190408 お城の桜

5日、整骨院の帰りに図書館に寄る
夢枕獏の「陰陽師女蛇の巻」を予約するためだ
以前にも書いたが、読みたい新刊本は図書館に予約することにしている
そのあと、陽気に誘われてお城まで歩く
今年はこれまで全く花見をしていないので、せめて近くの桜をと
今日は汗ばむくらいの陽気なのに、ここ数日続いた寒さのおかげでやっと散り始めている
ひょっとしたら今年の入学式は桜吹雪の式になるかも・・・・

いつものカメラを持っていなかったので、スマホで撮りました
いつも思うのですが、スマホはシャッターがすっきり切れなくて四苦八苦します

190405 奈良紀行83(興福寺)

ホテルと近鉄奈良駅との往復にいつも「興福寺」の境内を通り抜けに使った
駅から狭い坂道を登ると南円堂の前に出る
真正面に五重塔、その左に東金堂を見て右に坂を下っていくと「猿沢の池」に出る
その先に「ホテル・サンルート」がある

最後の日、小中学生が集まっているので覗いてみると、小鹿がいた
母鹿の傍を一時も離れようとしない

今回で長かった奈良紀行の奈良編が終わりました
足掛け何年でしょう
あと9回、番外編が続きます

190402 令和

少し長くなります

菅官房長官が、新しい元号は「令和」です、と読み上げる
えっ、という軽い驚きと同時に、美しい響きだなとも思った
翌日の読売には「共産・社民は元号制批判」と小さく載っていた
共産党の志位委員長は「憲法の国民主権の原則になじまない」とコメントしてる
破防法対象の団体の、一度も選挙なしで20年近くも委員長を続ける共産党が、「国民主権の原則」などとよく言うよ
批判といえば、石破茂
「違和感がある。『令』の字の意味について国民が納得してもらえるよう説明する努力をしなければならない」と
そんないちゃもんをつけるなら、石破の「破」の字は「破壊」を連想させるので、国民が納得してもらえるよう努力をしなければならない、のではないか
Yahooニュースでは、「欧米メディア、日本の右傾化を懸念」と出ていた
いらぬお世話だし、それを日本人の「在米のジャーナリスト」が言ってるところがミソ(ひょっとしてクソか?)
どこの国にもこういう人はいるし、いて悪くはないのだが、
無駄に自国を貶める日本人がこの頃日本に多くないか

ちなみに、「令」の文字は姉の「令子」の文字
昔から素敵な文字だと思っていました

190330 奈良紀行82(平城京跡2)

だだっ広い空間の中に復元された第一次大極殿がそびえている
幅44m、高さ27mと、壮大の一語に尽きる
その巨大さと柱の朱と壁の白さが際立つ
連れ合いは「すごい、すごい!」と繰り返している
その巨大さと浮き立つ朱色を初めて目にした古代の人々の驚きはいかばかりであったか
目にした瞬間に脳はマヒして、ただひれ伏すしかなかっただろう

遠くに少しかすんで朱雀門が見える
遠すぎてこの疲れた身体をムチ打ってという気にもなれない
社会見学で来ている小学生たちが走り回っている
羨望と同時に老いの哀しみを改めて考えてしまう

190327 奈良紀行81(平城京跡1)

最後の訪問地は「平城京跡」
西大寺駅から5、6分と駅員は言う
実際は15分かかった
たしかに疲れてヨロヨロとしてはいたし、昼食に飲んだビールも効いてはいたが・・・

途中、小さなちいさな川を渡る
看板には「秋篠川」と書かれている
流れる水量からいえば、家の敷地の横を流れる農業用水と変わらない
奈良ではこんな小さな川でさえ大した名前を持っている

190324 奈良紀行80(唐招提寺4)

もう一か所
境内の奥まった場所に鑑真和上の墓所がある
ここを訪れるのは初めてだ

土塀の中にあり、御廟までの細道の両側には木々の間に一面、苔が敷き詰められている
その淡い緑に木漏れ日が降り注いでいる

御廟は一段高いところに位置し、木々に囲まれた薄暗い中に佇んでいる

5

190321 米山公園

歩いて10分ほどのところに公園がある
名前は米山公園という
この頃、昼間に時々出かけては歩くようにしている
このところの暖かさで雪柳の花が満開になっている

この公園は、たっくんが中学生くらいまで二人でやってきてはキャッチボールをしていた
その彼も大学生
おそらくもう二人で来るなんてことはあり得ないことだろう