140105 三毛猫さんの写真帳1

早速ですが昨年11月末の山です。

①阿蘇、高岳(左)と根子岳(右)・・・・・・いざ登らん!

②根子の頂上はうっすらと雪でした。40年前に登ったけれど・・・・・今回はルートが違う。翌日は高岳へ。

③仙酔峡のばか尾根をひたすら登る。登るほどに雪が深く・・・・・引き返すのも怖い。石に張り付いた雪が動物のしっぽみたいで面白かった。初めて見た光景。高岳・中岳の頂上は霧と強風・・・・吹き飛ばされそうで怖い。何も見えず火山ガスの強い刺激臭が辛い。

④下山途中に一瞬の晴れ間・・・・・向こうが高岳。避難壕で食べたカップラーメンがおいしかった!!

  ある意味でとても印象深い山になりました。

  私のブログもマンネリになってしまったので他人の手を借りて失地回復を図ることにしました。以前、「安曇野通信」を送ってくれた友にもお願いしました。今回、思い切ってある方にお願いしたら「早速」上の写真と感想を送ってくれました。せめて月に1回くらいは欲しいななんて厚かましく密かに(?)思っています。タイトルをどうしようかと悩んだのですが、これなら他人には分からないけど、本人は分かってくれるだろうとつけました。

140104 イルミネーション紀行7(光の雲海)

  バスで名古屋市をかすめ、中部国際空港を左に見て三重県へ。とはいえ、愛知県との県境に位置する木曽川の河口の街、桑名市長島に「なばなの里」はある。着いた時にはもう真っ暗でまず紅葉のライトアップが迎えてくれた。ルミナリエやハウステンボスとは趣が大分違っている。そちらはどちらかといえば機械的。幾何学模様が中心だ。こちらはもともとそこにある木や池を利用して作られている。

  その先は一面に青いLEDが敷き詰められてまさに「青い雲海」になっている。ここはカップルに一番の人気エリアだという。この雲海の中には細い小道があって、途中にいくつかのアーチが設置されている。「そのアーチをくぐると幸せになる」というお話がある。その先にはチャペルまであるという念の入れよう。だれが言い出したか、うまいことを考えたもんだ。その中で同行者を撮ったら全身が青く染まってしまった。ちょっと不気味な感じがする。

140101 イルミネーション紀行6(恵那峡)

  この旅の自分のメインは「なばなの里のイルミネーション」だ。とすれば夜。それも場所は三重県なので南下しなければならない。それがなんと北へ。岐阜県恵那市の「恵那峡」へ。バスガイドさんはこの季節の恵那峡はモミジやカエデが湖面を彩ってきれいですよと言っていたが、木曽山系の中、もう盛りを過ぎていてなにも残っていない。

  なんのためにここまでやって来たのか。展望台からは真下にダムでできた湖面が広がり、変わった形の岩が積み重なっている。その風景を鑑賞するためのそして、観光客のほとんど乗っていないボートが走っている。団体さんが来ると必ず一人は、ダレがあの岩を積み重ねたのですかと聞きますと、ダレも笑わないジョークをガイドさん。もう一度聞く。いったい何のためにこの山の中に来たのか。

  遠くかすかに、雪を被った山が見える。中央アルプス最南端、標高2,191mの恵那山という。まあこれが見れただけでも良しとするか。このあと食べた夕食も美味しかった。しかし、「飛騨牛とマッタケのあばれ食い」というネーミングに正直驚いた。

  明けましておめでとうございます。上の孫が帰っています。明日は小倉のリバーウォークまで映画を見に行きます。題は「ルパン三世VS名探偵コナン」といいます。楽しみです?

