みんなから「山伏」とか「行者」とか呼ばれる女性がいる
女性にしては珍しく山岳信仰的なものが好きなのである
その人がぜひ「五辻不動尊」をみんなに見せたいというのでそこを目指す
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返事をしたもののそこまでの道のりの険しいこと
丸太で作った階段を上り
馬の瀬と呼ばれる狭い岩場をクサリを頼りによじ登る
それでも一対の石灯籠越しには文字通りの絶景が眼下に広がる
しばし言葉も忘れて眺めるのみ
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10日(土) 山の会がありました
毎年 11月に計画はするのですがいつも12月にずれ込みます
11月には公民館活動や合唱会があって参加できませんという人が出てきます
早く言ってよ~!
打ち合わせ会という名の飲み会では
一応予定日と方向だけは決めてあとは幹事さんにお任せというアバウトなもの
まあ ある方の強い要望で国東の「両子寺」だけは決まっていたのですが・・・・・・
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案の定 紅葉はほとんど散ってしまっていた
墓地の一か所だけに残っていたのはどうしてだろう
2年前の11月26日 佐藤さんと来た時にも
「もう2週間早ければよかったのに」と嘆いたのを覚えている
12月の10日というのに 日向ではぽかぽか陽気の小春おばさんである
そういえば女性陣 すっかりおばさん(?)になったなあ
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次の写真は雀の生活のコメントに応えてのものです
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春日大社で中断している奈良紀行の行く末が気になるのですが・・・・・
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起きて最初に新聞を取りに行きます
そして 歯を磨いて ひげを剃ります
年を取って無精ひげを伸ばすとなんともみすぼらしくなって
我ながら鏡を見るのが嫌になります
そうこうしていると
遠くから子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきます
寒いのですが 窓を少し開けます
この声を聞くことがもうひとつの大切な行事なのです
昔は田んぼが広がっていただけのところに
家が建ち始め アパートが林立するようになりました
娘たちが小学生の頃は近所に6名しかいなかった登校班も
今では軽く30名を超えています
それが海の方から 追いかけっこしたり ぺちゃくちゃおしゃべりをしたり 賑やかなこと
生垣の雀に似ています
毎朝 雀と登校班に癒されています
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「雀の生活」 北原白秋著・昭和32年発行
表紙に 「佐伯城南中学校図書館」のスタンプがある
大入島中学校から城南中学校に転勤になり、図書館担当になった
運悪くその年に木立中学校と合併になりたくさんの本がやってきた
整理するのに夏休みを返上しなければならなくなった
その時 古い本を処分したのだがこの本だけは捨て難く貰っておいた
それがいまだに書棚に残っている
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なぜこんな古い本の話になったのかというと・・・・・・・
この頃 台所の窓から見える生垣に毎朝雀が姿を見せるようになったのです
夏の間は何羽も生垣の中を飛び回っていたのだが
秋口からその中の二羽が上に出てくるようになりました
毎朝その姿を見ているうちに
彼らが見えない時は妙に寂しくなるようになりました
今では一日の始まりの大事な行事です
