200728 京都紀行16(東福寺2塔頭)

とにかく東福寺は広い
『まっぷる』には「7万坪の寺域に」なんて軽く書いているが
100坪・150坪の世界に住む身には想像もつかない
その中には25もの塔頭(たっちゅう)を抱えている
塔頭とは、要は大寺の脇寺と考えるといい

けっこう名の知られた塔頭もあって、
「鶴亀の庭」の芬陀院(ふんだいん)(←クリック)
「虹の苔寺」とも呼ばれる光明院(←クリック)が特に知られている
売店の人に聞いて光明院に行こうとしたが、
途中で分からなくなってあきらめた
いつかゆっくりと訪れてみたいものだ

と言ってもその時間が残されているかどうか
ということで、両院ともネットにリンクしておきます

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