100803 最も不快な一日

金曜日、
2時間かけて刈りました
土曜日の朝、
涼しいうちに剪定
野良猫もあまりの暑さに
逃げるのを忘れたようです

 
 昨日・今日と出勤する時の気温は、車の温度計で二日とも30℃となっていた。8時半前であるし、おまけに二日間とも曇っていたのにである。事務室から見える外の景色もいつもと違っている。靄(もや)がかかっているのかいつもはくっきりと見える競秀峰がぼんやりとしている。全体的に白っぽくなっている。
 3時、帰る頃になって急に雨が降り出した。そんなに暗くはなっていないのに激しく降っている。この頃習慣になってしまった温度計を見ると28℃とある。朝には30℃だったのに、最も気温が高くなる時間帯なのに逆に下がっている。どこかで聞いた表現だが「雨は偉大なり」である。ところが、その雨も斧立神社を超えた辺りから弱くなり、佐知に入る頃には雨の気配もなくなってしまった。
 夕方のお天気ニュースではキャスターがおなじみになった「猛暑日・熱中症」という言葉を繰り返していたが、今日はそれに「不快指数」という言葉が加わった。今日はだれもが不快と感じ、外では暑くてたまらない85を超えて「86」になり、今日のキーワードは「最も不快な一日」ですと少し興奮気味にしゃべっている。
 夕食後、夜のウォーキングに出ると、一気に熱気が襲ってきた。ベトッとした空気に包まれたようで息苦しくなる。噴き出す汗もいつもと違って粘っこい。折り返し地点にある工場で使われているシンナーの臭いが鼻を刺激するだけでなく、肺の中まで落ちていくようでたまらない。
 今日は、精神的にではなく、物理的に「最も不快な一日」となった。

100801 完売!

   

 公民館に勤め始めてから玄関前にプランターのスペースをとって季節の花を飾るようにしてきた。階段が3段なので3×3×2で、18個になる。同じ数を家にも飾るので花の数も100近くとけっこうバカにならない。さいわい退職する年に一緒に勤務した教頭さんにパンジーの花を種から育てることを教えてもらったので、今はビオラにクリサンセマム、サクラ草にサルビアを種から育てている。
 3年前、研修会に出かけた別府の公園に咲いているサルビアから沢山の種を採取し、それを育てて公民館の玄関に飾った。訪れる人が褒めてくれて口々に欲しいというので、次の年には自分で採取した赤の花の種とインターネットで購入した珍しい種類の種から育て、手間は考えないがしかしせめて土代はもらおうと1ポット20円で売ってみた。意外に評判はよかった。
 5月の初めによく公民館を利用しているおばちゃんから「せんせい、今年も売ってくれるんやろ!」と催促された。昨年のことはもう忘れていたのであわてて種を余分に蒔いた。無事に育った苗は700を数え、そのうちの半分を13日の文化の森大学(成人講座)の終了後、昨年同様1ポット20円で売りに出した。赤が中心だが一応4色の苗をそろえてみた。いろんな方から声をかけられていたのでまあ半分以上は売れるだろうと期待していたら、豈(あに)図(はか)らんや、ほとんど売れてしまった。群集心理が左右していたようだ。正確には分からないが300以上は売れてる計算になる。
 残ったら、というより残るのであげるねと約束していた人たちには謝って回らないとならない。 (7/15)

100728 ゲ・ゲ・ゲのヒロさん江

両隣を美女に囲まれて満面の笑み。といいながら両隣の美女の顔を出さないのがミソ。

 
中津駅に着く度に、アナウンスが「ナ・カ・ツ」のカにアクセントがあるように聞こえ、違和感を感じるんですが・・・・?  ゲ・ゲ・ゲのヒロ

 あれこれ考えてみました。そしてたどり着いた結論は?
 駅員が駅名を放送するのは何のためかから考えました。もちろん列車に乗っている乗客に、今着いた駅は東中津駅でもなくもちろん宇佐でもない、ここは「中津駅」ですよということを知らせるためです。当たり前か!
 学生の時、本に夢中になって、あるいはつい居眠りをしてしまって、目的の駅を乗り過ごしてしまったことが何度もありました。大阪でしたから居蔵乗り過ごしても気がつけば引き返すのも簡単でした。だから、何度も乗り過ごしてしまったのかな。また、放送に助けられてあわてて飛び降りたこともありました。
 その経験から言えば、さら~と言われるより、ここはあなたの降りるべき「なかつ」ですよ。はよ、降りんかい!と強く言われた方が助かります。それでは強調するためにはどうするか。
 ひとつ、声を大きくする。マイクを通してですからこれは合格しています。となると、別の強調方法は、「な・か・つ」を平坦に言うよりどこかを強調するべきでしょう。いろいろ確かめてみましたが、「な」でもなく「つ」でもない、中の「か」を大きく発音するのが一番ぴったりでした。ついでにというか自然にそうなるというか、「か」を大きく発音したついでに「か」と「つ」を延ばしたら完璧でしょう。あなたが聞いた駅の放送もそうなっていたのではないでしょうか。
 延ばすといえば、駅名の放送ひとつでこれだけ話を引き伸ばせたのですからあなたにメールするだけではもったいない。これもブログに投稿しましょう。 

