの連続という姿と、カビというか、汚れ具合が何とも言えない雰囲気を醸し出している
テレビや映画の重要なロケ地になっているのもうなずける

明治という時代だったからなのか、
京都という古いくせに進取性に富んだ土地柄だったからなのか、
あるいは両方だったのか
この水道橋を設計・監督したのは、
工部大学校(現在の東大)を卒業したばかりの田邉朔朗・若干21歳の若者だったそうです
たしか山本七平の何かの作品で読んだ覚えがある
あれ、司馬遼太郎だったかな

「サルの注意」の看板を持って立っている警備員がいた
この頃猿が出没して噛まれるなどの被害が出ているので、注意を促しているのですという

 

230429 たまねぎ収穫

連れ合いが布花の展示会をするというので、
いても邪魔にしかならない私は一人で旅行をすることにしました
3泊4日、7年前にも出かけた鎌倉への旅です

旅行に出る前にも畑のタマネギはそろそろ倒れ始めていました
収穫のサインです
早生を植えたので、今年は収穫が早くなります
帰ってきたらと思っていたら、一畝は八割がた倒れています
翌日(24日)は朝早くから収穫です
近所のおばあちゃんのアドバイスに従ったら、大きな立派な玉ができました
近所の人や来ていた連れ合いの生徒さんに、通りすがりの人にまで・・・・
連れ合いはお茶の稽古に持っていき、喜ばれたそうです

もう一畝あるので、何とか処分を考えないといけないし・・・・・
さっそく食べたら瑞々しくて美味しかったので頑張って毎日食べよう
血液サラサラになるかな?!

230420 神戸京都29(南禅寺2)

三門をくぐると、緑の向こうに「法堂(はっとう)」が見える
他派では仏殿と呼ばれるもので、公式の行事が行われる南禅寺の中心の建物
普段は入れないのだが、
外から覗くことが出来るという話なので期待して出かけました
中は暗くて、入り口は金網が架かっている
それでも、金網越しに本尊の釈迦三尊像(中ー釈迦如来、右ー文殊菩薩、左ー普賢菩薩)も、
天井の「幡龍」も写真に撮ることが出来た

前回の京都旅行の時は、東福寺でも天井の龍←クリック)を見ることができた
当然のことながら、中を見ることは「禁止」と思っていたので通り過ぎようとしたら、
警備院の方が手招きしてくれて(ある意味、なんかやっちゃったかなとギクッとしたが)、
わざわざ「ここからなら見えますよ」と教えてくれた
日本人は優しいなあ!!

※個人的な理由で1日早くアップしました

230415 神戸京都28(南禅寺1)

永観堂から歩いて数分で南禅寺に着く
室町時代には「五山之上」に列せられた
五山とは京都の禅寺の中でもトップ5の格式を持つ寺を表し、
南禅寺はさらにその上の位置していたということだ

すぐに目につくのは高さ22メートルもある巨大な「三門」である
近づくほどに門の重量感が圧倒的な迫力で迫ってくる
500円払って階段を上がって回廊を回り、
五右衛門のように「絶景かな!」と言いたかったのですが、
時間が気になって今回はパス!!