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11時過ぎに白馬渓に到着する。石仏から何分もかからない。登り口の鳥居のところで歩こう会かなにかの団体が集まっている。ほとんどが年寄りだが少しだけ若い人から子どもが交じっている。それらの中に巻き込まれたので時間をかけてやり過ごしゆっくりと登る。大した登りではないのに息が上がりそうになる。同行の佐藤さんが、明日当たり足が痛くなりそうだとつぶやくのを聞いてにんまりとする。
天保4年に創建されたという白馬渓大神宮(現在はとても『大』のつくほどのものではないが)までの間には小さいが形のよいたくさん(8つ)の石造りの橋と鳥居、石灯籠が残されており、往時の参拝者の多さが偲ばれる。途中の紅葉はまだ色づいてなく、本殿の上にある池(説明図にもただ単に池とだけある)の周りの紅葉もいくらかは色づいていたがその赤も薄くてにごっている。おそらく池の水面に紅葉が映って素晴らしかっただろうなと思わせるだけに残念である。