260410 鎌倉紀行49(建長寺8仏殿)

禅宗には珍しく、本尊は「地蔵菩薩坐像」である
建長寺の建つ谷は、もともと処刑場で地獄谷と呼ばれていた
ここにあった心平寺にはここで処刑された者の死後を救済する地蔵菩薩が安置されていたのが、
後に建長寺の本尊になったというわけである

地蔵菩薩は台座を含めると5mにもなる巨大な仏像である
また後ろの欄間の鳳凰の透かし彫りは見とれてしまうほど見事である
金彩の天井画には花鳥図がびっしりと描かれ、天蓋も見事です
といいながら、天井画はほんのちょっとだけで、
天蓋に至っては写真に撮るのを忘れています