120324 長崎ランタン12(中華街)

 
   

 耶馬溪に住む先輩に頂いた「ミズキ」。土佐だったか日向だったか?先輩の家まで掘りに行ったことを思い出す。

 
 

  本来比較するものではないとは思うのだが、ついついやってしまう。12月に行った神戸の南京町はほんとに小さな中華街(?)だったが、ここ長崎は、佐藤さんに言わせると、横浜よりも規模は小さいけれど、通りが狭い分だけ賑やかさが際立っていると。狭いだけでなく、暗くなってランタンが鮮やかになり、雨も止んだため通りは人で溢れている。芋の子を洗うとか立錐の余地もないとはこのこと。
 ゆっくりとお店を覗いてひやかしたり、なんて余裕は全くない。とにかく流れに沿って漂っていくだけ。漂った先が・・・・・・・。

120321 長崎ランタン11(浜市アーケード)

   
   

 ロウバイの後、静かだった庭が華やかになってきた。これから何回か我が家の庭のアイドルたちに登場願うことにする。第1回目は「沈丁花」。この花の下の草をもぐりこんで取っていた時、匂いの強さにびっくりした。この花もそろそろ終わりに近づいている。

     
     

 浜市アーケード街で見たオブジェ。左は中国四大美人の一人「西施」。西施を溺愛した呉王はそのために越に滅ぼされたという。いわゆる傾国の美女というやつ。彼女については、たしか高校時代、古文の授業で知った。芭蕉の奥の細道、「象潟や雨に西施が合歓(ねぶ)の花」。中はもちろん孔雀。昼間はそんなでもなかったのに夜になるとその鮮やかさが際立ってきた。『夜目、遠目、傘の内』とはよく言ったものだ。右は関帝。三国志の英雄・関羽が神格化したもの。その彼がどうして商業の神様になったものやら。
 (天)上にはオレンジ色のランタンが続く。

     
     

120318 長崎ランタン10(12支の2)

 今日、雨の中を小倉まで映画を観に出かけた。この頃、映画づいている。今日の映画は「マーガレット・サッチャー」。主演は「メリル・ストリーブ」。「マディソン郡の橋」以来のフアンである。今日は映画館らしくたくさんの観客でにぎわっていた。といっても、半数入っているかなという程度だが。「ドラえもん」には空席わずかのメッセージが出ていた。

 私の干支は「トリ」。そこで佐藤さんに頼んで記念写真を撮ってもらう。イノシシのところでは若い女の子がポーズを取っている。そのポーズが可愛いのでそのまま載せることにした。やはり若さだ。とても彼女のようなカッコウはできるものではない。
 とうとう「きせき」が起きた。あれだけ降り続いていた雨が止んでしまった。 

120315 長崎ランタン9(十二支の1)

ニックネーム「くいしんぼう」さんが送ってくれた写真です。家にも畑があるのですが、いちごは作ったことがありません。というより、作れないというのがほんとのところです。
近くに米山というところがあって、知り合いの方のいちご畑でもぎたてのいちごをいただき、その場で食べたことがあります。娘たちが張り切ってほおばっていたのを思い出しました。お願いしたら直ぐに送ってくれました。ありがとうございます。これからもよろしく!
 
 

 眼鏡橋の一方の岸には干支のランタンが並んでいる。一番人気はやはり今年の干支、「たつ」のようだ。たくさんの人が並んでいて記念写真を撮ろうとしているので、なかなかシャッターを押すチャンスがやってこない。けっこう迫力がある。 

120312 長崎ランタン8(眼鏡橋)

   
   

 草取りをしていたらアジサイの根元からハートの形をした石が出てきた。小学校の修学旅行は長崎が主で、必ずグラバー邸を見学してきた。いつの頃からか子どもたちの間で、グラバー邸の石畳の中にハートの形をした石があって、それを見つけると幸運が訪れるといううわさが広まった。こうした形の石を見つけると子どもではないが、ひょっとしたら・・・・・なんて思ったりする。

   
   

 やはりランタンは夜がいい。というより夜でなければ。特に黄色いランタンが眼鏡橋を極彩色に彩り、川面に映るランタンの灯りが幻想的な眼鏡橋を演出する。昨年泊ったホテルのフロント係の女性が、個人的にはここのランタンが一番好きだと言っていたのを思い出した。
 それはそうと駅からここまで歩いてくる間に雨が小降りになってきた。キセキの「キ」から「キセ」にまでなってきたようだ、このままだとひょっとすると「キセキ」が起こりそうだ。 

