230919 季節の動き

昼間は物凄い汗をかきながら毎日々畑や庭の手入れを行っています
そしてシャワーを浴びて、昼からはダラーっとして過ごしています
それでも夜、風呂に入っていると外で泣いている虫の鳴き声が大きく聞こえるようになってきました

畑のあぜ道にも「彼岸花」が顔を覗かせるようになりました
季節は動いていますね

230915 神戸京都52(仁和寺4)

正面に「金堂」
過去に2度全焼している
応仁の乱の際には兵火によって全焼する
現在の金堂は、江戸前期に内裏の「紫宸殿」を移築したものと言われている
本尊として「阿弥陀三尊像」が安置されている

ふつう、阿弥陀如来像を祀るのは浄土宗や浄土真宗である
なぜ、真言密教・御室派総本山の「仁和寺」に阿弥陀如来が祀られているのか
仁和寺の七不思議のひとつ

230910 神戸京都51(仁和寺3)

参道の先には朱塗りの「中門(ちゅうもん)」が建っている
ここが伽藍への入り口で、寺院で朱塗りの門は見たことがない
はずですが・・・・
まあ、これはこれで艶やかさを見せて趣がある
連れ合いに撮ってもらうと、私がボケることが多い
私も年ですから、とは関係はないと思うのですが

中門をくぐると左手に約130本の桜が植わっている
これが有名な、そして憧れの「御室桜(おむろざくら)」(←クリック)である
その特徴 ①樹高が2~3mの低木 ➁開花時期が遅い ➂香りが強い ④半八重(花弁が5~10枚)
古来、京都一の遅咲きの桜として親しまれてきました
「わたしゃお多福 御室の桜 鼻(花)が低ても 人が好く」
蕪村の句
「ねぶたさの 春は御室の 花よりぞ」よりも
ずっと好きだなあ

この日は4月29日 さすがに遅すぎた

230905 神戸京都50(仁和寺2)

仁王門をくぐると緩やかな参道が続き、途中左手に「勅使門」がある
両脇に築地(ついじ)塀を設けた造りで、欄間には鳳凰や牡丹唐草などの細かい彫刻が施されている
私の写真ではそこんところがよく分からないので、
御殿の中で放映されていたビデオを写真に撮ったものを紹介します

この後、この方法が何回か使われます

ところで、仁和寺は今回どうしても行きたいところの一つでした
というのも私のかつての仕事に関係しています
中学で国語を教えていたのですが、古典の中で必ず出てくるのが徒然草です
仁和寺にある法師、年寄るまで石清水を拝まざりければ、
心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、ただひとり、徒歩(かち)よりまうでけり。
・・・・少しのことにも先達はあらまほしきことなり(52段)」
定番の古典です
あれ、これ、習ったことがあるぞ、という人もいるのでは・・・

230901 神戸京都49(仁和寺1)

竜安寺から約1キロ  年寄りの足で15分程か
きぬかけの路に面して二王門が聳え立つ

重厚な造りで「京の三大門」と呼ばれている
正面の左右に金剛力士像が安置され、それで「仁王門」と呼んでいる

京の三大門
以前京を訪れた時に撮った写真があるので紹介しておきます
① 知恩院の三門 高さ24mあり、おまけに石段の上にあるのでさらに壮大に見える
➁ 南禅寺の山門 石川五右衛門の「絶景かな 絶景かな!!」で有名です

 

230830 狂い咲き

朝、新聞を取りに玄関を開けると、生垣に「朝顔」が咲き誇っている
青い色の花で、昨年も書いたと思うが、娘が小学校の時に学校から持って帰ったものである
しぶとくまだ生き続けるとは・・・・ 負けてられませんね
そして、畑のあぜ道には雑草の中からお約束のように「露草」が可憐な花を咲かせている

となると8月の30日なので秋の匂いもする頃なんですが、今年は気象庁も認める「異常気象の年」
今朝の日差しも日中の焼け突くような暑さを予感させるものである
暑さの異常さとはなんの関係もないと思いますが、
4月の連れ合いの「布花展示会」で頂いたアジサイが花を咲かせています

頂いた5本の花をそれぞれ大きな鉢に植え替えて、毎日の水やりを欠かしません
その私の苦労に応えてくれたのかな

230825 弱肉強食

今年も畑の片隅に「いちじく」が果実をつけてくれました
2・3日後には食べれるかなと期待していたのに、今年もカラスがつついています
慌てて網を持ち出してきて掛けようとしますが、
4本ほど長く伸びた枝があってうまくかかりません
伸びた枝は切って網はうまくかけられたのですが、、枝の処分はどうするか・・・・
昨年までは枯れるまで放っておいて枯れたら焼いていました
近所の年寄りに、外で焼いたりしたら市役所に訴えられるよと言われています
昨年まではもみ殻をいぶして「燻炭」を作っていたのになあ
でもまあ、小さく切って(これが余計な手間なんだけど)ゴミに出せば収集車が持って行ってくれるから中津はまだまだありがたい
長々と書きましたがここからが本番
枝は細かく切って葉っぱは木の下に敷き詰めました
その作業中、あれっ、カマキリが何か食ってるぞと気づきました
バッタです  頭からむしゃむしゃ食べています

それをじっと見つめていたら、何年か前にも同じような光景を見た事を思い出しました
クモがセミを捕まえていました
自分よりも大きい獲物を中が見えないほど糸でぐるぐる巻きにしていました
その時もブログに書いたのですが、いつのことだったか

3日後には無事今年初なりの無花果を食べました
※見つけました  「090809弱肉強食はたまたグルメ」(←クリック)でした

230820 葉見ず花見ず

台所の窓の外、昔井戸のあったところと生垣の間には、この時季決まって夏水仙が花を咲かせる

まず気づいたのは13日の朝、洗い物をしている時、地面から茎が飛び出しているのに気づいた
次の日には、先っぽの花を包んだ部分に赤い色が覗くようになる

さらに次の日(15日)には、数輪の鮮やかな赤い花が出てきます
そして次の日には、ピンクの葉が2輪生まれ、あと4輪のつぼみが残っています

翌朝、花は4輪になり、蕾が2輪残っています

貝原益軒は「花譜」の中で、「花あるとき、葉なし。花尤下品なり」と紹介している
人の好みはいろいろ 人生もいろいろ
私は上品な色だと思うけどなあ・・・・・