131229 イルミネーション紀行5(香嵐渓3)

  「三州足助屋敷」とあるからこの「足助」の由来はと調べてみたが、どうしても出てこない。あきらめてみたもののどうも気になって仕方がない。知ってる人、どうか教えてください。

  この建物は茅葺きの古民家のように見えるのだが、なんと新築されたものだそうだ。それにしてはこの屋根、見事にコケが生えていてその重みで押しつぶされそうに見える。その緑のコケに銀杏の黄色い落ち葉が降り積もり、そのコントラストが見事だ。周りが一面紅葉に囲まれているだけにそこだけ浮き出ているようで素晴らしい。

  Tさんほどには思い入れはなかったのだが、来てよかったと心から思える。心配した天気も良かったし、なにより紅葉が素晴らしかった。このあと、なばなの里で見た「見返りの花」に習って「見返りの紅葉」をもう一度アップしよう。

131226 イルミネーション紀行4(香嵐渓2)

  ここの紅葉の始まりは江戸時代、香積寺第11世三栄和尚に遡り、大正から昭和の初めにかけて地元民によって紅葉の大補植が行われ、今では約4,000本とも言われているそうだ。そうだろう。ここの木はみな見事なくらい大きい。Tさんもそれに盛んに感心していた。それに引き換え・・・・・・・と。石段のふもとに「上 香積寺 下 三州足助屋敷」という碑が建っている急な階段を上がっていくと山門が迎えてくれる。たいした山門ではないのだが、振り返ると暗い山門の中から輝く紅葉が見える。これだけでも名画を見ているようだ。

  かつて似た光景でこれ以上のものをたった一度だけ見たことがある。太宰府にある光明禅寺でのこと。本堂の障子越しに浮かび上がった紅葉の見事さだ。それから何度訪れても同じ光景を見ることは二度とない。

131223 イルミネーション紀行3(香嵐渓1)

  香嵐渓。ここは日本有数の紅葉スポットと言われているそうだが、ちらっと名前は聞いたことがあるかな?という程度。同行者のTさんはずっとどうしても行きたいと思ってきたという紅葉の名所だ。ここの名物は、もちろん紅葉だがもうひとつの代名詞が「渋滞」であるとネットに出ていた。この時季にはここには近寄りませんとも出ていたな。ガイドさんにも散々脅されたが、だれの行いがよかったのかほとんど引っかかりもせず到着できた。

  全山紅葉というほどのスケールではなかったが今まで観てきた中ではやはり第一位のスケールといえるだろう。紅葉は赤というより黄色が美しい。合間から見える巴川の流れとその川原の白い岩石が黄色と合わさってより効果的だ。とはいえ、色に艶が消え、ところどころに葉の落ちた木も目立つ。やはりもう一週間前が盛りだったようだ。

131220 イルミネーション紀行2

  福岡空港から中部国際空港へ。名古屋といえば名古屋空港しか知らない者にとって「中部国際空港」という言葉の響きは馴染めない。着いて驚いた。新しい。2005年に開港というからまだ8年しか経っていない。広い。飛行機の着いた場所から到着出口まで延々と歩く。動く歩道があるのだがその歩道が幾つにも途切れているので、降りる時と乗る時に身構えないと突っかかりそうになって年寄りには危険だ。

  ガイドさんに連れられてバスへ。最初の目的地「香嵐渓」へ出発。九州は午後から雨模様という予報だった。大阪も午後には雨のマーク。名古屋は大丈夫と出ていたがやはり心配になる。トイレ休憩で立ち寄った「刈谷ハイウェイオアシス」にはレストランは当たり前。観覧車に温泉施設、はたまた公園にはゴーカートの施設までそろっている。九州のパーキングエリアとはスケールが違う。

131217 イルミネーション紀行1

  始めの写真は「表参道」のイルミネーションである。もう4年も前になる。なんと時間の経つのの早いことか。下の娘というより孫に会いに東京へ出かけた。その時ついでに見た一場面である。

 2枚目は23年12月、「神戸ルミナリエ」のイルミネーション。この時は意識して出かけた。ものすごい人に驚き、その華麗さに感激した。それに味を占めて出かけたのが、3枚目、昨年の「ハウステンボスの光の王国」のイルミネーションだ。

 この時から次は「なばなの里」のイルミネーションと決めていた。2回とも一緒に出かけたTさんに声をかけると「待ってました!」という感じで賛同してくれた。一泊2日で、香嵐渓・恵那峡・なばなの里にお伊勢さんと盛りだくさんである。予定していた21日がいっぱいで、27日と下がったがなんとか紅葉にも間に合い、Tさんも喜んでくれた。

 今日からオランダ紀行を一時休んで「イルミネーション紀行」を連載します。10回は超えそうです。