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120名が一堂に会しての宴会というのは覚えがない
ほとんどが年寄りばかりにしては集合時間は守られている方だ
組長(「そちょう」と読む)のあいさつに始まり、
長老の乾杯の音頭と、なじみのプログラムで進んでいく
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初めは食べるのに専念していたのが
お寺ごとの出し物から入り乱れてのカラオケとなり、〇〇音頭と、
久しぶりのどんちゃん騒ぎを見た
旅に出るとみんな元気が出る
これは弥次さん喜多さんの時代から変わらないようだ
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落語の三題噺のようなタイトルですが・・・・
あれ、金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」にも似ているね
前の広場(来客用の駐車場にしている)の今まで何もなかったところに大きな石が見える
近寄ってみるとつぶらな(?)瞳がこちらを見ている
亀だ
ということで今日は亀について書くはずだったのに、急遽、網戸の話になります
もう何年も前から座敷の網戸が入りにくくなっていた
梅雨前に入れようとしたら、引っかかってどうしても入れられない
連れ合いからは、風を入れたいの、何とかして!と厳しい注文
ここで〇〇〇〇先生、上手い手を考えつきました
隣の畑が売れて、ただいま若い夫婦が家を建てています
仕事をしている昭和建設の若い大工さんに何とかならないかと話をしました
年を取ると、こういう厚かましいことが平気で頼めるようになり、そしてけっこう上手くいくのです
今までは、たたいたり蹴飛ばしたりして強引に入れていたのですが、いい方法を教えてくれました
網戸の真ん中あたりを指で手前に引きます
これで網戸の高さがほんの少し低くなります
たったこれだけで網戸は魔法のように入りました
「目から鱗が落ちる」とはこのこと
お礼に畑にできたきゅうりとオクラとピーマンとなすをもらってもらいました
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この法要は、昨年の6月6日に専如門主が第25代門主を継承されたのを受け、
このことを広く門信徒に報告をなさるというもの
昨年の10月に始まり、今年の5月まで続くという
普段はこうしたことには関わらないようにしている私が、
ひょんなことから参加することになった
時間通り14時から始まる
カネ・太鼓・笛・笙・・・・まるで宮廷舞楽のよう
続いて散華(念仏)
唱導師の後に続いて全員が唱和する
広いひろい御影堂にはぎっしり(その数およそ1500人)の門信徒たち
それが一斉に和するのだから荘厳という一語に尽きる
そして御影堂を埋め尽くしていく念仏
それが私を覆いつくす時、極楽とは言わないが、いつしか別の世界にいるような気分になる
私でさえこうなのだから、信仰深い人たちは涙するのでは・・・・・
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米山公園
足元をムカデがもぞもぞと動いている
今から40年以上も前、佐伯城南中学校から耶馬系中学校に転勤になった
当時、車の免許も持っていなかったので、町の職員住宅を借りることにした
学校から歩いて数分の、中学校の寮と給食センターが近くにあった
小さな部屋が3つに、台所と風呂もついて、
ほとんど近くに住宅もない(隣に職員住宅がもう1軒あるだけ)
よくもあんなに辺鄙なところに住んだものだ
31歳の私に29歳の連れ合いに、4歳と1歳の娘が二人の4人家族
今から思えば、一番幸せな時だったのかもしれない
なんて感傷にふけっているが、今日の話は「ムカデ」
ある夜、眠っていると何かが落ちてきた
思わず払ったら、首筋に激痛が走った
灯をつけると枕元には見たこともない大きなムカデ
蜂や毛虫に刺されてもそんなに大変なことにならない私でよかった
今でも毛虫の下を通っただけで大変なことになる連れ合いや
小さな娘たちだったらどうなっていたことか
足元のムカデから、思いは40年も昔に飛んでしまった
