120427 佐賀桜紀行7(おまかせランチ)

     

 次の目的地「神野公園」に行く前に食事をする。いつものことだが佐藤さんと行くと楽でいい。とにかく方向感覚が抜群なのでナビよりも早くて正確である。なによりけんかをしなくてすむ。彼が見つけてくれたお店に駐車。洒落たレストラン。「男同士ではなかなかこんな所には来ませんね」。名前までかっこいい。「カフェ 聖城」。

     

 「おまかせランチ」を頼む。鶏モモ肉のポワレ~ハニーマスタードソースとあるが、ふたりとも「ポワレ」の意味が分からない。しかし、意味は分からなくても味は分かる。美味しかった!
 

     

 道路を挟んで真向かいに「さが錦」の看板が立っている。食べたことはないが名前はよく知っている。例の、外人さんが「4年連続モンドセレクション 金賞受賞は・・・・・サ・ガ・ニシキ!」というコマーシャルのあれである。村岡屋は佐賀では有名で、市内あちこちにお店がありますとはカフェの女の子の話。 

120424 佐賀桜紀行6(巨石パーク5)

 
 カメラを向けると「きれいに撮ってよ!」とおばちゃんの大きな声が響く。「無理かもしれんが頑張ってみる!」と返す。ゲラゲラと笑い声が響く。
 
しだれ桜の下には別のグループがいる。ソメイヨシノとは違って少しピンク色がかってなんともいえない風情がある。こちらのグループはおとなしい。それにしても桜の下にいるのは年寄りばかりだ。 
 
レトリバーを連れた女性が前を歩く。さまになっている。 

120421 佐賀桜紀行5(巨石パーク4)

   

 海棠の花。帰るのが5時を過ぎるのでこの頃ほとんど庭をのぞいたことがない。マンサクが散り始めているなと思ったら手前では「花海棠」が咲いていた。なんともいえない淡い色である。つぼみの濃いピンクは赤ちゃんの肌のようだと例えたら分かりやすいかな?

 
「イナリ石」  う~ん、たしかに「おいなりさん」だ。それにしてもなんと食べ応えのある大きさか! 
 
「屏風石」  前に立つと覆いかぶさってくるようで迫力がある。 
 
 「烏帽子石」  平安時代の貴族が頭に載せた帽子に似ているところから名付けられた。見上げると青空に浮き立つように見える。巨石パークの中で最も美しい巨石である。

120418 佐賀桜紀行4(巨石パーク3)

「兜石」-これもそういわれてみればたしかに「兜(かぶと)」に似ていなくもない。しかし、私的には「おにぎり」に見えて仕方ないのだが、皆さんはどうですか。
 
「龍の石」-御船石のすぐ上にある。兜石よりもこれでどうして「龍の」と形容詞がつくのか理解できない。適当につけたのではないかと勘ぐりたくなる。それよりも私には「トノサマガエル」が上を向いて獲物の虫を狙っているように見える。 
 
「造化大明神」-天地万物を御造りになった神様といわれている。この「ほこら」のようなところからこの世のありとあらゆるものが次々と生まれている様を想像すると、なんかおおらかでいいな。もうひとつ、どうやったらこんな大きな石が上に乗ってほこらになったのか、それが気になって夜も眠れません。 

120415 佐賀桜紀行3(巨石パーク2)

 

 今週遊び呆けていて気がついたらマンサクの花が満開になっている。以前にも書いた覚えがあるのだが、マンサクは赤と白と2本並べて植えた。ところが、白の横にモミジを植えたらそれに負けたのか白は枯れてしまった。その分、赤は勢いがいい。これでも昨年上を切りそろえて伸びないようにしたつもりなんだが、木の方はそんなことはお構いなし。ほっておくとどこまで伸びるか分からない。

 

     
神頭石  道祖神石  御船石 

神頭石 - 神様の頭とは思わない(思えない)が、たしかに何かの頭部に見えなくもない。それも含み笑いをしているように見えるのだが・・・・。

道祖神石 - 道祖神といえば、道行く人々を守る神様だが、どうしてこの形が道祖神なのか?

