160217 終活3

終活3

 昨年の4月に「終活1・2」を書いた。その後もぼつぼつ処分はしていたが、秋口で途絶えてしまった。あることがきっかけで今また再開しようという気分になった。

 書棚でまず目に入ったのが写真の5冊。もう二度と読むことはないと分かっているのになぜか捨てられずにしぶとく残っていた本だ。今回取り出してみて処分できなかった理由(わけ)が分かった気がした。

 裏表紙の裏側に「43年3月」と自分で書いてある。そして、その上には「萬字屋書店 大阪阪神地下街」というシールが残っている。学生時代よく通っていた古本屋で、購入したのが卒業して大阪を離れる直前だったということだ。薄汚い地下街の、薄汚い古本屋。あれから半世紀近く経つ。まだ残っているだろうか?

 昨年の11月に北海道ツアーに出かけた。いいかげんそれをアップしないと春になってしまう。

160214 空洞化

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 図書館に行くのに車をゆめタウンの屋上かツタヤの駐車場に停めて歩いて行くことにしている。少しでも歩かないとね。コースは決まっていて、NTTの横を通って天神町の通りから福沢通りを横切る、南部小学校の運動場前を通ると図書館はすぐそこだ。

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 通るたびに感じるのが空洞化の激化である。以前は空き家が多くなったなあという程度だったのだが、この頃は空き家が崩れ始めているのと、いつの間にか空き地が増えてしまったなあと感じる。私の通るコースは昔からゴミゴミしてはいたが、それでも建物は密集していてある意味、ボロは隠されていた。飲み屋も多くて一応中津市の歓楽街であった。天神町や宮島町は小学校区なので友だちもいたが、その家もどこがどこか分からなくなってしまった。当時の同級生はほとんど残っていない。ちょっとかっこつけて、「時刻(とき)の流れの早いこと!!」。

「時刻の流れ」という看板をどこかで見た覚えがあり、いつか使ってみたかった。

160211 不肖の弟子

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 公民館の囲碁クラブに通い始めて何年になるだろう。あまりの下手さに見かねたのか教えてくれる方がいた。たしか今年80になったばかりで、名前を「服部」さんという。

 始めは定石を教えてくれていたのだが、この頃は月に1回、自分が昔取っていたという「囲碁クラブ」の「認定100問にチャレンジ」というのをわざわざコピーしてくれる。私ともう一人にコピーしてくれるのでコピー代だけでもけっこうするはずだ。

 12月には1月号の「囲碁クラブ」をプレゼントしてくれた。ゆめタウンの明林堂で聞くと何を間違えたのか、店員さんは「1月号は買い占めた方がいて現在ありません」という。その「買い占めた方」が服部さんである。

 とにかく優しい。その上教えるのが上手だ。そしてなにより、教えるのが好きなようだ。ところが、教えてもらっている方はいくらかは上達したと思っているが、年2回開催される大会では勝てず何年間も1級のままである。不肖の弟子

160208 山の会9(B‐speak)

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 街中に戻ってくる頃には雨がちらほらと降り出す。県の南部は雨の予報だったが・・・・・・。スーパーの駐車場に停めてもらって買い物に走る。連れ合いに「B-speak」のロールケーキを頼まれていたのだ。ほんとに走るのはみっともないので速足で。やっとたどり着いて勢い込んで「ロールケーキを」と言ったら、予約の分しかありません、と。

 始めて買った時もずいぶん並んだのを覚えている。それが、「予約の分しか」だなんてあんまりだ。たしかにここのロールケーキ(←クリック)は天下一品だ。湯布院の有名ホテルの「山荘無量塔(さんそう むらた)」が経営するロールケーキ専門店としても有名である。たしかにお店に入ったんだという証拠にお店の前で写真を撮ってもらった。

 これで今年の山の会も終わり。いや、反省会という名の飲み会が待っている。(12月6日)

160205 山の会8(夢想園2)

