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孫が帰ると私の役目は
彼らを図書館に連れて行って宿題をさせることだ
どうしても家ではダラダラとなってしまう
その点、図書館では周りがみんな真剣なので彼らもやらざるを得ないようだ
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下の孫は小柄で幼く見える
その彼が大きな辞書を片手に新しい漢字を調べているのを見て、
同じテーブルにいたお年寄りが「何年生? 凄いね!!」
思わずニヤリとしてしまった
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夜のウォーキングを早めに切り上げる
もちろん都知事選の結果を観るためである
8時になった途端に「小池氏当選確実」の文字が飛び込んできてびっくりした
これまでの新聞記事の「小池氏優勢」などからほとんど結果は見えていた
増田氏は知名度のなさや華のなさが致命的だった上に、
自民党の時代遅れの通達「一族郎党打ち首獄門」や石原慎太郎の「厚化粧の大年増」発言などが小池さんの後押しをする始末で、
しまいにはかわいそうになってしまった
それにしても痛快だったのは「鳥越俊太郎」の見事なまでの落選ぶりだ
これまではジャーナリストを気取って弾の飛んでこない所から批判ばかりやってきた
それが珍しくというか耄碌して間違ったのか、ヨレヨレボロボロ(東国原の表現、上手いもんだ。座布団三枚!!)の姿を見せた途端、
政策のなさや頭の悪さを強調するお花畑の発言に有名な(私でも知ってた)「主婦キラー」の生き方が見事にブーメランとなって飛んできた
恥をかくために出てきたとしか思えない
前から「左翼系」や「人権派」に「庶民派」とかいう言葉には胡散臭さを覚えていた
特に「田」の字や「青」さんに「岸井成格」に「鳥なんとかさん」たちが、
そこのけそこのけ俺達は泣く子も黙る「ジャーナリスト様」なんだ
俺達の言うことが憲法9条と一緒、間違いのない真実なんだから有難く拝聴するようにと自惚れていた鼻っ柱を叩き折られたんだから痛快、つうかい!!
悪口を言い始めたら止まらなくなったのでこの辺で・・・・・・・・
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今年の夏は孫が揃った
と言っても二人しかいないのだが
この頃上の孫は帰りたがらなくなったし、写真も撮られるのを嫌うようになった
ところが今年は揃っただけでなく、なんと何枚か撮らせてくれたのだ
高2になるんだから少しは大人になってくれないと・・・・・・
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22日、神戸は午前中に、東京は夕方帰ってくる
夕食はリクエストにお応えして駅北口のなじみの店「ビストロ・ヴォライユ」へ
最初に出た「サラダ」が飛ぶように売れた
酸味のきいたドレッシングが子どもたちにも好評だった
厳しい暑さに身体が求めているのかな
最も売れたのは「ステーキ」
いつも美味しいのだが今日は特別
珍しく家族が揃ったことが原因なのかな
小3の子の頬張る姿がなんとも言えない
もう一人の作家は「フレデリック・フォーサイス」
無機質で短い文章を積み重ねていくリアルに徹した描写で作品の世界に引き込まれてしまう
もうひとつ、ドキュメンタリースリラーと呼ばれる手法が凄い
今そこにある世界の現実を切り取って作品の世界とすることであたかも現実の中に身を置いているような錯覚さえ覚える
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処女作である「ジャッカルの日」はド・ゴール暗殺未遂事件を扱っているが、
ド・ゴールは実際に何度も未遂事件に遭遇している
その時の人物・事件・エピソードが散りばめられ、
たとえば、暗殺者ジャッカルはいったい誰なのかとそのモデル探しが繰り広げられたとか
70年代に実在した暗殺者「カルロス」の遺品の中にこの本があったことは有名である
今でも睡眠薬代わりに布団の中で読んでいる
この「くりかえし読む」というのが連れ合いには理解できないようだが
本棚には彼の作品が30冊あった
ところが、その内『サントリーニの牙』は何を間違えたのか2冊も出てきた
おまけに前回紹介した『ナバロンの要塞』が見つからない
仕方なく続編の『ナバロンの嵐』で写真はごまかしたのだが・・・・・・・・・・
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私の中の最高傑作は『黄金のランデヴー』
主人公カーター一等航海士のセカンド・イン・コマンド(副指揮官)としての傑出した能力と、
なんてカッコつけているが、要は「男らしさ」いっぱいなのだ
そして、マクリーンの作品では珍しくロマンスが描かれているところも好きだ
ロマンスと言ってもあっさりしたもんだが
あと『最後の国境線』『麻薬運河』『さらばカリフォルニア』が個人的には好きだ
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なぜこんな個人的なことをくどくど書くのか?
自己顕示欲というやつもあるが、
孫たちに「おーちゃん」はこんな本が好きだったんだよと知ってほしいし、できれば読んでもらいたいなと思っているからだ
明日帰ってくる上の孫「たっくん」にはそう伝えているのだが
年を取ると、つながっていたいし、何か残したいと切に思う
以前「私の読書」というタイトルで書きためたものがあと4枚残っている
本のことを書いたついでに終わらせようと思う
好きでまた繰り返し読んでいる本に英国の作家のものがある
英国には長い歴史に裏打ちされた「冒険小説の系譜」がある
その中でも特に好きな作家が二人いる。一人は「アリステア・マクリーン」
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グラスゴーの一教師を一躍世界的なベストラー作家にした処女作『女王陛下のユリシーズ号』(この「女王陛下の・・・・」というタイトルがなんともカッコイイ)
彼の最高傑作としての評価が高いが、最も有名なのは2作目で、映画にもなった『ナバロンの要塞』だろう
隊長のキース・マロリーの「グレゴリー・ペック」やアンドレア役の「アンソニー・クイーン」も良かったが、
ミラー伍長をやった「デヴィッド・ニーブン」が一番印象に残っている
