141220 六郷満山2(両子寺1)

 地形図で見ると国東半島の姿がよく分かる。南に別府湾。東に伊予灘。北に周防灘に囲まれて、まるでアニメに出てくる巨人の顔をしている。中央に両子山があり、丘陵や谷が放射状に延びる。谷ごとに六つの郷が開け、そこから国東全体を「六郷」と呼んだ。ここにはかつて宇佐神宮の荘園があり、その関係でたくさんの寺院が建立され、それらを総称して「六郷満山」と呼んだのである。。宇佐神宮と寺院。つまり、ここは神仏習合の発祥の地でもある。というといかにも理屈っぽくなるが、意味そのものよりも「ろくごうまんざん」という言葉の響きがなんとも言えないのだ。

 十何年前だろう?豊後大野市であった県の大会の帰り、このまま帰っちゃもったいないと同じ車に同乗した4人で両子寺に参詣したことがある。11月の中旬だったと思う。国東半島が好きな人がいて、紅葉を見に行こうと誘ってくれたのだ。見事な紅葉でいい思い出になった。その時は、ずいぶんと山の中に入り込んだという記憶があり、たしかに車の離合に往生した覚えがある。ところが、今回は「えっ、こんなに早く?!」というくらいだった。

141217 卓球部同窓会

 このブログも話があっちこっちに跳んでしまう。スペインも残っているし、シロは1話で途切れ、六郷満山もご覧の通り。今日はタイトルにある「卓球部同窓会」。

みんな老けてしまったなあ。半世紀以上経ったんだから仕方ないか!

 毎年11月にあるはずが、担当学年が自分たちが担当であることをすっかり忘れてしまって、とうとう12月になってしまった。今年は連絡が遅いなと思っていたら、なんとその学年は私たちであったというのだから情けない。気がついた山下さんが連絡をとってくれてなんとか滑り込みセーフ。おかげでいつも10人を超える出席者が7人になってしまった。1年生が全滅となってしまい、ほんとに申し訳ありません。

 話題もどうにかこうにか続いてきた高校時代の秘話も尽きてしまったのか、孫の話に病気の話。どちらの病気の重さが重いのかなんてあ~あ! まあそれでも2時間半話が持っただけよしとするか。来年の当番は1年生。そして、期日は11月の第2日曜日。場所はここ、「花福」となりました。

141214 六郷満山1(並石耶馬)

 佐藤さんとは5月の終わりに安心院の鏝絵巡りをした。「そろそろですね」ということで秋の写真紀行に出かけることにした。さあ、どこに行くか?佐藤さんから、国東にある33か所の霊場巡りをしませんかと提案される。これまでにもいくつかのお寺や石仏などを訪れたことはあるが、33か所を意識したことはなかった。全てを回ることはなくてもこれから何年間は目的地に困らないなという安易な気持ちがあったことは確かだ。ということで、これから何年かかけてゆっくりと国東半島を巡ろうということになった。

 出かけたのは遅くなって11月も30日。午後は雨という予報を気にしながら中津を8時に出発。豊後高田の市街地を抜けて、半島を横断して空港へ続く道路を走って、まずは両子寺を目指す。最初に写真を撮ったのは長安寺を過ぎた先にある「並石(なめし)耶馬」とその下にあるダムの風景。

 そうそう、途中、車を止めて連れ合いの作ってくれたおにぎりを二人で食べていた時、窓ガラスに「ドスン!」という音と衝撃が走った。ヒヨドリみたいな鳥がぶつかったのだ。鳥はすぐに飛んで行ったが、あとを大きな鳥が追いかけていく。逃げ果せることができただろうか。

141210 三毛猫さん18(由布岳)

 10月30日に登った由布岳で出会った花と男性のお話をしますね。写真はウメバチソウとヤマラッキョウの花。花の少ない時期なので見つけた時は嬉しかった。可憐です。

ウメバチソウ-深耶馬渓小学校から分校に行く途中で見た覚えがある。

ヤマラッキョウ

 山頂で光市から一人で来たという83歳の男性とお話ししました。

 前日は朝5時からくじゅうに行き、10時間ほどかけて何座かの山に登り車中泊。今日は由布岳。下山したら中津城に行ってみたい。道の駅で車中泊して明日は英彦山に登って・・・・・、老人会の行事があり仕方なく家に帰る。もっと居たいけど・・・・・。

 山に行くと元気な中高年がたくさんです。そんな人に出会うたびに「あやかりたいもの」と刺激を受け、元気をもらいます。こんなふうにアクティブに人生を楽しみたいものです。

 寒くなりました。風邪などひきませんように!

