200710 京都紀行12(伏見稲荷10三ツ辻2)

山道は緑が青々として
開けたところからは、さわやかな風が通り抜ける
汗だらだらの疲れた身体には一服の清涼剤
                   ※一度この言葉を使ってみたかった
遠くに京都の街が一望できる

三徳社の石の鳥居の根元に猫が寝ている
誰が通っても動こうともしないし、目も開けない
お前もこの暑さに参ったかのか
猫、やってくのも大変だな!!、と思ったら

あれ!お前、おなかが大きいんじゃないのか?

※雨が降り続いています
降り方が急に激しくなりました
なんとまあ、雷までなりだしました

テレビから警戒情報を知らせるアラートが鳴り続けています
玖珠にレベル4が出ました

いったいいつまで続くのやら
すいません、近くに落ちたようです

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