御船石 - これは想像力の乏しい私から見てもたしかに「舟」に見える。

120412 佐賀桜紀行2(巨石パーク1)

 まず初めに訪れたのは「巨石パーク」。ネットで調べると佐賀大和ICから5分と出ていた。今回、佐賀の町を調べていて一番気になったのがこの言葉である。やはり、ただの「〇〇公園」というより「巨石」という言葉にはなにか、今流行の言葉でいえば「パワースポット」というものを感じる。
 管理棟でもらったパンフレットには「そこは川上川の源流を眼下に見る景勝の地で、奇岩巨石が下田山全体に散在しており、これらを石神様と呼んでいる。青嵐の山腹に磨かれたような巨石がそそり立ち、古代の民族が信仰の対象としていた遺跡を見ることができる」とある。
 管理棟近くの桜に迎えられ、巨石を探して登り始める。コースは整備されていて一周するとけっこうな時間がかかりそうなので30分とある「烏帽子石」を目指すことにする。登り始めて直ぐに「石神の滝」と「烏帽子の雫」を見ることができる。片方は滝とあるが滝というほどの高さではない。こちらも「石神の雫」でいいのではないかと、これはよそ者の独り言。

120408 佐賀桜紀行1(金立SA)

     
     

 好きな花だし好きな名前に惹かれて庭に植える。名前を「利休梅」という。ところが、この頃ずいぶん成長して私の頭の上の方で花が咲き始めた。せめて目の前で、そして顔を近づけて匂いをかぐなんてことをしたかったのに。

   
   

 長崎ランタンの帰り、「今度は桜紀行ですね」ということになった。いざどこに、となったらなかなかいい場所が思いつかない。場所の選定は私の役目なのだがいつもこれに悩む。日帰りが前提なので距離も限定される。ということで(ちょっと早いか!ではなく「ハヤ!」というべきか)佐賀市と唐津市のいずれかになった。今年は全く行ったことのない佐賀市に行くことにする。
 予定は、①神野公園 ②巨石パーク ③徐福サイクリングロード ④小城公園の4箇所。あと、帰りに秋月の桜に日田大原八幡宮のしだれ桜まで見ることができたら最高なんだが・・・・・。
 中津を8時に出発。途中、大貞公園の桜が満開を迎えていた。幸先いいぞと日田から九州道へ。鳥栖から長崎道へ。金立SAで休憩。2月のランタンではここで昼食を食べた。あれからちょうど2ヶ月。なんか懐かしい気持ちになるから不思議だ。駐車場は平日なのに車でいっぱい。その向こうの山に桜がきれいに咲いている。 

120404 県立工科短期大学1

   
   

 我ながらこの木を選んだ自分をほめてやりたい、と誰かのまねをしたいくらい大好きな花である。名前を「姫辛夷」という。名前の通りいつまでたっても大きくならない。それを補って余りあるなんとも上品な色の花をつけてくれる。

     
     

 今日は昨日の春の嵐が嘘のような陽気だが、風だけはまだ強い。それでもあの激しい風にもまけずに校内の桜は咲いている。8分くらいか。明後日の入学式には満開の花で新入生たちを迎えるだろう。最近では桜は卒業式の花になっていたのだが。
 それにしてもこの年になってまだ働けるとは。他人も娘も「もったいないね」と言ってはくれるのだが、ほんとに働けるようになるとは・・・・・。それも若い学生たちに関わることのできる仕事なんだから言うことがない。
 私以上に喜んでいるのはスーツやネクタイたちかもしれない。公民館での5年間はほとんどスーツを着たことがなかったし、辞めてからは結婚式で1度ネクタイをしただけである。おまけにこの年ではもうきることもないだろうと一度は処分しかかったくらいだ。それでも気に入ったものや思い出のあるものは残しておいた。そのスーツたちも久方ぶりの出番である。
 とはいえ、朝、スーツに着替えて鏡を見ると違和感を覚えて仕方がない。早くこの姿にも慣れないと!