 お腹も満たしたところで、いざ、温泉へ。男湯は「御夢想の湯」で女湯は二つあって「空海の湯」と「弘法の湯」と呼ばれている。ホテル自体が高台にあるため、広々として真正面に由布岳が望める。開放感この上なし。空海の湯には入ったことがない(当たり前か)が、男風呂の100畳に対して150畳あるという。一度は行ってみたいもんだ。それにしても女性用が二つもあるなんて。温泉も、食べ歩きも女性の方が多いもんな。

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 風呂の中で写真を撮れば変質者に間違われるので、せめてもと入口の建物で我慢してください。茅葺きの趣のある建物ですが、脱衣所は狭すぎる。由布岳をバックに駐車場で撮りました。山頂には雲がかかっていますが、うっすらと白くなっていました。

160202 プロフェッショナル「山髙篤行」

 好きな番組の一つにNHKの「プロフェッショナル」がある。その中でも繰り返し観てきた番組が「小児外科医 山髙篤行」である。昨年3月16日の放映で観たし、録画して5回ほど観ている。そのアンコールが昨夜あってまた観た。

 その理由が3つある。ひとつは、山髙篤行のかっこよさである。見た目のかっこよさと彼の生きざまのかっこよさ。

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 ふたつめは、生きざまのかっこよさから生まれる言葉の数々。信念としての常に、臆病であれ」。そこから出てくる「恐いから勉強するんですよ」 「優しく、優しくね。7割の力で・・・・・」 「絶対に無理しないから」 「9割が手術前の準備で終わっていて、手術は変な話、手術前に終わっちゃっているってこと」。

 みっつめは、最後に出てきた3歳の女の子「華咲ちゃん」のかわいらしさ。ぷっくらとした顔ともじゃもじゃとした髪の毛。アイスクリームに喜ぶ姿が愛らしい。

 

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 アメリカ大統領予備選の初戦、アイオワでトランプさんが僅差で敗退とネットに出ていた。アイオワ州民も正しい選択をしたということか!

160130 おじいさん

さぎ

 

こんばんは!
おじいさんの家はどこですか?

僕はベトナム人です。
実習生です。
○○機工に勤めています。

日本の雪はすごいですね。
友だちと雪ダルマを作りました。

 夕方歩いて、私だけ夜もう一度歩きました。家に近づいた頃、後ろから自転車で来た男性が話しかけてきました。以前書いた(9月でした)「笑顔」に登場する男の子たちの一人だ。こちらも気になっていたのだが、向こうも気になっていたようです。たどたどしいながらも会話が続きます。別れる時に「気をつけて!」と言われたのには、びっくりすると同時になんでこっちの方から云わなかったのかと恥ずかしくなった。

 若いつもりでいたのに「おじいさん」にはがっくり。

160129 山の会7(夢想園1)

 今回の目的はとにかく「温泉」に入ろうということである。そんなに知らないけれど、何度か訪れたことのある「夢想園」の露天風呂なら喜んでもらえるだろうということで推薦した。日曜日ということもあって湯布院の街中は観光客で溢れんばかりだ。以前も人は多かったが今は外国人だらけ。それも中国人と韓国人。特に韓国人はすぐに分かる。顔つきが独特だし、なんといっても服装が。あの色遣いは間違えようがない。

 街中を離れて少し山手に行くと夢想園はある。風呂に入る前に昼食をと、昔(8年前か)娘夫婦と食事をした園内にある「胡桃屋」というところに行く。掘り炬燵もあって、美味しい豊後牛のたれ焼きを食べたのを今でも覚えている。ところが、なんと締め切りになっている。昔からちょっと古さを売りにしていたところがあったが、今回訪れたらほんとに古くなっている。なんか寂れたような印象を受けたが・・・・・・・・・・・

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 昼食はフロントの隣にある展望喫茶「バンバン」で食べる。四季膳というのとカレーに分かれたが、私はカレーにした。