200902 京都紀行19(東福寺5本堂)

三門の真後ろに、アッ、京都紀行に戻ります、「本堂」が建っている
明治14年に焼失したのち、昭和9年に再建されている
高さ25,5m、間口41,4mという大堂で、昭和の木造建築中最大だそうだ
昭和9年と言ってももう充分に貫禄があるのだが、
最大の方は三門越しに見るとそんなでもない
が、単独で見るとさすがに迫力がある

撮影禁止の札もなかったので、
扉のわずかな隙間から本尊の「釈迦如来立像」を撮る
ほんとに見事な如来像である

そこへ大柄な警備員の方がやってくる
注意されるのかとドキドキしてたら
「天井は撮りましたか?ほとんどの方が気が付かないんですよ」という
そうだ! 天井に見事な「蒼龍図」があるのを事前に調べていたのに
つい、忘れてしまっていた
「撮ってもいいんですか?」と聞くと
「どうぞどうぞ」と笑いながら言う

言われなかったら後で気が付いて凄く後悔したと思う

警備員さん、あなたは私にとっての釈迦如来です!!

200830 安部辞任

まさかね
まさか安部さんが辞任するなんてこれぽっちも思いもしなかった
この頃調子が悪そうだからひょっとすると・・・・とも思わなかった

それにしても記者会見での記者の態度の悪いことと言ったら・・・・
生意気すぎる

それでは次の総理は誰か?
3人の名前が挙げられているが、
この中から選ぶならあの人だ、と思う人はいる
というよりあいつにだけはなってほしくないと
強く・つよく・ツヨク、願う奴はいる
あの気取ったしゃべり方は生理的に合わない

この頃こらえ性がなくなったと自覚している
自覚しているうちはいいのだが・・・・

200827 無花果

昨年の「190825無花果」の最後に

毎朝若いお母さんが乳母車を押して家の前を通る
そのあとを2歳くらいの女の子がついていく
今度会ったらイチジクを上げようと思っているのだが、
面白いことにそうなるとなかなか会えない
明日はどうかな?

と書いた
それまでは、畑に立つ私に時々手を振ってくれていた
そして、そのまま二度と会うことはなかった
もう会っても変わっているだろうし、分かるはずもないだろう

無花果が熟れ始めると、
なんだか妙にそんなふとしたふれあいが思い出されて仕方がない
今年の無花果は甘みが足りません

200824 バーセントフェローズ

ここは連れ合いの強い要望
郵便局の本局のすぐ隣にあって、連れ合いの大のお気に入り
若いマスターが一人で切り盛りしているお店で
知る人ぞ知るお店、なんていうと通みたいに聞こえるが、
飲み屋で知っているのはこことあと1軒だけ

ラフロイグ10年 ボウモア12年

前回連れ合いと来た時は、佐藤さんに教えられて気に入ったウイスキーを
カッコつけて頼もうとしたけど名前をどうしても思い出せない
「スコッチでなんか焦げた匂いがした」と言ったら
「ボウモア12年」でしょうと作ってくれた
帰ってノートを見たら
「ラフロイグ10年」でした
今晩は二つとも飲んでみます

200821 鳥こまち2

夜の散歩のコースを変えて、予約に来ました
その時は、カウンター以外は満員で、
美味しいところはこんな時でも強いんだなあと感心しましたが、
今晩は私たちがいた6時半から7時半までの1時間
3組だけでした
やはり大変なんだと妙なところで感心してしまった

まずは生ビールでのどを潤す
なんで外で飲むビールはこんなにも旨いのか!!
後は以下の通り
つくね・ねぎま・せせり・ぼんぼち
すき焼き風肉巻き串・ソーセージ・エイヒレ
これで十分なんだから加齢のせいなのか?

さあ、次へ行こう!

200818 ゆり子の布花物語27(夾竹桃)

ずいぶん昔のことだけど、
なぜか夾竹桃の花が好きで、庭に1本植えていた
それを見た義母から、
その木は家を壊すと昔から言われているのよ、と教えられたが、
その意味が分かったのは何年も経ってからだった
大きくなった木は横を流れる農業用水路の石垣を壊してしまった
幸いほかにも弱くなったところがあったので、
土木事務所が修理してくれた

最近になって、布花として手元で咲かせることが出来た一品
花弁は、サテン・うす絹・絖(ぬめ)と、
何種類もの布を使って染めたもの

200817 鳥こまち1

外で食事をするというのはいったいいつ以来なんだろう
正月に娘のところに出かけた時以来・・・・?
そうだ、3月の終わりにしだれ桜を見に行った時に
本耶馬渓の「なご美」でランチをした時以来だ
コロナのおかげでずっとステイ・ホーム
とうとう我慢できずに夜出かけることにした

いつものようにツタヤに車を止め、
歩いて駅の反対側、市役所近くの「鳥こまち」へ
途中のマンションの入り口に終わりかけの合歓の花を見つけました
山国の三郷小学校へ通う道、
山国川の岸辺に何本か自生の大きなねむの木がありました
時季になると鮮やかなピンクの花をつけて
それを見るのが毎年の楽しみでした
憧れて庭に植えて楽しませてくれたけど、
大きくなる前にいつの間にか消えてしまいました

5

200814 京都紀行18(東福寺4三門)

ようやく「三門」にたどり着く
三門ということはこちらが正面ということになるのでしょうが、
どうしても駅からということで北門から入ることになる
現存する禅宗の三門としては日本最大・最古のものと言われている
そして、美しい

伏見稲荷の朱色もいいが、やはり私は日本人
わび・さびに惹かれる
全体の美しさもさることながら、
軒下の肘木(ひじき)がアクセントになって複雑な造形美を生み出している
先端を彩る白が黒ずんだ木材の色の中で浮き立つように映えている

手前には終わりかけた蓮の花の咲く池がある
「思遠池(しおんち)」という名前が付けられているが、
何やら深い意味のありそうな・・・・・