120404 県立工科短期大学1

   
   

 我ながらこの木を選んだ自分をほめてやりたい、と誰かのまねをしたいくらい大好きな花である。名前を「姫辛夷」という。名前の通りいつまでたっても大きくならない。それを補って余りあるなんとも上品な色の花をつけてくれる。

     
     

 今日は昨日の春の嵐が嘘のような陽気だが、風だけはまだ強い。それでもあの激しい風にもまけずに校内の桜は咲いている。8分くらいか。明後日の入学式には満開の花で新入生たちを迎えるだろう。最近では桜は卒業式の花になっていたのだが。
 それにしてもこの年になってまだ働けるとは。他人も娘も「もったいないね」と言ってはくれるのだが、ほんとに働けるようになるとは・・・・・。それも若い学生たちに関わることのできる仕事なんだから言うことがない。
 私以上に喜んでいるのはスーツやネクタイたちかもしれない。公民館での5年間はほとんどスーツを着たことがなかったし、辞めてからは結婚式で1度ネクタイをしただけである。おまけにこの年ではもうきることもないだろうと一度は処分しかかったくらいだ。それでも気に入ったものや思い出のあるものは残しておいた。そのスーツたちも久方ぶりの出番である。
 とはいえ、朝、スーツに着替えて鏡を見ると違和感を覚えて仕方がない。早くこの姿にも慣れないと! 

120403 長崎ランタン15(角煮饅頭)

     
     

庭には山茶花も入れればけっこうな数の椿の木が植わっている。その中でも一番すきなのは左の淡いピンクの上品な椿である。これは「恋・・・」なんとかいう名前が付いていて、それに惹かれて買ったものである。それでも宇佐神宮の裏の薄暗い森の中で見た藪椿の鮮烈な赤には敵わないが・・・・。

     
     

 龍踊りのあと「中国獅子舞」があるとのアナウンサーがあった。30分後とのこと。今日中には帰り着きたいのもあって、後ろ髪を引かれながら会場を後にする。途中、岩崎本舗の名物の「角煮饅頭」をお土産に買う。昼間食べた時には「大トロ」を食べたが、正直なところ軟らかすぎてこぼれてしまって、味を感じる暇もなかった。お店で熱いものを食べる時にはふつうの「角煮」がお勧めだ。
 帰りの高速では「雨のため 80キロ規制中」のメッセージがずっと出ていたが、帰り着くまでは全く雨は降らなかった。次の日には一日中降り続いたのだから、夜になって上がった長崎の天気はまさに「キセキ」だった。二人の写真紀行はこれまでのところ「キセキ」が続いている。

 やっとというか、「やっと」長崎ランタンも終わった。そして、私のブログも450回になった。2回ほど「自主的削除」があったがそれも数の中に入れている。削除はしたがそれも私にとっては大切なブログなんだから。