171206 臼杵散歩1(ふく亭別館)

連れ合いの古希のお祝い(?)で久しぶりに臼杵のふくを食べに出かけた
博多のフレンチや山口の温泉旅館の会席料理などの中から臼杵を選ぶ
三軒で年に一度は出かけていた「福わ内」に行かなくなってもう5年が経つ
途中、別府で吹きつける雪に出会ってびっくりしたが、大分に入ると晴れていてもう一度びっくり
料亭は臼杵インターを降りるとすぐの、新しい和風な造りのお店だ
今日は連れ合いのお祝いなので彼女は「ひれ酒」を飲んだが、
私は運転手に徹してノンアルコールのビールにする

見送りに玄関まで来たおかみさんに「可愛いお召し物ですね」と言われて喜んでいたが、
さすが客商売、褒めるのが上手だ!!!

171204 奈良紀行35(大神神社3)

参道の左側に並ぶのが「祓戸神社」
心と体を祓い清めてくれる神社なのでまずはここから
70年生きて来てこびりついた汚れは祓えただろうか

次に出てくるのが「夫婦岩」
まるで夫婦のように二つの岩が寄り添っているというのだが「ふ~ん」という感じ
これ以上は「ノーコメント」

三つ目は「衣掛杉」
謡曲「三輪」で謡われた伝説の杉とあるが、これがなければただの「きたない切り株!?」となりそうだ

171201 奈良紀行34(大神神社2)

拝殿までの間、まず「ニの鳥居」
えっ、一の鳥居はどこにあったの?
あとで境内マップを見ると、大鳥居の右の方にあるようです
車で来ると大鳥居をくぐってそのまま真っ直ぐ進むとニの鳥居に行ってしまいます
これじゃ分からないはずだ

ニの鳥居をくぐると両側を鬱蒼とした茂みの参道が続く
これがいいんだなあ
いかにも温暖で湿潤な気候を象徴している
私たち日本人のDNАに刷り込まれた故郷の原風景だ
いま日本の縄文時代が世界的に見直されていると聞いたことがあるが・・・・

ちなみに砂漠の民はコンクリートの世界に住むようになっても
時々どうしても砂漠に行きたくなるそうだ
おそらく彼らには砂漠の風景が刷り込まれているんだろうな

171128 奈良紀行33(大神神社1)

突然巨大な鳥居が現れる
これほどのものとは予想もしていなかったのでまさしく「突然」である
高さ32.2m、柱間23m
日本一の大鳥居とあるが、出雲大社の大鳥居(←クリック)も日本一と言っていたし、熊野大社(←クリック)に行った時も日本一の大鳥居とあった
いったいどれが本当やら
繰り返す とにかく大きい!!
その大きさと黒く見えるところから巨大な怪鳥といったところか
連れ合いもそのあまりの大きさに興奮気味だ

171125 奈良紀行32(三輪そうめん)

12時を過ぎたので、大神神社に行く前に昼食をとる
ここ箸墓古墳の周辺は「三輪素麺」の産地だ
ウキペディアで調べると「三輪地方はそうめん発祥の地とも言われる」とあり、「伝説によると・・・・紀元前91年・・・・・」と時間のスケールが違う
何はともあれこれは食べないことにはと車を止めたのは、工場とレストラン(といってもほとんどがソウメンだが)が併設されたところ
店名は忘れました
と書いた後写真を観て気がつきました
立て看には「三輪茶屋」と書いています
ネットで調べると、「三輪そうめん山本」本社直営店「三輪茶屋」とありました

171122 奈良紀行31(箸墓古墳2)

 

駐車場の係をしている女性がいろいろ説明してくれる
きさくな方だ
「心苦しいんですけど、一応100円だけ頂きます」とすまなそうにいうのがおかしかった
箸墓古墳のことはもちろん、すぐ左手に見える三輪山のこと
見るたびにいい山だと思うんですよ、と
ちょうど雨が上がって雲が登り始めている
全景が見たかったがこれはこれで趣がある
全ては見えない方がいいか(何を考えているんだろう)
このあと行く「大神神社」への抜け道を教えてくれたり、
自分で焼いて作ってという「まが玉」の形をしたクッキーをくれたり・・・・・・
出発する私たちをずっと見送ってくれたのは驚きを通り越して 感動した!!!

171119 奈良紀行30(箸墓古墳1)

奈良にはあこがれの地が多いのだが、次に訪れる「箸墓古墳」もそのひとつ
九州人としては少し残念なのだが、卑弥呼の墓ではないかと説が近年有力になっている
ナビに従って行くのだが、それらしきものは道路のすぐ脇にある鬱蒼とした小山が一つ
雨上がりの中、ちょっと不気味だ

そこでやめなくて良かった
山に沿って左折してまた左に入るとやっと全景の見える場所に出た
「日本最古級の巨大古墳に眠るのは?」というキャッチフレーズにあるようにとにかくでっかい
全長280m、全国11位の巨大前方後円墳で、私のカメラでは1枚に収まらない
上の写真は4枚を合成したパノラマ写真です

171116 奈良紀行29(天理市トレイルセンター)

トイレを借りようと入った施設「天理市トレイルセンター」
次の目的地「崇神天皇陵」の位置がナビでははっきりしない
センターの方に聞くと、なんと、目の前だという
近くには「景行天皇陵」や「箸墓古墳」もあるし、「相撲神社」も行ってみる価値はありますよと親切に教えてくれる

旅をしていてこうしたやさしい人に巡り合えると妙に胸が甘酸っぱくなる
サンルートの若い女性スタッフもわざわざ週間天気予報をプリントしてくれた
この旅もいい出会いがあった
いい旅だった

妙なとんでもない事件が続いているので余計にそう思えるのか?!