140525 オランダ紀行38(ユトレヒト市街と運河)

  ユトレヒトはオランダの宗教の中心として栄えた。その証拠がドム塔や大聖堂だ。今はヨーロッパでも17世紀に設立された歴史と3万人近い学生数を誇る大学の街として活気に満ちている。そういえば、中心街ではほとんど車を見ることがなかった。ひょっとしたら歩行者天国になっているのかな。

  運河もアムステルダムと違って静かできれいで、ゆったりと時間が流れているようだ。カフェは見なかったが、運河と道路の間にたしかに地下室が見える。こうした場所での食事をツアーのメニューに入れてくれると最高なんだが・・・・・。

  ドム塔の近くできれいな建物を見つけたのでさっそく写真を撮っていたら、そこはユトレヒト大学の本部の建物だという。訪ねてみたかった一つに思いがけずに出会うことができた。これも日頃の行いのおかげか?

  ところで、学生時代(高校生だったと思う)、世界史で「ユトレヒト条約」という言葉を聞いたような気がする。気がするだけで定かではない。

140523 オランダ紀行37(ドム塔)

  ユトレヒト市街に戻って、「ドム塔」。街のどこからでも見える。オランダで一番高く、そして最古の教会塔。ユヤマさんの「おしゃべり」では、この塔の高さを超える建物を建ててはいけないという暗黙の了解が守られてきたからだそうだ。高さ112mでこれをモデルにしたハウステンボスの「ドルトールン」は高さ105m。遠慮したのかな?

  横には大聖堂がある。今は別棟になっているが、昔は一続きだったそうだ。それが台風か地震かで渡り廊下が壊れて別棟になったとか。この大聖堂には素晴らしいステンドグラスとパイプオルガンがあり、回廊で囲まれた中庭はそれは見事だとか。あ~あ、見たかったなあ。

140521 オランダ紀行36(ユヤマさん3)

  とにかくよくしゃべる。それも明るく・・・・・。メモをした中からいくつかを紹介しよう。

①ユトレヒトへのバスの中での「おしゃべり」の途中、急に笑い出す。今、運転手に言われたんですよ。「よくそんなにしゃべることが後からあとからでてくるもんだなあ」と。-そう思わないこともないけど楽しいからいいのでは。

②オランダは小さな国です。ここから20分も走ればドイツに入ります。そのオランダ人は日本も同じように小さな国だと思っています。春にはたくさんの日本人観光客がやってきます。どこに行っても日本人だらけ。それを見てオランダ人は言います。「おそらく日本は今からっぽなんじゃないか!」

③何かの説明(おしゃべり)の時に、「カマボコ」というべきところを「カマモト」と言ってしまい笑い出してしまった。それがなかなか止まらない。聞いてる私たちは全然気が付かなかったのに。

④ドイツ人が5人で食事をすると総額を5で割ります。オランダ人はそれぞれが自分の食べた分だけのお金を払います。これを「ダッチ・アカウント」といいます。-現役の時、学期に一回やってた飲み会の二次会で、何杯もビールを飲んで、食べもしないピザを頼んで絶対に自分で払おうとしない女がいたなあ。頭に来たから友だちと二人で自分たちの飲んだコーヒー代だけ置いて先に出たことがあった。そうか。私も「ダッチ・アカウント」派だったんだ。

140519 オランダ紀行34(ユヤマさん2)

何度目の「再開」でしょう。自分でも分からなくなりました。

  絵画と同時にオランダについて語る時にも熱が入る。少しでもオランダについて知ってもらいたい、愛してもらいたいという彼女の気持ちがビンビンと伝わってくる。ほんとにオランダが好きなんだなあ。

  オランダが好きな理由のひとつに、虫のいないことをあげていた。それでもクモはいます。でもクモは人間の体温を嫌って近寄ってこないものと思い込んで対処していますという。蚊は刺されると腫れ上がってしまうし、ゴキブリは見るのも嫌だ。里帰りして日本でゴキブリを見ると悲鳴をあげてしまうんですよ。ここは日本より緯度が高くて寒いからいないようです。

  そういえば長野に住み着いた友だちが電話でまず言ったのが、「こっちには蚊がいないぞ!」だったなあ。

140515 バンバさんへ

帰ってきて5日目になります。疲れはとれましたか?
お約束した写真、スペイン紀行の一つとしてブログにアップしようと思ったのですが、
それではいつのことになるか分かりませんので先に掲載します。

会えて、お話できて、一緒に飲んで、素敵な時間をありがとうございました。

140513 三毛猫さんの写真帳8(やったね!!)

三度目

  4月22日。薄曇り。ネットで入念にコースをチェック。前回どこで間違えたか確認した上で再々挑戦。

  一時間後、目標点の一つ、岳滅峠にたどり着き、見たかった境界石を発見。「従是北豊前国小倉領」とある。天領日田と小倉領を結んでいた峠道の跡らしい。昔の人の往来を想像する。そして、歩き始めてから二時間半後、岳滅鬼山山頂(1,036、8m)!! やったね!!

  石楠花のつぼみもまだ固いが、アブラチャンの黄色、ムシカリの白い花が美しい。下山は気分も上々。小さな菫の花の可憐さにも感謝したい気分。山歩きの心構えを改めて学んだ岳滅鬼山。忘れがたい山になりました。

  岳滅鬼山=「がくめきさん」と読むらしい。峠は「日本百名峠」のひとつにあげられているとウィキペディアに書かれている。6月も待っています。
  今日、トマト・キューリ・ピーマン・なすを植えました。暑かった。

140512 三毛猫さんの写真帳7(鬼の祟り)

二度目

  4月8日。天気は晴れ。前回登山口を確かめたという安心感もあり、今日こそはと張り切って登り始める。

  ところが、途中から目印が見つけられなくなり、右往左往。いつまでたっても山頂らしきところにたどり着かず、挙句の果てには予想外の林道に出る始末。体力も消耗、気分も萎えて今回も心を残しつつ下山。

  なんだか狐に化かされたような、岳滅鬼山の鬼の祟りのような・・・・・

  今日は一日雨。少し西の空が明るくなってきました。そろそろ上がるかな(17時)。外に出れないので、サルビアの種を植えました。「サカタのタネ」から出ている「ピートバン」という培養土を使います。赤=140、紫=130、トーチライト=60、サルサローズ=60。さあ、どのくらいの歩留まりがあるかな?

140511 三毛猫さんの写真帳6

4月、英彦山系の岳滅鬼山を目指しました。

一度目。
  4月4日、守静坊の枝垂れ桜が見ごろを迎え、男性の先客が二人、カメラを構えていた。

  初めての岳滅鬼山を目指して歩き始めて一時間、歩くほどに小雨が雹に変化。見る間に路傍が白くなる。とりあえず、登山口を確かめて断念。冷えた身体を温泉で温めて帰路に。

  昨日スペインから帰ってきました。15時には帰り着いたので、疲れてはいたが、とりあえずタマネギは収穫した。150本。早生で実も大きくなって、葉茎は全て倒れてもう待てません。明日からは、キュウリ・トマト・・・の植え付けをしなければなりません。