140706 安心院鏝絵紀行2

  安心院には79もの鏝絵があるという。一番多いのが「下市・折敷田地区」の29である。ところが、その折敷田の位置が分からない。ナビではとっくに着いているはずなのに。例によって地域の人に聞く。ところが、例によって通行人が見えない。あるお店に入って店の人に聞く。その人は「テレビを見たのですか?」と聞く。テレビに映ってからけっこう遠くからやってくるそうだ。中津からだというと、彼女は、私も中津、小祝の出身ですという。話が目的以外の方向に進みそうになったが、これだから世の中、面白い。

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140703 安心院鏝絵紀行1

  5月31日、佐藤さんと安心院に出かける。昨年の11月に院内の石橋の写真を撮りに行った時、次は「安心院の鏝絵」に行きましょうと約束した。鏝絵のことは昔から知っていた。おまけに研修で何度も安心院の文化会館に行っていたのに、鏝絵を見たことはなかった。

  写真を撮るのが目的なのだが、今では「佐藤さん」との時間を楽しむ方が主な目的になっている。ほとんど私ばかりがしゃべっている。佐藤さんの相槌が絶妙ということではない。ほとんどしゃべらずに聞くだけなのだが、佐藤さんの存在そのものが心地いいのである。

  その佐藤さんが珍しく話し出した。月曜日(26日)、たまたま観ていた「鶴米の家族に乾杯」での舞台が安心院で、鶴米が鏝絵巡りをしていました、と。

家紋と波うさぎ ぶんぶく茶釜
竹に虎 恵比寿・弁財天

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140630 畑の花2

  気がついたら庭の木々が伸び放題になっている。特に、水路に沿って植えているツツジが伸びてそばに植えていた椿が隠れてしまっている。椿といえば、サザンカが大きくなりすぎて剪定するのが大変になってきた。剪定したものを暇にまかせて小さくしてごみ袋に入れたら7袋にもなった。これは焼却場へ持っていかなければならないだろうな。中津の場合、少しは厳しくなってきたが、いまでもタダみたいな金額で引き取ってくれる。有難いことだ。

  70に近づいて、これからのことが気になり始めた。昨年は柿の木を3本と、スモモを思い切って切ってしまった。母親の代からの木なのでそれなりに愛着はあったが、なんといっても大き過ぎた。手入れも大変だったし、特に、毛虫の時季には大量に発生して、連れ合いからなんとかしろと要求が強く出る。下を通っただけでアレルギーが出るのだから無理もないのだが・・・・・・。

140628 平戸紀行5(寺と教会の見える風景)

  平戸湾に沿った「平戸交流館」の駐車場に停める。無料である。係りの女性からは、「2時間ほどで帰ってきてください。その時にはこの駐車券を見せてください。それではゆっくり楽しんでください」と言われる。

  町なかの薬局の手前に「寺院と教会の見える風景」という看板が出ている。少し上がっていくと塀とお寺の建物の向こうに教会の尖塔が見える。前回来た時は7月の初めだったので、お寺の塀の石垣からアジサイが綺麗な花をのぞかせていた。

  尖塔の見える教会は「平戸ザビエル記念教会」という。平戸の中でも最も大きな教会で、この時もバスで観光客がやってきていた。いま、世界遺産にという話があるそうだが、もし決まったらこんなもんじゃ済まなくなるだろう。その時にはこんな風にのんびりとなんて無理だろうな。(完)

140627 畑の花1

  最近も書いたような気がするのだが・・・・・・・。

  家の前の畑で夏野菜を作っている。キュウリ・トマト・ピーマン・おくら・ナスビ・南瓜・サツマイモ。これ以外に「ウリ」も植えている。これはある方に勧められたもので、「普通のウリではなくて、白です。美味しいんですよ」と。その方に苗を頂いた。できるかどうか自信はない。

  そうそう、今日は「花」の話。花といっても野菜の花。玄関に植えた「ペチュニア」のような華やかさはないが、自分で育てているとそれなりに可愛い。

140625 平戸紀行4(紐差教会)

  前回も教会の駐車場への急な坂に驚いたが、下の道路から一気に上がり、急激に左に切って駐車場へ。その分高台にあって見晴らしはいい。駐車場から急な階段を上がると教会の正面に出る。そこの手前にある木の姿にびっくり。きれいに円錐形に刈り込まれて、たしかこんな形のお菓子があったような気がする。

  ここまできれいにするか!とあきれたのだが、近づいてまたびっくり。なんと「銀杏の木」だったのです。よく神社などに植えられていてご神木となっている。うちの町内のお宮にもある。狭いお宮なので外に出てしまうからと刈り込まれることはあるが、ただそれだけのこと。神道のあいまいさとカトリックの幾何学模様との違いと言ったら、笑いますか?

140623 晴耕雨読

  遅々として進まず。訳者解説を含めて284ページある。今、172ページ。このあとのタイトルは「1兆年後の未来は」となっている。

  昨年から新聞の広告などで気になっていた本だ。「宇宙が始まる前には何があったのか?」なんてカッコイイ。買おうかどうしようか迷っていた。で、例の市立図書館の予約制度を利用することにした。予約して、なかったら県内の図書館に問い合わせて、あればそこから取り寄せてくれる。なければ購入してくれる。買うか取り寄せるかの判断は図書館がするのだが、今回は購入してくれた。その基準はどこにあるのか分からないが・・・・・。

  わざわざ購入してくれたのに、返却期限は28日。やっと半分を超えたところだ。残念ながら「遅々として進まず」。

140622 平戸紀行3(山田教会)

  次は前回行かなかった「山田教会」へ。平戸から生月大橋を渡って3キロ。島特有の狭い坂道を登っていく。案内板が全くないので、ナビでは着いているはずが全く見えない。島人を発見して聞いてみると、目の前の坂を上がるとそこですよという。たしかにすぐそこだった。

  田平ではバスで来ていた観光客もここでは私たちだけ。入ってすぐのところに決まって格子戸があって「これ以上はご遠慮ください」という看板もない。ゆっくりと時間を過ごすことができたが、素晴らしいものを見つけた。座敷でいえば欄間に当たる場所に額が掲げられている。そこに描かれた模様が蝶の翅でできている。いったいどのくらいの数の蝶が使われているのだろう。