150510 新大分駅1

 世間では「ゴールデンウィーク」なのに我が家は・・・・・・・・というわけで、新大分駅(ほんとに駅だけで半日過ごすことができた)に出かけた。もともとはハウステンボスにバラを見に行こうという話だったのに、読売旅行に申し込んだ時にはすでに満員御礼!! 中津発のツアーなので便利だったのに。  小倉や博多に行くことはあっても二人で大分なんて。それも駅を目的にというのだから世の中、変わったもんだ。JRを使って大正解。うみたまごや高崎山の前の10号線は大渋滞。こうした眺めはTVの中だけのものだと思っていたのに、世は正に「ゴールデンウィーク」。

 何度もTVで紹介されていただけあって、前の大分駅を知っている者としてはそのあまりの変化にびっくりしてしまう。規模ではもちろん比較にならないかもしれないが、ちょっとした博多駅並みだ。いろんなお店が入っていて見て回るだけで十分楽しめる。ちょっと舞い上がった私も6月の奈良旅行のためにと「H&M」で何枚か買う。安いしユニクロよりもセンスがある(?)。余談ながら、1階で早昼で食べたホルモン丼と生ビールがなんとも美味しかった。

 余談の余談なんだが。高崎山の「シャーッロト」ちゃん。なんであんなに抗議がきたんだろう。上から目線というか、英国王室に成り変って、みたいな雰囲気。なんにでも抗議する、不満をぶっつけるというまるで最近のどこかの国みたいなクレーマーぶり。おまけにわざわざ英国大使館に連絡を取って「コメントする立場にない」と言われてしまうし。どこかの国みたいに「おまえらに抗議する資格はない!」くらい言っとけよ!!!

150507 スペイン紀行13(ラス・ファレラス水道橋2)

「世界遺産:ラス・ファレラス水道橋」。2000年前、ローマ時代。アウグストゥス帝の時代に造られたという。日本でいえば卑弥呼の時代。こんなものが造られ、この水を使って上・下水道が完備していたというのだから驚きだ。

別名「Pont del Diable(悪魔の橋)」。橋がなかなかできなくて困っていたところ、悪魔が出て来て「最初に水を飲んだものの魂をくれるなら助けてやろう」という。ところが、最初に水を飲んだのは山羊だった。悪魔は泣く泣く(?)その魂を食べたとさ。宇佐神宮にも鬼の階段がある。おそらく悪魔や鬼はいろんなところに出没して、人間のために頑張ってくれているのだろう。

150503 スペイン紀行12(ラス・ファレラス水道橋1)

 バルセロナからラス・ファレラス水道橋まで1時間半。市街を出る頃「これからはお昼寝タイム(シェスタ)です」と。そこまではたしかに覚えているのだが、あとは完全に暗闇の中。飛行機でも満足に眠れず、ホテルでも遅すぎてあまり寝ていない。年を取るといよいよ眠れなくなってきた。こんなこと(覚えもなく眠る)があったのはいったいいつのことだろう。

 話は変わるが、このおっさん、誰だろう!我ながら呆れてしまう。昔は(みんなそう言う)紅顔の美少年だったのになあ。

150430 終活2

4

 先週から始めて週2回のゴミの日。もうすでに100冊は処分した。それも300冊ほど集めた「宇宙英雄ローダン・シリーズ」ばかりを。こうしていけば文庫本ははけると思う。自分の本ばかりでは落ち込むので、下の娘が東京に行った時に置いていった本も処分することにした。

 こうして改めて見ると、私と違ってけっこう堅い本を読んでいる。井上靖の「天平の甍」なんて、題名は知っているが手に取ったこともない。そうそう、6月、ツアーではなくゆったりと奈良を旅してみようと計画している。その中にはもちろん「唐招提寺」も入っている。彼女の本の中に1冊だけ興味を引いたものがある。スティーブン・キングの「スタンド・バイ・ミー」だ。映画は見ているし、主題歌は「MY BEST」に入れて毎晩のウオーキングの時聴いている。これだけは残して、いつか読んでみよう!

