151002 スペイン紀行48 パラドール5

 昨晩は、美味しいものをたっぷり食べて、たっぷり飲んで、にぎやかに楽しんで、ぐっすり寝て・・・・・・・

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 朝は朝で、美味しい朝食をゆっくりと。「美味しい」-バスの中で坂井さんが言っていた。「ディナーが素晴らしいのは当然ですが、朝食も味わって食べてください。これまでの朝食のように食べればいいやではいけませんよ!」と。特に味がどうのというわけではない。どちらかといえば、ごくごく普通の朝食だ。というよりこれまでのごてごてとしたバイキング形式と違って品数は少ない。この「美味しさ」は、やはり昨夜の幸せ感がずっと続いているからなのだろう。もうひとつ、何時にはバスが来ますので、と追い立てられずに「ゆっくりと」時間をとれたことも美味しさと作っているようだ。

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 それにしても坂井さんのあの言葉、こうしたこちらの思いまで見越してのものであるなら、「お主、やるな!」である。