131129 オランダ紀行11(ファン・ゴッホ2)

種をまく人 鎌で麦を刈る人
ミレーを模して

  ここではホントにたくさんの作品の写真を撮った。いつも書くことだが、ヨーロッパはこうした時の写真撮影に関してはずいぶん寛容だ。今回も全ての美術館で撮影が許可された。もちろんフラッシュだけは禁止されている。逆に日本ではほとんどが撮影禁止だ。この違いはいったい何なんだろう。ある人が、模写したものを展示してるんじゃないのと言っていたけどひょっとしたら・・・・・・・。

  せっかく撮った写真なのでできるだけ掲載したい。観光客が多くて、真正面から撮れない場合が多いので歪んでいたり、何かの光が写りこんでいたりする。それはご容赦いただいて、今日から6日間連続でアップします。

馬鈴薯を食べる人々

  初期オランダ時代は貧しい農民の生活を描いたものが多い。この「馬鈴薯を食べる人々」はその時代の代表作という。小さなランプの灯りに浮かび上がる慎ましいその姿はなにか厳粛ささえ感じさせる。

“131129 オランダ紀行11(ファン・ゴッホ2)” への1件の返信

  1. 知多のあっちゃんより

    『馬鈴薯を食べる人々』の農民の方々の無骨な手。
    印象的ですね。現代の農民も、もちろん困難な作業をやるのですが、
    近代化の恩恵を受け、農機具を使うため、若い娘さんのあんな無骨な手を見たことがありません。
    男性にしてもそうだと感じました。

    でも、馬鈴薯から出る暖かそうな湯気と、幸せそうな穏やかさはなんでしょうね。
    なにもないということと、穏やかさは比例しないと言うことを感じました。
    お母さんは少し違うのかなぁ?(疲れが見えるような)

    画家にはそれぞれ、通ってゆく過程が、あるんですねぇ。
    ピカソにしてもそうですが、初期の絵が暗いというのは、それだけ苦悶しているとことでしょうか。

    図図しいのですが、少しの間、素人の勝手な感想を書いてもいいですか?
    ただ単に、絵が好きだということだけの、疑問や感想ですが。

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