131005 夕食4(教え子)

  帰りにこれまで立ち寄った2度とも満席で断られている「bar St fellows」に三度目の正直と寄ってみる。昔々、本町の紅心堂というカメラ屋さんの近くにあったサントリーバーに似た雰囲気で、連れ合いも興味深々のお店だ。こじんまりとしていてマスターは若くてイケメンでとても爽やかな雰囲気だ。

  お店を出ようとした時、「先生!原田先生じゃないの。変わらんね~」と声をかけられる。50前(おそらく、多分、perhaps)の女性が二人、外のカウンターで飲んでいる。「ダレか覚えておらんのじゃろ」という。名前は出てこないが見覚えはある。学校でのことは全く覚えていないのに、木の子という山のふもとに家があって、家庭訪問に行ったということは思い出した。30年以上前の教え子だが、彼女の息子は私の最後の学校の時の5年生でお気に入りの「鉄平くん」だ。その子もいまはもう大学生だという。甥から「敬老の日」と祝ってもらうのも当たり前か。

  昔々の教え子に声をかけられ、彼女をちゃんと覚えていて感激され、甥に敬老の日を祝ってもらって、今日(9月21日)はなんとよき日であったことか。

131002 夕食3(敬老の日)

  横浜の甥が訪ねて来てくれた。以前にも書いたが、大分の造船所で大型の機械を据え付ける工事のためにこちらに来ている。8月に続いて二度目で今回で終わりという。終わって帰る前にとわざわざ寄ってくれた。

  例によって三人で食べに出かける。「赤とら」という希望だったが、さすがに土曜日は満席で断られてしまった。すぐ隣にある「Little Moon」というお店に行く。始めての店だが前から気になっていたお店だ。コースを頼む。ボリューム満点で内容的にもこれはもう若い人向きだ。

  甥は私たち二人の敬老の日のお祝いにと言ってくれたが、支払いはこのあと寄った「バー」にしてもらった。それにしても「敬老の日」といって祝ったこともないし(祝うつもりもないけど)、祝ってもらったのも初めてだ。喜んでいいのか・・・・・・・

  26日から30日まで旅行に出ていました。その紀行文はまた後日。

130923 夕食2(ワタリガニ)

  今晩(17日)のメニューに「ワタリガニ」がついた。いつも行くお魚さんで見つけたそうだ。今年の夏は娘と孫は2週間もいたが、だんなさんも2日間だが一緒に帰ってくれた。忙しい仕事の中をよくぞ時間を作ってくれたと感謝、かんしゃ!

  食べたい物のリクエストを聞くとこちらの地魚という。何か変わったものをと考え、以前近所の人に手に入れてもらったことがあった(091231に掲載)ので、今回もお願いした。さっそく業者に問い合わせてくれたが、これは時季のもので10月にならないと手に入らないと言われたそうだ。残念ながら他の魚を食べてもらったが、私としては一度は彼に食べてもらいたかったので正直がっくりとなった。

  身は多くはないが、大きなカニの淡白さな味に比べたら甘みが濃厚で、食べ始めたらビールを飲むのも忘れてしまう。テレビのグルメ番組でタレントがよく使う「至福の時」という言葉がぴったりである。あ~あ、何とか彼に食べさせたいものだ。

130920 夕食1(アジ)

  今晩(14日)は久しぶりに佐藤さんと我が家で夕食を食べる。佐藤さんとはこのブログに時々登場する私のPCの師匠である。そして、写真紀行に一緒に出かける相棒でもある。これまでに、「筑後紅葉紀行」に始まり、「長崎ランタンフェスタ」「平戸教会巡り」「柳川紀行」・・・・・・キリがない。ずいぶん二人で出かけたものだ。

  前回は10月の「築城航空祭」だからもうすぐ1年になる。この時には次は地元大分を巡りましょうと話していた。それも初夏に、ほんとに近場の「安心院の鏝絵」か「院内の石橋」巡りをしましょうとまで話は決まっていたのに、この夏のあまりの暑さにとうとう秋に延びてしまった。

  まずはPCの不具合を見てもらって、連れ合いも入って三人で飲み始める。私はすぐにダウンするので、佐藤さんの相手はいつも連れ合いの担当である。ところが、今回はなぜか韓国の話で盛り上がってなんとか付き合うことができた。

  そうそう、写真に写っている魚は近所の人にもらった「アジ」だ。焼いて、酢をかけて食べるとこれがなんとも美味しくて。みどりさん、ありがとう。ご主人によろしく!

