250507 四月の花・3

昨日アップした➆「フウラン」について
昔、本耶馬渓町の公民館に勤めていた時、
退職前に深水さんという方にいただいたものです
紅葉の枝に吊るしていたのですが、何年か後に花が咲きました
その花をブログに載せた時にたしか「セッコク」と書きました
そしたらそれを見た3つ年上の幼馴染の先輩が、散歩の途中に寄ってきて、
あれは「フウラン」だよと教えてくれました
その人も2年前に亡くなりました
彼は私が高3の時にタバコを教えてくれました
こんな思い出を持っている間は、先輩は私の中で生きているのかな、などと思ったりもします

➈ エビネ ➉ スズラン
⑪ 馬酔木 ⑫ バビアナ

「嵯峨野散策」に戻ります
あと2回で嵯峨野も終わります

⑫の花の名前は「バビアナ」だそうです
ある方がわざわざ調べて教えてくれました
残りは➇の花だけです

250505 四月の花

「時間つなぎの一手」なんて言葉が将棋の世界にあるそうですが、
なんて落語の枕のような言葉遣いをしていますが、
それが正しいのかは分かっておりません
「嵯峨野散策」を休んで、今日から家の中に咲いていた「四月の花」の写真をアップします
それが12枚あるので3日間続きます

➀ オオデマリ ➁ 黒ロウバイ
➂ ツツジ ➃ シラン

名前を書いておきますが、間違っているかもしれません
また、初めから知らないものもありますので、
その時はぜひ教えてください

250501 嵯峨野散策63 (宝筐院4・首塚)

ここは回遊式の庭園です
一番奥まったところに墓が残っています
北朝方の足利義詮と南朝方の楠木正行が隣り合わせに仲良く並んでいます
右の墓に菊水の紋が見えるのでこちらが正行かな?
なんでこうなったの?
こんなギャグを言っていた芸人がいたなあ
これが分かる人は相当生きてきた人だろうな
脱線しました、元に戻ります!
四条畷の戦いに敗れた正行の首級がこの寺に葬られました
それを知った義詮はかねてから敬慕していた正行の傍らで眠らせてもらいたいと
遺言を残したと言われている
泣けるようないい話

 

240425 嵯峨野散策62 (宝筐院・千手観音)

紅葉に圧倒されて、ほかのところまでに気が回らなかった
それでも一応本尊だけは撮りました
ここの本尊は「十一面観音菩薩」様です
あれ、昨日撮りためた番組を見ていたら、
たしか草刈正雄の「美の壺」で十一面観音像の特集があったはず
その時思い出したのが、
昔々奈良を旅行した時に見た花の御寺・長谷寺での日本最大の十一面観音像のことです
ず~と二人で、レンターカーで回ったのが楽しかった

あれ、慌ててたのがよく分かる写真ですね
なんとなく手がいっぱいありそうには映っています
よかった・・・・!

紅葉も単独で撮るよりも、何かが映りこんでいる方がよく見えそうですが、
どうでしょう・・・・?

 

250420 嵯峨野散策61(宝筐院2・車夫)

ちょうど車夫の方が案内している所だった
とにかく、変な表現だけどここはもう「紅葉の海」
木に残っている(?)紅葉の色も素晴らしいが、
落ちて降り積もっている紅葉も、まだ生きている(?)ようだ
なんか変な表現だらけだけど、そうでもしないとこの凄さは表せない

 

250415 嵯峨野散策60(宝筐院1・御門)

清涼寺を出たとたん、会話が耳に飛び込んできた
聴こうとしたわけでもない
勝手に「飛び込んで」としか言いようのない状況だ
これが今日最大の幸運の始まりだ

人力車夫の方が乗客を案内してきたのだろう
ちょうど門をくぐろうとしている
「ここはよっぽどの通の方でないと知らない、隠れた紅葉の名所なんですよ!」
門前の石柱には「小楠公菩提寺宝筐院(ほうきょういん)と彫っている
予定には入っていなかったところである
これはひょっとして掘り出しものかとワクワクしてくる

250410 嵯峨野散策59・(清凉寺6・番外編)

そうそう、話を元に戻して、「清凉寺」をそろそろ終わらせよう
清涼寺は「鬼平犯科帳」のロケ地としても使われたそうだ
エンディングでまず最初に出るのが
「仁和寺の五重塔と御室桜」というのはよく知っていた
中村吉右衛門の長谷川平蔵がたまらなく好きで、再放送も全部見ました
テレビもだけど、それより好きなのは池波正太郎の原作だ
毎年夏休みになると、2階の書庫の隣の2畳ほどの部屋で、
海風に涼みながら寝転んで鬼平と「剣客商売」を読むのが定番だった
この二つのシリーズは終活の時も処分できなくて・・・・・
今度の夏から人生最後の寝転がっての読書と洒落てみようかな

もう一つ好きだったのが、エンディングで聴くジプシー・キングスのギター曲「インスピレーション(←クリック)」です
哀切の込められた、何とも言えない情感を醸し出していました
時代劇とギター曲、どうしてこんなに合うんだろう