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2008年の(あれからもう7年もなるのか)8月18日に亡くなったシロは、我が家で15年もの間、番犬として過ごした。彼がやって来たのは、前の犬「ユウ」が死んだ半年ほど経ってからだった。
その時、下の娘が高校3年生で、登校の途中から電話してきた。「おかあさん、今ね、豊後町で白い子犬を見かけたけど、どこに行ったのか分からなくなったの。早く探しに来て!」。 連れ合いはあわてて車をとばしていったが、その時にはとうとう見つけることは出来なかった。
その話を、花を習いに(彼女は布花を教えていてそろそろ40年になるんじゃないかな)きた生徒さんにしていたら、「先生、ひょっとして今の話の犬はそこにいる犬かもしれませんよ」という。びっくりして振り返ると、テラスに置いたままにしていた(なぜか片づけ難くてそのままにしておいた)ユウの犬小屋に、子犬がもぐり込んでいた、という。