130522 イタリア紀行7(入国審査)

何時間待ちになるのかと恐怖を感じました。 やっと空港を出てバスにたどりついたところ。この写真からもなんとなくみんなの疲れが感じられませんか。

 6ゲートもあるのに緑色のランプの付いているのは2つだけ。誰かが言ってた。前来た時も時間がきたらどんなに混んでいようと係員はさっといなくなるんだよと。こんなだから金融危機になるんだと、愚痴のひとつも言いたくなる。

 列は遅々として進まずイライアラが募ってきた時、インド航空の便が着いたのかインド人が横から割り込んでくる。それも一番前に。それも後からあとから・・・・・。たまらず添乗員さんに文句を言う。なんとかしろと。彼女は嫌だったろうが言われた以上は動かなければならない。インド人は知らん顔だったが、係員がEUのゲートを使わせてくれた。

 この頃インド人の旅行客が増えてふえて、今では「インド人か中国人か」とまで言われているそうだ。あこがれのミラノに着いた途端こんな嫌な思いをしなければならないなんて。それにしてもタケダさん、嫌な思いをさせて申し訳ありませんでした。

130520 イタリア紀行6(大韓航空)

 福岡空港を出発したのが10:30。途中、インチョン(ソウル)空港で乗り継ぎ、ミラノに着いたのが18:20。時差が7時間あるので15時間かかったことになる。

 2度の食事の間はただひたすら映画を観る。日本語対応のビデオは少ないのだが、それでもけっこう観た。「アウトロー」に「007スカイフォール」。そして、「ホビット思いがけない冒険」。そうそう「LAギャングストーリー」は面白かった。クラシック映画のジャンルの中から「アラビアのロレンス」を見つけて喜んだのだが、もう45年も前の映画。昔あんなに夢中になった映画が古臭く見えて仕方なかった。

 私たちの座席の位置の担当CAは新人らしく、初々しくかわいい。それにしても顔が韓流ドラマに出てくる女優に似ている。似すぎている。韓国人と云えば扁平な顔で、頬が出て、目が細いというイメージがあったのに、今でも年寄りはこの顔だ。ところが、今の若い人は人種が違うのかと思うほど違ってきている。

130518 イタリア紀行5 (ミナさん)

 今回のツアーには日本全国(ちょと大げさか)から参加していた。北海道からはツチダさんをはじめ5名。新潟からはおばちゃん4人組。だれが名づけたか「関西のおばちゃん」。とにかくにぎやかで、楽しい4人組。写真がないのが残念。これを見た長橋さん、送ってくれないかな。
 若い女性のペアが二組いた。その内の一組。姉妹という。よく似ている。けっこうお酒に強い。それもワインだ。そしてよく食べる。アマルフィでも昼間からカフェでピザを食べていた。夕食の時には「今日は4食です」という。添乗員さんは用心して夜は出ない方がいいですよというが、けっこう二人で出て飲んでいる。うらやましいような食欲と行動力である。
 カワカミさんにはお世話になった。これについては後日。下関の夫婦。小倉のお友達。旭川の母と娘・・・楽しい旅、たのしい仲間でした。

 ホッタさんからCDが届いた。なんと中身は彼の撮った写真の画像と動画にコースの地図付きである。動画は私のPCでは対応していないので見ることができないが、316枚の画像全てに彼のコメントが付いてある。それが傑作で、くすくす笑いながら見てしまった。ブログに使っていい許可をもらったので、時々使いたい。
 コメント
左「元気なうちは食べられる機内食」  右「イタリア名物“水道ホースのブツ切り”

130516 イタリア紀行4(ツチダさん)

 真打登場!なんの真打かわかりませんが。ツーショットを撮ったつもりがありません。私たち夫婦と撮った写真がありましたので。この写真はもう一度使います。
 奥さんが「○○だよね」と声をかけると旦那さんが「だよね、○○だったね」と応える。旦那さんが「○○だったね」と声をかけると奥さんが必ず「だよね、○○だね」と応える。うちの連れ合いはそれを言葉のキャッチボールという。言うだけでなく、どうしてうちとはこんなに違うのだろうとあからさまに言う。
 奥さんはよく笑う。それも大きな声で。周りを巻き込んで楽しくしてくれる。旦那さんも笑う。明るい夫婦ねと連れ合いはいう。言われるたびにズキッとくる。そんな夫婦が現実にあるもんかといいたいが、目の前にいるのだから始末に困る。
 ツチダさん、ずいぶん被害を受けたんですよ。

 勤めに出てみる(7日)とツチダさんからメールが入っていた。びっくりした。1つは、こんなに早くメールが入ったこと。ありがとうございました。2つめは、ツチダさんの仕事ぶりだ。「北海道教育委員会 空知教育 ホームページ」で検索いただくと「義務教育指導監便り」というコーナが出てきます。それが私の文章です、とある。見ました。読みました。私だけじゃもったいない。私のブログを見ている方にもぜひ見てもらいたいと許可も得ずに転・・・・、なんていったかな。言葉が出てこない。・・・・・、転載(これでいこう)しました。