150428 終活1

あっちへふらり、こっちへふらり・・・・・・・・・

下の娘が言う。「お父さん、そろそろ終活を始めておいてね」と。特に、お父さんは本が多すぎる。重たくてかなわないから少しずつ処分しといて。

何言ってんだい!と思っていたが、今年に入って明らかにこれまでと違っている。昨年まではどんなに暑くても、畑も草取りも庭木の剪定もこなしていたのに、疲れが取れない。身体のあちこちが痛い。ひそかに無敵ではないかと自惚れていたのに。いったんこうなると身体だけではなく、精神(こころ)まで弱くなっていくのが分かる。今の還暦は60ではなく、70のようだ

退職した時に、教育関係の本や資料はほとんど処分した。そしてどこかで書いたが、新しく本を買うことはよっぽどでない限り止めている。それでも2畳ほどのスペースの部屋の本棚には本があふれかえっている。全集類は今後ゆっくり考えるとして、もう読み返すことのない本(それでもいつか読むこともあろうかと取っておいたのだが)、特に文庫類は処分していこう。といってブックオフに持っていくのは嫌なので、燃えるごみの日に袋の中に少しずつ紛れ込ませている。この「ブックオフに持っていくのは嫌」というのはどういう心理なのだろう。心理学者に分析してもらいたい気がする。

150426 スペイン紀行11(昼食)

 昼食は「パエリア」。名前は聞いたことはあるが、見たことがあるかはっきりしない。まず、大きな鍋を見せてくれる。何人分のパエリアが入っているのだろう。写真を撮ってくださいというのだ。いかにも日本人対応っていう感じだ。米に芯があってちょっと引っかかる。しかし、この暑さの中、これだけ歩き回って腹が減ればそれでも美味しい。それ以上なのが一口目のビールだ。たまりません!

 店を出るとすぐ前にビーチが広がる。「コスタドラーダ(黄金の海岸)」と呼ばれているそうだ。多くの人が出ているが、泳ぐというより甲羅干しがほとんどだ。ヨーロッパ各地から太陽を求めて集まってくる。左手にはヨットハーバーがあってぎっしりと停泊している。別世界だ!

150422 スペイン紀行10 (ガイドさん2)

この男性、癖があると書いたが、書き留めたものの中から

① 約束事のように坂井さん(添乗員)から繰り返し、スリに気をつけてくださいと言われる。それを聞いた男性、スリはスペイン人ではありません。日曜には仕事をしませんから。

② スペインは感性の国。作品に訴えるものを感じられたらそれは芸術作品。ただし、その人は病院に行ってください。訴えるものがなければそれはただのゴミ。感じることがなかったらその人がゴミ。その人も病院に行ってください。

③ 大きなリュウゼツランを見て。これは別名「姑の舌」といいます。棘があるから。

④ バンパーに傷のある車(これがけっこう多い)を見て。こちらでは見て駐車しません。音で停めます。バンパーはそのためにあります。発進する時には前後の車を強引に押しのけます。

この人、どんな人生を送って来たのだろう。

写真はネットから。私の写真が、特にベンチがよく分かりませんでしたから。

150419 スペイン紀行10(ガイドさん1)

 「ガイドさん曰く」とくりかえし書いてきたが、なんとこの方はガイドではないという。そういえばもうひとり女性がついてきていろいろ世話をしてくれていたのだが、この人が正式なガイドで男性の方は通訳だそうだ。

 男性曰く、彼女のガイドは非常に真面目すぎて面白みに欠ける。かえって暗くなってしまうので、この人と組む時は私の方がガイドをやっているのだと。持ちつ持たれつと言うべきなのか。その方がお互い楽なのかもしれない。女性は楽をして、男性はガイドを楽しんで、観光客は楽しく過ごせて、いわゆる「三方よし」となる。この女性、なにかいい雰囲気を持っているので、この人の話を聞いてみたかった。