昼食はあこがれの「牛タン」のお店。写真もタイトルもそうなっているのだが、内容は看板に偽りあり。
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今から30数年前。部会は国語で、領域は図書館教育に所属していた。翌年、下毛郡の図書館部会が県大会の担当になっていた。だれが部長をするのか? 図書館は部員のほとんどが女性で、男性は私ともう一人しかいなかった。部会の主であるお姉さん方の「ケンゾウさん、あんたがしなさい」の鶴の一声で決まってしまった。
もう一人の男性はあとで私より一つ年上だということが分かったがもう後の祭り。彼は大阪から帰って来たばかりであまり知られていなかったのに比べ、私はお姉さん方には新卒の時からの付き合いで口応えできるような状況ではなかった。
県の図書館大会も無事に終わり、会長のK校長と副会長のS校長、そして事務局の私の3人で打ち上げをすることになった。その時に連れて行ってくれたのが「牛タンシチュー」が名物のお店だった。宮島町にあった扇城スポーツから寺町に抜ける通りにそれはあった。それ以来、焼肉店で「タン」を食べてきたが、あの「牛タンシチュー」の美味しさに勝るものを食べたことがない。
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今回のあこがれの「伊達の牛タン」もこんなものかというのが正直なところだ。お土産に買ったものはなおさら。連れ合いは「あんなに高かったのに国産じゃなかったのよ。オーストラリア産!」とブツブツ言っている。