120308 長崎ランタン7(長崎駅)

今日から平成24年度の「草取り」が始まった。いままで畑の方に気をとられていたのだが、庭のほうもしっかりと草が生えてきた。これから長い戦いが始まる。

   

 中華街まで出かける。案の定、モウレツな人ごみである。今気が付いたが、人「ゴミ」というのはあまりいい表現ではないね。昨年もそうだったが、今年は傘を差しているので危なくてしょうがない。これではとても満足には食事も取れないだろうと各地の飾りを見ながら長崎駅まで行くことにする。まずは眼鏡橋のある中島川公園会場へ。昨年もそうだったがやはり夜でなければランタンもきれいには見えない。
 雨の中をてくてく歩く。長崎駅に着くが、昔の面影がどこにも見られない。緑色の三角屋根とステンドグラスが印象的だった。そんなことを懐かしむのはよそ者だけだと分かっているが、一度壊してしまったものは二度と取り戻せないのは事実である。駅に隣接してたくさんの小ぎれいなお店の入ったアミュプラザ長崎がある。5階のレストラン街の「庄屋」というお店で早めの夕食をとる。 

120305 Babyface Best

 昨日、雨の中を小倉まで映画を観に行きました。中津に1館残っていた映画館がなくなってもう1年が経ちました。戦後(この言葉もそろそろ死語になりつつあります)にはたくさんあって、今でも7館ほどはすぐに名前が浮かんできます。題名は「はやぶさ遥かなる帰還」。テレビコマーシャルの割には今一という感じだった。

   

 前回、自主制作のCDを作ったのはいつだっただろう。ずいぶん前だったような気がする。これまで作った中で一番のお気に入りは「Lara Fabian Best」だったが、今回は満を持してといった気分である。
 アメリカのR&B歌手「Babyface」。ウォークマンの時代からずっと聞いている歌手だ。今回上の娘がCDを3枚買ってくれたのを機会に「BEST盤」を作ることにした。ずっと作ろうとはしていたのだが、選ぶのに苦労しててやっと重い腰をあげたというところである。
 これまで持っていたCDは、「The Day」「For The Cool In You」「Face2Face」「Greatest Hits」「MTV Unplugged NYC」の5枚。それに娘の買ってくれた「Love Songs」「Grown&Sexy」「Playlist」の計8枚から気に入ったものを集めた。一応20曲を選んだのだが、CDの容量の関係で17曲になった。その中でのお気に入りは1曲目の「Illusins」と4曲目の「Time In A Bottle」。それに6曲目の「How Come/How Long」となる。
 「知ったかぶりのくどくど」がお前の悪い癖だとは長年の友人の有難い(?)忠告。これまで書いたことをまとめればわずか2行になってしまう。 「BabyfaceのBEST盤を作りました。欲しい方はメールで申し込んでください」。
 

120302 長崎ランタン6(エイサー)

 夜までにはだいぶ時間があるので、寺町通りまで出かける。通りすがりの観光客が「立派なお寺ばかりね」と感心していたが、名前の通りたくさんのお寺が並んでいる。その中の「興福寺」ではこれから「エイサー」があるというので300円払って境内へ。日本最古の黄檗宗の寺院で、山門が朱塗りであるところから「あか寺」とも呼ばれている。本堂の大雄宝殿には航海の神様「馬姐(まそ)」が祭られている。「まそ」の「そ」は「祖」と書かれている場合と「姐」と書かれている場合がある。どちらが正しいのかはたまたどちらでもいいのか。気になって夜も眠れないとは昔そんな漫才があったなあ。個人的には「姐」の方が好みである。調べてみると「姐」には「あねご」とか「ねえさん」といったニュアンスの意味があるらしい。神様というよりずっと艶かしい親しみがある。
 本堂前の境内でエイサーが始まった。下段の左、中の女性は先頭の真ん中に位置している。流行のAKBでいえばセンターの前田敦子か。やはり目立つ。ひそかにこれが「姐」だと思ったりして・・・・・。中の男性はなんともいい味の顔である。一人だけ沖縄的な顔をしている。右の写真の女性はセンターではないが、若くて生き生きしている。すごくいい笑顔を撮ったはずなのにぶれてしまっていたのは残念。雨の中、本当にご苦労様!
 その雨も降ったり止んだり。キセキの「キ」が始まったかなといい方に考える。