日光の紅葉の写真を見たかったなあ・・・・・・・

141207山の会3(御船山楽園)

 お昼は金立SAで。もう少し洒落た所でなんてわがままを言う人もいたが、計画する身にもなってくれよ。ラーメン定食、美味しかったよ。

 始めの計画では九年庵だけだったのだが、それじゃ時間がもったいないという意見が出て、同じ佐賀県内の「御船山楽園」に行くことになった。ここにはあまりいい思い出がない。4年前、連れ合いと来た時はがっかりした。詳しくは「120515御船山楽園」を参照。前回はツツジだった。今回はもみじ。まあ、九年庵よりは良かったというところか。ぜひここをと希望した外園さんが満足していたので一安心。

 来てみてびっくり。なんと佐藤さんと2年前、大楠紀行で来た「武雄の大楠」のちょうど後ろ側に当たる所だった。どこかでも書いたが、佐賀県はけっこう見る所が多い。ツツジの時にもう一度来たいと言っていた外園さん。次回、春の企画担当だからもう一度くる可能性は高い。

御船山の麓のツツジの群生。20万本という。 樹齢170年の大モミジ。全く色づいていなかった。

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141204 山の会2(仁比山神社)

 九年庵から隣の仁比山神社へ。入り口にクスノキの大木がある。立て札には「佐賀の名木・古木」とある。樹齢は「800以上」と書かれている。だれが調べたのかと突っ込みたくなるが、たしかに大きい。ここ佐賀にはあちらこちらにクスノキの巨木があって、佐藤さんと一日かけて写真を撮って回ったことがある。大木を前にすると自然と穏やかな気持ちになる。ふだん汚れた気持ちでいるからか。

 前回、九年庵よりも美しかった紅葉に冴えがない。なんの影響だろう。石段を降りると地蔵院という天台宗の小さなお寺がある。本尊の千手観音の御開帳が行われているとかで多くの人が集まっていた。その横に、銀杏と白いサザンカとモミの木(?)があって、その色のコントラストが美しかった。

 昨年は神社の境内で小さな女の子が試食用のお菓子を配って回っていた。なんとも可愛らしい子で、今年もと思ったが、今回はお店そのものが出ていなかった。前回使った写真で再度登場。

141201 山の会1(九年庵)

 一応山の会とはなっているが、ここ何年か、山に登ったことがない。それだけみんな年を取ったという証しだ。今回は佐賀の「九年庵」紅葉紀行となったが、個人的にはこれでもう4回目。第1回目は、12年前の02年、同じ11月の15日だった。その時の写真があるが、その時は本当に綺麗だった。ずっと暖かい日が続いたのが原因かと思ったが、前の日に深耶馬渓に行った人は、そちらはずいぶん良かったよという。

 2年前に佐藤さんと来た時には、受付後に番号札を持たされてずいぶん待たされたのだが、今回はほとんど待つことはなかった。そういえば吉野ヶ里の臨時駐車場も初日にしては少なかったなあ。考えてみれば、九年庵だけで、小さなエリアだ。「九年庵」という名前と、9日間だけしか公開しないというのがミソだ。下の写真は12年前のものです。綺麗でしょう!

141127 布花展示会2

 15時半まで図書館で過ごし、そのあと歯医者に行く。17時には帰り着いたが、まだ車が何台か残っている。今日、当番で出てくれた生徒さんたちだ。中には丸一日詰めてくれた人もいるようだ。

 どんな状況だったかを聞くと、お昼の食事ができなかったくらいだという。有難いことだ。そうでないと追い出された甲斐がない。あと3日、頑張らないと!

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