本を読んでいて面白い遊びを見つけました
カッコつけて、仮にネットサーフィンと呼んでみます
本来の意味からは外れているでしょうけど・・・・
この頃嵌っているジェフリー・ディーヴァーの「キャサリン・ダンス」シリーズ
第3巻「シャドウ・ストーカー」のP87にこういう文章を見つけました
「ダンスは自分のウエブサイトの名前をポールサイモンの<アメリカン・チェーン>(←クリック)から取っている」
懐かしいなあ
さっそく「ポール・サイモン アメリカン・チェーン」と打ち込んでみました
以前にも書いたような気がするんだけど、
サイモンとガーファンクルは就職して初めての給料で買ったアルバム
仲町の銀天街にあったレコード店(これも懐かしい響き)で買いました
今も2階の書庫にあるはずだ
そのあとどうしてそうなったのかわからないのだが、
画面はビリー・ジョエルの「ストレンジャー」(←クリック)に変わっていた
出だしの口笛がたまらなくカッコよく・懐かしい
残念なことが一つある
若い頃はビリー・ジョエル本人が吹いていたのに
今は本人は吹いていない
これも加齢からか・・・・?
最終的にはアメリカのオーディション番組 「agt」(←クリック)に行きつきました
これの2019年を聞いていたらいつの間にか眠っていました