140502 オランダ紀行34(ユヤマさん1)

  ガイドのユヤマさん。カタカナでは味気ないので仮に「湯山さん」としておく。どういうきっかけがあったのかは言わなかったが、20年オランダに住むという。ゴッホ美術館で専門は美術ですかと聞くと、照れたようなうれしそうな、一種哀しそうな複雑な表情をした。昨日も私たちについてくれていたが、今日の「OP」は彼女が一人で希望者を引率してくれた。添乗員の星野さんは自由行動の人たちの世話でアムステルダムに残ったようだ。

  湯山さん。とにかくオランダ芸術に対する造詣が深い。時々早く次に行かないと全部は見れないよと言いたくなるほど知識を与えてくれる。話し方自体が小学校低学年に話しかけるように、ゆっくりとくりかえし話しかける。おまけに声までそうした話し方に合っている。たしかにこんな話し方の先生がいたなあ。

  コスモスで黄色い車の隣に停車する。似た車だが、と思いながら買い物をする。外に出ると、その車が動こうとしている。何の気なしに見ると、なんと「小川先生」ではないか!たった1カ月しか経っていないのに懐かしくて仕方がない。これを見たら「コメント」が来るかな。

140501 オランダ紀行33(クレラー・ミュラー美術館2)

  ここはゴッホの作品の多いことでも知られている。その中でも4点。①アルルのはね橋(ゴッホ美術館のものよりも良かった) ②4本のひまわり(へぇ~、花瓶に入っていないのもあるのか) ③糸杉と星の見える道 ④夜のカフェ(ユヤマさんが絶賛していた作品。たしかにじっと見つめていると引きこまれるような気がする。透明感あふれる風景)

  その他の画家の作品も多い。名前は出てこないが見た覚えのあるものばかり。一つ目の巨人が描かれているものもやはり見た覚えがある。誰の何という作品なのか。誰か教えてくれませんか?

  まさか、作品名「進撃の巨人」。作者「諌山創」なんて言わないだろうな!?

140430 オランダ紀行32(クレラー・ミュラー美術館)

  ユトレヒトへはホテルからバスで直行。そしてまず訪れたのは「クレラー・ミュラー美術館」。赤い鉄骨で組み立てられた作品が出迎えてくれる。国立公園の中にあって自然に囲まれて、一日ゆっくりと時間をかけて散策してみたいものだ。箱根の彫刻の森美術館のモデルになったという。屋内にも屋外にもたくさんの作品が点在している。

140429 オランダ紀行31(自由行動)

  3日目は終日自由行動の日になっている。これまでの旅行ではこうした時は「オプショナル・ツアー(OP)」に参加してきた。日本ならともかく外国では日本語以外は話せないし、生来の臆病者だからまず不安が先に立つ。それでも今回は、前回のイタリア旅行で自由行動を楽しんだという土田さんに刺激されて頑張ってみようと張り切った。

  目的地をOPと同じ「ユトレヒト」にし、ネットで訪れてみたい場所を探してみた。①ドム教会と塔 ②聖カタリナ教会 ③ユトレヒト大学 ④クレラーミュラー美術館 ⑤クルーズ船での遊覧 とけっこう盛りだくさんになった。これに⑥お薦めの街並み ⑦お薦めのレストラン を足して、おまけに日本語で書かれた市街地とおおよその経費をオランダ大使館に問い合わせてみようとした。

  こうしたことを同じ事務室の旅行好きな若い人に相談したところ、「時間のロス」でおそらく半分も行けないでしょうと言われてしまった。そうだろうな。まったく見ず知らずの外国で、言葉の話せない年寄り二人が行動できるわけない。クレラーミュラー美術館へはアムステルダムまで行き、そこからまたバスに乗らないといけない。こうなると生来の臆病者が頭をもたげてくる。というわけであっけなくOPに逆戻り。

140428 オランダ紀行30(ディナークルーズ)

  「証文の出し遅れ」状態ですが、改めまして「オランダ紀行」再開です。あと14回続くうえに次の旅行が迫っています。これからは何が何でもオランダ紀行を優先します。

  「夜は貸切ディナークルーズで優雅なひとときを」とガイドブックに謳っている。夜景とディナーのどちらかに重きを置くかで違ってくるのだろうが、個人的には景色のはっきり見える時に乗りたかったなあ。

  景色の説明はあるのだが如何せんその景色の知識が何もないし、夜だから何が何だかはっきりしないものだからその言葉が何も残らない。馬の耳に念仏状態だ。その点、パリのセーヌ川クルーズは良かった。同じく夜景だが、それに絞ったクルーズだったし、なんといってもメインに「エッフェル塔のイルミネーション」があった。

  わざわざ外国を旅する以上、食べることよりもその土地ならではの景色・風景に触れてみたい。

140426 手紙4(追伸)

  目覚めると、毎朝、素敵な声が聞こえてきます。春告鳥=ウグイスです。もちろん姿は見えません。それでも声の方角からすると「利休梅」ではないかと思う。そこが彼女(あんな素敵な声は女性でなければなりません)のお気に入りの場所のようです。

  3月初めの鳴き声は滑らかではなかったし、時には音程を外してしまうこともあった。今ではすっかり自信を持っているし、どうかすると自分の声に酔っているのではないかと思われるくらい鳴き続けます。

  私が外に出たころには鳴き声は遠く、小さくなっています。水路を隔てた隣の畑の外れにある藪の中から聞こえてきます。ずいぶんと気温も上がってきました。もうすぐ鳴き声も聞けなくなります。

140424 手紙3

  外に出る時にはたいてい「ipod」をつけます。これのいいところはもちろん音楽が聞けて退屈しないのと、人が遠慮して声をかけてこないところです。この頃は「さだまさし6」と「MY BEST」を聞いています。前回作った「janis ian」以降何を作ろうかなかなか決まらなかったのですが、やっと新作CDができました。

  昔の映画音楽を集めてみました。「ブーベの恋人」から「日曜はだめよ」まで23曲。ほとんどが昔懐かしい映画音楽。若い人は全く知らないというやつです。「地下室のメロディ」なんかたまりません。これもブログのネタにしようと思いますので、コメントをお願いします。もうひとつお願いがあります。こんなCDが欲しいというのがあったらリクエストして下さい。私の方のネタは切れてきました。

それでは、お身体ご自愛のほどを。

4月14日

  上の「janis ian」はシャラランさんが教えてくれた歌手です。作成したCDを図書館で聞いていたら、たまたまやってきた副校長が「あっ、ジャニス・イアンですね。懐かしいなあ~」と言いました。彼にもCDを進呈しました。希望者がいましたら申し込んでください。

140422 手紙2

  9時には外に出て、庭の草取りか道を隔てて家の真ん前にある小さな畑に出かけます。昔はだだ広い庭が嫌でいやで仕方なかったのですが、今では残してくれた母親に感謝です。畑も2面あった一方を埋めたてて6~7台停められる駐車場にして、残りの1面で野菜を作っています。

  今は春ジャガと玉ねぎ。順調です。5月の中頃にはキューリ・トマト・ピーマン・ナスを植えようと準備しています。その頃にはサルビアの種まきも待っています。今日のような雨の日には書庫にたまった本(これについては手紙の後にアップします)をもう一度読みます。ちょっとした「晴耕雨読」です。