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車を降り、そこからしばらく道を歩くと「弓三丁の岩」・・・・・・岩穴に三人の武士が隠れていて、敵に向かって弓を射たという場所。今はそこに小さな仏像が。
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さらに進むと山側に「上城址の表門」。人が一人やっと通れるくらい・・・・・敵は攻めにくいに違いない。
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そこから徐々に山登りになり、呼吸が乱れる。漸く、中腹くらいのところに平坦な場所が広がり、ここが城址のよう。
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大河ドラマのおかげで中津城周辺は大賑わいです。大型バスが連日何台も駐車し、観光客がぞろぞろ。お城周辺はかなり活気があっていい感じ。
上の2枚は私が土曜日に撮ったもの。図書館へは自転車でお城を通って行きます。今日(日曜日)は観光バスが9台。長崎観光に宇和島交通も駐車していた。
さて、官兵衛さんが滅ぼしたという城はたくさんあるけれど、今回はドラマでもきっと取り上げられるのではと予想する宇都宮鎮房の「城井の上城址(きいのこうじょうし)」について。
以前から気になっていた場所。若葉が綺麗な連休の一日、歴史好きな友と訪れてみた。車で求菩提山の麓の道から城井谷に下り、さらに谷を遡ると大きな宇都宮一族の碑が建っている。
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添乗員と運転手に恵まれたらツアーは大成功、と余郷さんはいう。私はそれに天気を加えたい。
添乗員の星野さんから出発前の連絡で、雨傘だけは忘れないでくださいと言われた。ところが、3日間とも素晴らしい天気に恵まれる。この時季、一日中青空というのはほんとに珍しいことです。季節の変わり目で、ここは5分で天気が変わるのが常です。よほど行いのいい人がいるんですね、と。
朝、バスに乗るたびに「パスポートは大丈夫ですか。傘は持っていますか!」と言われ続けたが、「狼少年のようになっていますが」と星野さん。春に来た時には雨に降られ、夏に来た時にはゲリラ豪雨にあってずぶ濡れになったそうだ。その話を聞けば、あのうるささも理解できたし、この3日間の青空は「奇跡」だったのではと思えてくる。
星野さん、牛の像の前で撮ったのは意図的ではありません。
またまた長いおつきあい、ありがとうございました。オランダ紀行もこれで終了です。
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星野・余郷・湯山の3人がかりで搭乗手続きをしてくれた。今回は至れり尽くせりである。「モニター・ツアー」という言葉も伊達ではない。阪急としては何としても成功させようという意気込みが伝わってくる。
ところが、その後の出国ゲートでのチェックはすごかった。X線ボックスに入り、万歳をするとウイーンと周りが回る。外に出ると男女の係官が手で検査。徹底的に触りまくる。あちこちで「だんなさんにも触らせないのに」とか「奥さんにも触らせないのに」と文句が上がる。「そんなこと言っていいの?」と笑うが、顔はひきつっている。ちょっとしたカルチャーショックだ。イタリアでの、あの大雑把さが懐かしい。
その様子を写真に撮りたかったのだが、なにしろこんなに厳重なチェックだから見つかったら何をされるか分かったもんじゃない。イタリアのフィレンチェ美術館で、撮影禁止の場所で写真を撮って係員に警備室まで連れて行かれ、メモリーを没収されたのを見ているので、君子危うきに近寄らずである。
あと1回で、この長かったオランダ紀行も終わります。繰り返します。長かった!
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最終日は午後のフライトまでの時間「ザーンセ・スカンス」へ。オランダといえば風車。風車といえば「キンデルダイク」が有名である。世界遺産にも登録されているが、ロッテルダムの近くでちょっと遠い。その点「ザーンセ・スカンス」はホテルからバスで15分と便利な所にある。
ザーン川を渡ると岸辺に風車が見えてくる。ちょっとしたテーマパークみたいで、木靴屋、チーズ工房、デホルト焼き店に数台の風車。いかにもオランダ。誰もが想像するオランダが広がる。誰かが言っていた「ザ・オランダ」そのものだ。
小さな木の橋を渡るとそこはもう別天地。さっそくチーズ工房に入って見た。チーズに興味はあったのだが1個だけでも結構な重さがあるし、あまりの人の多さに早々に退散。
