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これまでは塔の姿を見るだけだったが、今回は違った。例の駐車場のおじさんから言われた「ここのこれだけは必ず見てほしい」のひとつとして教えられたのがこの三重塔である。特に一層目の軒下に小さな鬼たちが見えるというのである。これまではそこまで見たことはなかったが、たしかに四隅にそれぞれ鬼たちが軒を支えている。懸命になっているのもあるし、軽々と背負っているのもある。笑っているようでもあり、ふてくされているようでもあり、これを造った大工たちのユーモアが感じられる。何はともあれ、150年の長きにわたって塔を支えてきた鬼たちに乾杯!
これで「臼杵紀行」は終了だが、毎年恒例になっている「臼杵のふぐを食べる会」が12月3日にあったので、それが番外編となる。