  「読書」はひと休みして、「夕食」が続きます。

130917 私の読書2

  立花隆といえば、定番の「宇宙からの帰還」や「臨死体験」がある。東大でのゼミのことを書いた「脳を鍛える」なんてのもあった。私の好きなのはちょっと長い題名だが、「ぼくの血となり肉となった500冊、そして血にも肉にもならなかった100冊」というのがある。ところがもう1冊ある。これも長い。「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」。

  この本に掲載されている本の全てを読むことはできないし、もちろん買うこともできない。となったら読んだ人の書評を読めばいくらかでも読んだふりができるのではないかというさもしい考えからである。それだってずいぶん飛ばして読んではいるのだが・・・・・。

130914 私の読書1

 工科短大だからもちろん購入図書のほとんどは専門書である。機械と電子と建築の3つの系がある。そうした予算以外に一般図書のためにほんのわずかだが予算が付いている。名目は「校長」となっているが、担当の私が図書の選定をしている。

 上の写真が今年選んだ本である。本がダブらないように前年度購入した以降に発売されたものの中から選ぶことを原則としている。見て分かるようにずいぶんと私の好みが入っている。「困った隣人 韓国の急所」などはそうだし、「人類20万年 遥かなる旅路」もそうだ。今、この本をすこしずつ読み始めている。真ん中に写っている「立花隆の書棚」は完全に私の好みである。

 立花隆の本は一時ずいぶん読んだ。内容的にもけっこう難しかったし、なによりどの本も分厚かった。今となってはなんであんなものを読んでいたのか不思議な思いに駆られる。

130911 祝杯!

  香港に住んでいた孫が帰ってきた。といっても九州ではなく、関西の方にである。近いとは言えないが香港に比べたら断然近い。これからは時々会えるのではないかと今から期待でわくわくする。

  私立の中高一貫校を志望したので編入試験がある。「私立」ということも、「中高一貫校」も「編入試験」も始めてのことなので、年寄り二人の方が試験が近づくにつれて不安が募り、眠りも浅くイライラしてしまった。

  母親からの電話ではそんなに興奮しなかったのに、夜、孫の晴れやかな声を聞いた時には不覚にも涙がこぼれそうになった。自分の娘の時にはあっけらかんとしていたのに。さっそく年寄り二人でお祝いだといって「ヴォラーユ」へ。調子に乗ってワインを1本空けてしまった。家に帰りついたら二人ともダウン。今朝(8月27日)の頭の痛いこと!

130908 安曇野通信 AGAIN!

 この写真、どこかで見た覚えはありませんか?そう、以前何度か掲載した「安曇野通信」で使われたものです。一つ上の先輩で安曇野に移り住んだ人がいます。山が好きで、いつも山の話をしていました。それもいつも「日本アルプス」だと言い続けていました。念願の安曇野に移り住んでからもう何年になるだろう。

 山や高山植物の写真をたくさん送ってきてくれました。それを使って「安曇野通信」として何度かこのブログにアップしました。書くものがなくなった時の、つまり、「困った時の安曇野通信」として重宝してきました。それだけではなく、せっかくの素敵な写真を独り占めにするのがもったいなかったのです。この写真は彼の家の前から見える「常念岳」だったと思います。

 先日、他人から彼の近況を聞かれ、彼の了解をとるついでにこの頃ご無沙汰の写真を送ってもらうようにお願いしました。快諾してくれたのでまた「安曇野通信」を届けることができます。期待してください。

 上の写真は「風に揺れるワタスゲ」と名付けた、一番気に入っている写真です。そうそう、始めの写真はわざわざパノラマにしてくれたものです。