150717 スペイン紀行25(フラメンコ5)

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 最後は男性ダンサー。素晴らしいタップ。切れのある動き。鋭い眼光。決めのポーズ。跳び、跳ね、迫力満点なのだが、やはり始めの踊り子の印象が強すぎた。蛇足ながら、私は「踊り子」といったが、別なツアーでスペインに行き、同じフラメンコを観た甥っ子は「おばちゃん」といっていた。この差はいったい何なんだ。

 後から入ってきて隣に座った二人の若い女性が話している。「素晴らしい踊りなんだけど、もう少し背が高かったらよかったのに!」。背が低い私としてはその感想に納得しながら、少し腹立たしかった。