160809 夏休み3

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孫が帰ると私の役目は
彼らを図書館に連れて行って宿題をさせることだ
どうしても家ではダラダラとなってしまう
その点、図書館では周りがみんな真剣なので彼らもやらざるを得ないようだ

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下の孫は小柄で幼く見える
その彼が大きな辞書を片手に新しい漢字を調べているのを見て、
同じテーブルにいたお年寄りが「何年生? 凄いね!!」
思わずニヤリとしてしまった

160806 夏休み2

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上の娘が珍しく「亜李蘭」の焼き肉が食べたいとリクエストする
以前は「宝来軒」のラーメンが食べたいと言っては連れ合いと二人で出かけていた
彼女にとっての「ソールフード」というやつなのか
入って右手に個室が数部屋出来ていて、家族だけでゆったりと食事をすることができた

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帰りは下の娘のリクエストで中津祇園を観に行った
土曜日・最終日なので福沢通りが歩行者天国になっていて、
祇園車が集結していた
10数年ご無沙汰だったためか、少し心ときめくのを感じて意外だった
昔は最終日の「練り込み」で死者が出たこともあるくらい、
勇壮で荒々しく、人出も多い華やかな祭りだったのだが・・・・・

160801 都知事選

ゆりこ ゆりこ2

夜のウォーキングを早めに切り上げる
もちろん都知事選の結果を観るためである
8時になった途端に「小池氏当選確実」の文字が飛び込んできてびっくりした

これまでの新聞記事の「小池氏優勢」などからほとんど結果は見えていた
増田氏は知名度のなさや華のなさが致命的だった上に、
自民党の時代遅れの通達「一族郎党打ち首獄門」や石原慎太郎の「厚化粧の大年増」発言などが小池さんの後押しをする始末で、
しまいにはかわいそうになってしまった

それにしても痛快だったのは「鳥越俊太郎」の見事なまでの落選ぶりだ
これまではジャーナリストを気取って弾の飛んでこない所から批判ばかりやってきた
それが珍しくというか耄碌して間違ったのか、ヨレヨレボロボロ(東国原の表現、上手いもんだ。座布団三枚!!)の姿を見せた途端、
政策のなさや頭の悪さを強調するお花畑の発言に有名な(私でも知ってた)「主婦キラー」の生き方が見事にブーメランとなって飛んできた
恥をかくために出てきたとしか思えない

前から「左翼系」や「人権派」に「庶民派」とかいう言葉には胡散臭さを覚えていた
特に「田」の字や「青」さんに「岸井成格」に「鳥なんとかさん」たちが、
そこのけそこのけ俺達は泣く子も黙る「ジャーナリスト様」なんだ
俺達の言うことが憲法9条と一緒、間違いのない真実なんだから有難く拝聴するようにと自惚れていた鼻っ柱を叩き折られたんだから痛快、つうかい!!

悪口を言い始めたら止まらなくなったのでこの辺で・・・・・・・・

160730 夏休み1

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今年の夏は孫が揃った
と言っても二人しかいないのだが
この頃上の孫は帰りたがらなくなったし、写真も撮られるのを嫌うようになった
ところが今年は揃っただけでなく、なんと何枚か撮らせてくれたのだ
高2になるんだから少しは大人になってくれないと・・・・・・

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22日、神戸は午前中に、東京は夕方帰ってくる
夕食はリクエストにお応えして駅北口のなじみの店「ビストロ・ヴォライユ」へ
最初に出た「サラダ」が飛ぶように売れた
酸味のきいたドレッシングが子どもたちにも好評だった
厳しい暑さに身体が求めているのかな

最も売れたのは「ステーキ」
いつも美味しいのだが今日は特別
珍しく家族が揃ったことが原因なのかな
小3の子の頬張る姿がなんとも言えない

160726 私の読書10

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一番好きな「イコン」という作品にはソ連崩壊の混乱が描かれているが、
最近のロシアの混乱を受けてまた注目を受けているそうだ
この作品の後、引退宣言があってがっくりしたのだが、
8年後に「アヴェンジャー(これはボスニア紛争を扱っている)」が出版されてホッとした

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最新作の「キル・リスト」は
イスラム聖戦主義者のテロ(ホームグローン)が題材となっている
ネットを使って狂信的テロリストを扇動する「説教師」と呼ばれる男の身元を
暴き、捜し出し、抹殺するという話である
昨年のパリや今年のベルギーの同時多発テロを彷彿とさせて、
ある意味ゾクッとさせられる

私の中で、今一番新刊が待たれる作家である

160723 私の読書9

もう一人の作家は「フレデリック・フォーサイス
無機質で短い文章を積み重ねていくリアルに徹した描写で作品の世界に引き込まれてしまう
もうひとつ、ドキュメンタリースリラーと呼ばれる手法が凄い
今そこにある世界の現実を切り取って作品の世界とすることであたかも現実の中に身を置いているような錯覚さえ覚える

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処女作である「ジャッカルの日」はド・ゴール暗殺未遂事件を扱っているが、
ド・ゴールは実際に何度も未遂事件に遭遇している
その時の人物・事件・エピソードが散りばめられ、
たとえば、暗殺者ジャッカルはいったい誰なのかとそのモデル探しが繰り広げられたとか
70年代に実在した暗殺者「カルロス」の遺品の中にこの本があったことは有名である

今でも睡眠薬代わりに布団の中で読んでいる
この「くりかえし読む」というのが連れ合いには理解できないようだが

160720 私の読書8

本棚には彼の作品が30冊あった
ところが、その内『サントリーニの牙』は何を間違えたのか2冊も出てきた
おまけに前回紹介した『ナバロンの要塞』が見つからない
仕方なく続編の『ナバロンの嵐』で写真はごまかしたのだが・・・・・・・・・・

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私の中の最高傑作は黄金のランデヴー
主人公カーター一等航海士のセカンド・イン・コマンド(副指揮官)としての傑出した能力と、
なんてカッコつけているが、要は「男らしさ」いっぱいなのだ
そして、マクリーンの作品では珍しくロマンスが描かれているところも好きだ
ロマンスと言ってもあっさりしたもんだが
あと『最後の国境線』『麻薬運河』『さらばカリフォルニア』が個人的には好きだ

2

なぜこんな個人的なことをくどくど書くのか?
自己顕示欲というやつもあるが、
孫たちに「おーちゃん」はこんな本が好きだったんだよと知ってほしいし、できれば読んでもらいたいなと思っているからだ
明日帰ってくる上の孫「たっくん」にはそう伝えているのだが
年を取ると、つながっていたいし、何か残したいと切に思う

160717 私の読書7

以前「私の読書」というタイトルで書きためたものがあと4枚残っている
本のことを書いたついでに終わらせようと思う

好きでまた繰り返し読んでいる本に英国の作家のものがある
英国には長い歴史に裏打ちされた「冒険小説の系譜」がある
その中でも特に好きな作家が二人いる。一人は「アリステア・マクリーン

予約

グラスゴーの一教師を一躍世界的なベストラー作家にした処女作『女王陛下のユリシーズ号』(この「女王陛下の・・・・」というタイトルがなんともカッコイイ)
彼の最高傑作としての評価が高いが、最も有名なのは2作目で、映画にもなった『ナバロンの要塞』だろう

隊長のキース・マロリーの「グレゴリー・ペック」やアンドレア役の「アンソニー・クイーン」も良かったが、
ミラー伍長をやった「デヴィッド・ニーブン」が一番印象に残っている