121120 築城航空祭8(対地射爆撃展示)

 そういえば、スクランブルの前にあった「対地射爆撃展示」も編隊が上空を通り過ぎた後、遠くの原っぱで「ドン!」と音がした。何でこんな時に、あんなところでうろちょろしてるのかと不審に思っていたのだが、こんなことだったのか。そうだろうな。こんな人出の中で本物の射爆撃をやって、万一事故でも起こしたら目も当てられない。私が責任者でもやらない、やらせないが、ただの見学者としては「射爆撃」なんて書いてあったら、ひょっとしたらなんて期待してしまう。
 それにしてもあの「ドン!」だけはちょっと馬鹿にされたような気になってしまった。

 ヒロさん、この飛行機はなんですか?

121117 築城航空祭7(模擬スクランブル)

 地上整備員がやってきて、空対地(空対空かな?ヒロさん、解説お願いします)ミサイルを取り付け始めた時には観客から「お~っ!」という声が上がったが、スクランブル発進はなかった。タキシングで滑走路の端まで行って、機種を変えたのでまた「お~っ!」と、今度は声は上がらず思ったのだが、目の前をお通りになっただけ。そうだろうな。こんなに大勢の観客の中で、それも目の前でスクランブルなんてやるわけないわな。

121116 築城航空祭6(陸自機動飛行)

 航空祭唯一の陸上自衛隊の出番。機種は「AH-64D」。通称「アパッチ・ロングボウ」。世界最強の攻撃ヘリコプター。どうしても見たかったものの一つだ。イメージとしてはカマキリが獲物を狙う姿に似ている。兵士にとっては高い空を飛ぶ戦闘機や爆撃機よりも、目の前に浮かびじっと睨みつけるヘリは恐怖の的だろう。たしかに上から襲いかかる姿勢の時が一番精悍で、一番似合っている。

121113 築城航空祭5(救難団救難展示)

 アトラクション1の「救難団救難展示」。なんとも分かったようでいま一つ分からない言葉の羅列。いかにも官僚!といった表現である。分からないのは言葉だけではない。肝心の実演がけっこう遠くで行われているので何があっているのかいまいちだ。ロープを使って降下する場面だけは「お~」と声が出た。

121111 築城航空祭4(観客あれこれ2)

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けっこう服装に凝っている人が多い。こういう場所にはこういう服装というTPOというやつだ。ところが、迷彩服などは当たり前でかえって目立たない。この人は遠め目には基地の関係者に見えたのだが、それにしてもその人がなんでこんな場所で、おまけに携帯で写真を撮っているのかと思ったら、よく見ると上着は制服に見えたが下はジーパン。おまけに略章に見えたのはただのバッジだった。

目の前のショーはそっちのけでよくしゃべる。夫婦であんなにしゃべるのは見たことがない。おまけにしゃべっっているのは男の方ばかり。こういう男の人って時々見かけるが、ほんとによくしゃべる。そして、いかにもよく知っているように思えるし、その語りの上手さについ引き込まれてしまう。後のかっこいい帽子のだんなの背中が、嫌そうな表情をみせていて可笑しくなる。

観客の目の前に等間隔で若い隊員が立哨に立っている。どこの世界でもこういう役は若い人と決まっている。中には疲れたのか下を向いている者もいる。上の「だんな」ではないが、彼の肩の落ち具合に疲れが見える。何を考えているのか。昨日の彼女とのけんかのことか、それとも早く昼飯にならないかなか、はたまた、ただひたすら時間の経つことの遅いことを嘆いているのか?

121108 築城航空祭3(観客あれこれ1)

 

 観客の中にはすごい望遠レンズを構えている人が多い。好きな人が多いんだなとも思うし、聞けば、日本全国の航空祭のおっかけをしている人までいるという。その中でもこの人は別格。いったい何本持っているのだろう。とはいえ、スピードの速い戦闘機を望遠で追いかけるのは至難の業だと思う。とっかえひっかえ付け替えるだけで大変だし、レンズの数だけカメラを用意するのも大変だ。なんでこんなに外に出しているんだろう、自慢するためかなんて思えばいらぬおせっかい。合わせて?百万円の世界か。

 

 初めはこんなもんかと思っていた観客が、気がつくとあの広いエプロンが観客で埋まってしまっていた。昼からは疲れたのかコンクリの上に寝転ぶ人まで出る始末。寝転んで上空を飛ぶ戦闘機を見るというのも意外といいアイデアかもしれない。教訓ー航空祭には「折りたたみイス」が絶対必要条件だ。

 

 となりにいる人はどこの人?初めは英語かなと思ったがどうも違う。ドイツ語系のような気がする。とにかく意味の分からない言葉は、秋に決まって我が家に襲来するムクドリの鳴き声と同じだ。だんだんといらいらしてくる。

121103 築城航空祭2(飛行機たち)

   
   

 7:46の普通電車に乗る。基地の近くには駐車場はないし、遠くのアグリパークやメタセの森に停めてバスでピストン輸送してくれるという。ということで、電車にしたがこれが正解。わずか20分で着いたし、駅から歩いても7分ほどで基地の入り口に着く。それなりの人出だったが、早かったせいか脅されていた歩くのも大変だというほどの混雑でもなかった。

   
   

 それでもオープニングは始まっていたので、次のアトラクション「救難団救難展示」までの時間を利用して地上展示の航空機を見て回る。ヘリから輸送機に、P-3Cオライオンも展示されていた。オタクではないがやはり始めて見る「P-3Cオライオン」には興味津々。圧巻はF-2やF-15などの戦闘機だ。これが戦い(つまり破壊)のための道具なのかと、あきれるほど美しい。誰かが言った。横顔も素敵だが、ヒップもすばらしい!

121101 航空祭1

 航空祭デビューである。長年思い続けてきたがやっと実現できた。佐藤さんを誘って出かけた。ずっと土・日は雨の予報だったのだが、近づくにつれて曇りのち晴れに変わってきた。これまで二人で出かけるとなぜか天気に恵まれてきた。たとえ、出かける時には降っていても着けば上がるし、小雨もいつの間にか晴れてしまう。だから、今回も当然(?)良くなるはずだ、とどうしようかなんて考えもしなかった。
 最初は、同行者は連れ合いだった。彼女はけっこうこういうイベントが好きである。ところが、別なイベントが入ってどうしても休めないという。そうした時に「喜んで!」と言ってくれたのが佐藤さんだ。もうひとつ背中を押してくれたのが学食のお嬢さん(^ー^)たちである。いつも明るく声をかけてくれる彼女たちだが、家が基地の近くとかで航空祭の素晴らしさをアピールしてくれて、「絶対に、行って、見てください」と勧められた。彼らに感謝!

 この頃、簡単に接続できない場合があります。何度か繰り返すと大体つながります。航空祭だけで今月は終わりそうです。