130514 イタリア紀行3(ハヤシダさん)

 ツアーの中で一番始めに仲良くなった夫妻である。ひょっとして年が近かったからかもしれない。若く見える方だが、事務室の歓迎会で「最長老に」乾杯の音頭を取ってもらいましょうと言われて唖然としてしまった。こんな形容詞がつくようになったのかとショックを受けた。
 だんなさんは無口なほうで素晴らしいカメラでいつも写真を撮っている。同好会に入っていたとかで本格的だ。彼の切り口をまねて撮った写真が多い。
 奥さんは、目がクリクリと動く、かわいい方だ。小柄で私の姉によく似ている。好奇心は強いと見た。年だ、ついていけるか心配だとさかんに言うが、なんとなんと歩くのの速いこと。できれば私も彼女のようになんにでも好奇心を持ち、元気に歩けるように年を取りたいものだとつくづく思った。

130512 イタリア紀行2(ホッタさん)

 「写真、撮りましょうか?}から「写真、撮るよ」になり、最終的には「カメラ、かして!」と言葉が変わってしまった。
 このツアーに新婚さんがいるとのうわさに、間違えて姉・弟の二人を新婚さんだと思ってしまった。それほど「ホッタさん」夫妻は落ち着いて見える。聞けばもう10年ほど実質夫婦だったとか。つまり、同棲ということか。今はもう「同棲」なんて言葉使わないかもしれないな。昔、「同棲時代」なんていう漫画があったなあ。懐かしい響きだ。
 奥さんはイタリアに行きたいのだが、同じ会社に勤めていてなかなか長期の休みを一緒に取るのも難しい。新婚旅行ならいいのではと聞き、じゃ~正式に結婚するかとなったというのだ。奥さんはけっこう行ける口なのだが、だんなはほとんど飲まない。奥さんは停まるたびにお土産を買おうとするが、だんなはそれを食い止めようとする。だんなは奥さんが厳しいと言いながら、けっこうそれを楽しんでいる風が見える。新婚さんとはいえ、すでにいい夫婦関係になっている。
 もらった名刺には「堀田工業 専務・堀田△△」とある。

130509 イタリア紀行1(タケダさん)

 いつもだと時系列にしたがって書いていくのだが、今回はまず触れ合った人から書いてみようと思う。ツアーでは何日も一緒になるのだが、これまであまり触れ合ったという記憶がない。ところが、どうしたことか、今回は9日間の長旅だったが、疲れよりもすばらしい風景、そして人との楽しい触れ合いの記憶がたくさん残っている。
 まずは、なんといっても我らが添乗員「タケダさん」だ。39名という普段の倍近いツアー客を引率し、いろんなトラブル(けっこうありました)にも負けずに頑張る姿は、みんなの称賛を受け信頼を得た。ある人は、最後のアンケートに「上司は彼女に高い評価を与えるべきだ」と書きました、と言っていた。これはみんなの思いだと思う。
 誰かが「カナコちゃん」と呼んだら、このごろよく言われるんですよと答えていた。そういえば確かに似ている。愛嬌のある容姿とガイドさん顔負けの知識に、ネタ本を読んでいる(?)とは感じさせない巧みな話術と人を安心させる声といつも落ち着いた姿と。うわさの中ではあの落ち着きぶりでは「35歳」という結論だったが、実際に聞いてみると「28歳」だという。
 タケダさん!早く両親を安心させてください。

130507 法事9(平安神宮)

 帰りはホテルによって荷物を受け取り、16:52発ののぞみ41号に乗らなければならない。ところが、このあとみんなの行きたい所がまだ2か所残っている。一つは平安神宮の裏庭(神苑)である。もうひとつはいま無料で一般公開されている御所だ。思い切って2か所回ってみようとなる。

 平安神宮の神苑は最高だった。京都のソメイヨシノはほとんど散ってしまったが、ここはほとんどが枝垂れ桜である。色鮮やかなピンクが華やかで、枝に残る花びらと地面を覆い尽くす落花とがこの世のものとは思えない幻想的な世界を作り出している。ここをぜひ訪れたいと勧めてくれた熊本のマリちゃんにも感謝、かんしゃ!

 御所では雨に降られ、時間もなくて散々だった。それ以上に御所に行くのに乗ったタクシーの運ちゃんは最悪だ。道は間違えるし、慌てて戻ろうとして交差点で強引に割り込むし、あがってしまったのか降車場所は間違える。ほんとに京都の運転手なんだろうか?
いろんな出来事はあったが楽しい法事だった。父に母に兄に。企画してくれた啓二郎に。フォーシーズンの飲み代を持ってくれた社長・浩二郎に。思い直して参加してくれた姉に。触れ合うことのできた多くの人に、か・ん・しゃ!

 これで「法事」は終わりました。次には「イタリア紀行」が待っています。すぐに始めましょう。でないとまた時期を違えてしまいそうだ。