100726 花火

   

 中津祇園が終わった。23日の「引き出し」から24日の「朝車」。この日は集団山車見せと中津神社・闇無濱神社で練り込みが行われる。25日は「戻り車」。この日も前日同様練り込みが行われる。
 今年はあまりの暑さに出る気が失せてしまったが、昨年は連れ合いと自転車でお城にある中津神社の上祇園を見に出かけた。ここで行われる練り込みは周回するところから「廻し練り」と呼ばれる。博多山笠には及びもないがそれなりに勇壮な練りである。闇無濱神社の「下祇園」では境内の狭さから廻しはできず直線に往復するので「棒練り」と呼ばれる。ここでは昔、祇園車の車輪に巻き込まれて死者が出たことがあったと記憶している。今年もけが人が何名か出たとネットで知った。
 23日、中津祇園の花火大会が小祝のグランドであった。我が家の前から真正面である。大通りは会場に行こうとする車で渋滞が起きるほどで、警察の車が出て大騒ぎになる。我が家はそこから少しはずれていて、水路の堤防に寄りかかってゆったり見ることができる。いわゆる穴場である。ホタルで失敗したので、今回の花火はなんとかものになる写真を撮りたいといろんな本を見たりして勉強をした。その成果(?)が上の写真である。
 カメラーニコンD70  レンズー望遠ズーム  撮影モードーM  ISO感度ー200  ホワイトバランスー晴天  絞りーF16  AFポイントーシングル  シャッター速度ーバブルにして数秒。

100725 ビストロ・ヴォライユ

店 内 キッシュ スモークサーモンのテリーヌ

 久しぶりである。前回出かけたのがいつだったのか忘れてしまった。理由は特にない。強いてあげれば、年金生活者ということだろうか。たしかに外食が少なくなった。以前は月1とはいわないがそれに近い回数の外食があったような気がする。ある人(まだ40代のバリバリの世代)と話をしている時、そういう人たちまで外で食べたり飲んだりする機会が減ってしまったといっていた。どうしてですかね~と言われたがどうしてでしょう?
 今回、姪に頼まれて会場をセットしたが、年寄りの多いメンバーなのに料理を残す者もほとんどいなかった。肉料理が嫌いな兄までが「頑張れば全部食べれた」といってくれた。そういえばメンバーを聞いたマスターも量より質でいきましょう、と言ってくれていた。
 12時半に始まって14時半までの2時間。美味しい料理と12人がちょうどというこじんまりとした空間と楽しい会話で時間が過ぎていった。中津には素敵なお店がありますね、とお褒めの言葉をいただいたが、ちょっぴり鼻が伸びていった。
 

 牛ホホ肉の赤ワイン煮とフォアグラ  オレンジとグレープフルーツのシャーベットジュレ

 少し飲んだのと食べるのに夢中になって、ピントの合っていないもの(ゴボウのスープ)、気がついたら食べていたというもの(舌平目のパイ包み焼き)もありました。最後は珈琲です。(7月10日) 

100722 里帰り

   

  姪っ子が里帰りした。「姪っ子」といっても40を過ぎているのでふさわしくないかもしれないが。母親は出身地の熊本に住んでいるのでそちらが正式の里にはなるだろうが、中学校から高校まで祖母(私の母親)が育てたので、ついその時のイメージが残っている。彼女も悪い。60を過ぎた私をつかまえていまだに「健ぼにいちゃん」と呼ぶ。ついつい姪っ子になってしまい、そして、こちら(中津)が彼女の里のように思ってしまう。そういえば彼女は「ただいま!」といって我が家に帰ってきていた。
 5月の結婚式には姉兄を代表して私たち夫婦が静岡に出かけた。できるだけ早めにお披露目をしたいとは言っていたが、秋くらいだろうと思っていたのに意外と早かった。昼の席になるのですが場所をお願いしますということだった。姪夫婦と義母に姪の兄夫婦、そして、私たちと姉兄夫婦の全部で11人というこじんまりとした席なのでお気に入りのお店「ビストロ・ヴォライユ」を予約した。食事については次回に写真付きで紹介したい。とにかくだれもが美味しかったと喜んでくれたのでうれしかったしほっとした。
 姪の選んだ人もやさしい立派な人だが、お義母さんになる人が素敵な人である。娘になった姪のことを懸命にほめてくれる。こうあればずいぶん居心地がいいだろうなとうれしくなった。そういえばけっこう姪も伸びのびとふるまっている。彼女もやっと居心地のいい終の棲家を見つけたようだ。 

