150415 スペイン紀行8(グエル公園2)

①「イグアナ」 階段の途中にあり、公園のシンボルとなっている。モザイクが美しい。この絵は以前何かで見たことがある。

②「門番小屋」 こんな立派な門番小屋なら門番になってもいいか・・・・・・・・・?

③「ベンチ」 カラフルな陶器やタイルの破片が貼られていて美しい。波打つ曲線が特徴。グエル公園ではイグアナと人気を二分する。ああ、それなのに明るすぎて失敗です。天候のせいでもカメラのせいでもありません。単に私の腕の未熟さです。

④「回廊」 丘陵を削って造った通路。歪んだ曲線とゴツゴツした岩を使い、いかにもガウディらしい。

150411 ちょっとひと休み3(お城とネコと)

 二の丸公園や裁判所の桜もまだ充分見ることはできるが、なにしろ天気は曇りだし、けっこう肌寒い。それでも観光バスは何台も停まっているし、大河ドラマの影響はまだ続いているようだ。姫路ナンバーの乗用車にはびっくりした。若者たちが乗っていたが、春休みの旅行か。

 石垣の麓で猫を見つけた。「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好きで、録画して楽しんでいる。写真を撮ろうとすると逃げもせず、「なにやってんだい!」といった感じでこちらを見ている。けっこう気合いが入っている。裁判所の生垣からも猫が覗く。こちらは首輪をしているので飼い猫。目線からは私を気にしてる風はない。

150409 ちょっとひと休み2(蓬莱観2)

  2時前だったのにけっこうなお客さん。庭で写真を撮る人。この時間でも人気だという「ビーフカレー」を食べる親子。座敷ではおしゃべりに夢中な熟女たち。そうそう、かっこいい男性の外人さん二人を含んだグループ。窓際の角のイスには男性がゆったりと本を広げている。思い思いの時間の過ごし方・・・・・・・・・・・・・。

  ナイスタイミングで出ていくお客のあとに座ることができた。それも真正面に大きな桜が望める窓際の特等席。今日は5日。年々桜の時季が早くなっている。昨夜来の風雨のため降り敷いた花びらが、これはこれで趣がある。地面や水の上もいいが、大ぶりな葉っぱ(butlerさん、これは何の葉ですか?)の上に花びらが降っているのも楽しい。根元の幹から直接花びらが生まれている姿も可憐だ。

  おそらく季節ごとにいろんな表情を見せてくれるであろう庭。もうすぐの若葉の季節、秋の紅葉のとき、また訪れたいものだ。

  大きな窓の外の縁に、橋でいうところの「欄干」が設置されている。お寺の本堂にもあったな。そうそう、「千と千尋の神隠し」の巨大な湯屋(?)でも見た気がする。かっこいいので、これを何というのかを調べようと思っていたら、前回のブログを見た「butler」さんからメールが来ていた。40代の頃奥様と蓬莱園に行ったことを懐かしんで。その中に「高欄」という言葉があった。それが私が調べようとしたものだった。

150407 ちょっとひと休み1(蓬莱観1)

  「ちょっと」じゃないかもしれないけど。

  中津城入口の手前左に古びた建物がある。塀に囲まれて中をうかがうことはできないが、塀には「ギャラリー茶論 蓬莱館」というプレートがかかっている。以前から「ちょっと」気にはなっていた。ある方に美味しい珈琲が飲めて、この時期、桜が見事だと教えてもらった。今年は全く桜見物に出かけていなかったので「ちょっと」出かけてみた。

  ネットで調べてみると、「以前は劇場だった」とある。いったいいつの話だろう。この街で生まれ育って70年。こんなところに劇場があったなんて聞いたこともない。門構え、庭や建物の趣から歴史を感じる佇まいで、相当古い話なんだろう。動画では「芝居観るなら博多か中津と言われた」とまで言っているので、ひょっとしたら、明治時代か?!

150405 スペイン紀行7(グエル公園1)

  
  ガイドさん曰く、この公園、元は、当時繊維業者として国家予算に匹敵する資産を持っていたグエル伯爵がガウディに造らせた分譲住宅地だという。400坪を60軒分用意したが全く売れなかったそうだ。買ったのは3人。その内の二人はグエルとガウディ。つまり、実際に買ったのは一人だけだったというから笑える。

  
  理由は、あまりにも斬新過ぎたとか交通の便が良くなかったと言われている。ガイドさんはその理由を「狭すぎたから」という。400坪で狭いとは・・・・・・・。「これでは犬小屋だ」と言われて不評だったというのだが、400坪で犬小屋なら皆さんのおうちはノミ小屋になってしまいますね、と。このガイドさん、ひそかにバルセロナのきみまろと名付けたくらい面白いのだが、癖があり過ぎる。

150401 スペイン紀行6(サグラダ・ファミリア3)

  やっと再開です。スペインはいつアップしていたのか、どこまでだったのかを忘れていて、一つひとつ探しました。投稿数は88回を超えているですから・・・・・。ということで、サグラダ・ファミリアの写真をもう一度掲載しました。

  ガイドさん。「ソトオはバルセロナ大学の後輩です」という。何人かの人はうなづいているし、なかには「見た、みた!」という人までいる。私は全く知らなかったが、昨年、NHKBSプレミアムで彼の特集が放映されたそうだ。コーヒーのCMがかっこよかったという人もいたが、CM通の私としては内心恥ずかしかった。

  「外尾悦郎」。1978年にスペインに渡ってサグラダ・ファミリアの彫刻制作に携わり、現在主任彫刻家という。若い頃外尾とは一緒にイワシを食べました。彼は今はイセエビを食べています。私は未だにイワシです-どうもこのガイドさんの話は時々眉につばをつけて聞かないといけないようだ。

150326 安曇野通信

1月10日 雪の浅間山を見る登山 2月 乗鞍高原スノーシューハイク 2月23日 スキー登山悪天候で撤退

  
  久しぶりに「butler」さんからメールが届きました。それも、4月のツアースキーの連絡を「連絡先一覧」の一つ上の原田さんに送ってしまいました。歳を取るとこんなミスをするようになりました、とあったが、こんなミスは大歓迎です。それにしても(ちょっと皮肉をこめて)1年ぶりのメールです。

  歳の取り甲斐もなく遊んでいるので恥ずかしい。ブログに写真を使わないでください、ともあったが、これも却下。しっかり使わせていただきます。それにしても冬の山の姿はなんと神々しいのだろう。

  もう一度、「ミス大歓迎!

150324 春ジャガ3

  春ジャガの種イモを植えたのは2月の27日。24日後の日曜日には芽を出す気配は全くなかった。近所の人と「今年はあれだけ雨が多かったから芽を出すか心配だ。腐っていないだろうか」とお互いぼやいていたのに、翌日には畝に変化が出てきた。

  少し土が盛り上がっていて、覗くと緑の芽がこちらを見ている。ほっとしました。今回だけは水持ちの悪い畑に感謝です。この温かさで土から一気に飛び出してくるだろう。

  次回からスペインにもどります。出発したのは昨年の5月初め。そろそろ1年が経とうとしています。