100720 全国一

   

 この花は「ハマユウ」。東谷公民館の館長武吉照美さんにいただいた。その武吉さんが7月に入って亡くなった。彼にはずいぶんよくしてもらったという思いが強い。亡くなって初めて彼の方が私より一つ年下だということを知った。合掌!

 これをうだるような暑さというのだろう。たった今、夜のウォーキングから帰り着いたばかりである。今夜はいつもより歩く人が少なかった。すれ違ったのは一人だけ。歩き始めた途端汗が噴き出してしまう。それも妙に粘っこい。おまけに顔にこびりつくクモの糸までがいつも以上に粘っこくて不快である。
 今日は9時前に庭に出る。庭の草がこの梅雨の間に伸びてしまった。今のうちにとっておかないと藪のようになってしまう。もうすぐ孫も帰ってくる。下から柿の葉を覗くと葉の裏側に黄色っぽい毛虫が規則正しく並んでいる。見ようによってはその規則正しさも美しく見える。しかしその美しさが曲者である。「オコゼ」と呼んでいる強烈な毛虫である。触れただけで飛び上がるほどの痛みが走る。
 午後はアジサイの枯れた花を花芽を残して切り落とす。大きなゴミ袋が3つも出た。冬はいいのだがこの時期あらゆる木々が生い茂り、歩くのも大変だし木の下闇ような状態になってしまう。思い切ってマンサクの木の下の方の枝を切り落とした。これだけでずいぶん明るく感じられる。
 3時には家に入り、シャワーを浴びる。それにしても今日は暑かった。「ハンパネ~」というやつである。テレビをつけてびっくり。なんと今日の暑さの全国一は中津の36.8度と出ている。おかしかったのはアナウンサーのイントネーションである。私たちは「ナ・カ・ツ」と平坦に発音するが、どのアナウンサーも初めの「ナ」を強く発音している。たしか大阪の隣の町「中津」も同じ発音で違和感を覚えたものである。(7月19日)

100718 金髪

   

11日、撮影しました。好きな花の一つでこの時期が楽しみです。庭の芝生の中から顔をかたむけながらのぞいています。 

 私のワールドカップは「午後11時39分に終わった」と書いたが、なにはともあれベスト16、おめでとうございます。今年のワールドカップもあとはオランダとスペインの決勝戦を残すのみとなりました。ということは、このブログを書いたのはずいぶん前になります。もうずいぶん前のような気がしますが・・・・・。
 ある人が事務室に寄ってきて、みんなでワールドカップのことを話題にしていたら彼が急に本田の髪にいちゃもんをつけはじめた。「なんで金髪なんか。それも日本代表として出るなら「黒髪」にしてから出ろ。子どもたちがまねをする。何でこういうことを許すんか!」と。見事なくらいみんなシーンとなってしまった。そうなればなったでなおさら言い募るのがおかしいやら見苦しいやら・・・・。
 こういうタイプが一番嫌いだ。自分なりの「こうあるべきだ」という形を持つことは大事なことだと思うが、、それを人に押し付けることが許せない。それが自分の一方的な考えであるとと言うことに気づかず、したがってその他の考えを全く認めようとしない。そしてこういうタイプの怖いのは他の考えを認めないのはまだしも、自分と違う考えを持つ人間さえも否定しようとすることである。
 子どものことは親に任せて周りがあれこれ言うのはどうか、といえば、昔は他人の子どもでも意見・小言をきっちり言う近所の口うるさいおっさんがどこにもいた。みんなで子どもを育てていた。それがなくなったのが地域の教育力の衰退した原因だとまで言い始める。こういう言い方がこの頃の流行だが、ほんとにそんなおっさんが近所にいたかな?少なくとも私の周りには他人の子どもの行動まであれこれ口を挟んでいたおっさんは見たことがなかった。ありもしないことをさもあるかのように、あるいは針小棒大に、そして過去を美化して言い募ることの方が危険だと思うがどうだろう。
 私はよく思う。髪が薄くなる前に一度でいいから「茶髪」にしてみたいと。お前は本田圭佑じゃないから好きなようにすればと言われそうだが・・・・・。