110506 津和野紀行4(本町通り)

 本町通りには旧い商家が軒を並べる。

   
俵種苗店  酒蔵(初陣) 
   
さゝや(呉服店)  高津屋(薬屋) 

 本町通りを抜けると、通称「鯉の米屋」と呼ばれる「吉永米店」がある。店の前で車を洗っている若い女性に、「ここは・・・・・」と言った途端、「鯉でしょ。どうぞ入ってください」と手馴れたものだ。たしかに「鯉のおる米屋です/遠慮なくお入りください」の看板も出ている。店の中を通り抜けると先客がいる。小さな子どもが餌を投げると、鯉の上に鯉が乗ってきて凄まじい光景となる。昔はけっこういろんな家でこうした光景は見られたらしい。
 

   
   

“110506 津和野紀行4(本町通り)” への3件の返信

  1. ☆yuki☆

    お久しぶりです!!

    やっとコメントします。遅くなってすみません(>_<)

    いろいろな所に行って楽しそうですね(^-^)

    津和野は私も行ったことがあります。
    たしかに小さい町だった気がするけど、私は好きでした。
    秋に行ったから紅葉がきれいでしたよ☆

  2. ☆yuki☆

    あ・・・”yuki”だけじゃ誰だかわからないですよね、ごめんなさい!
    図書館のyukiです(^-^)

  3. ☆yuki☆

    わかってくれてうれしいです(^-^)

    お菓子食べすぎてます(笑)ひかえます!!

    あの・・・かなり言いにくいんですが、先生が書いてくれた結納のコメント、消すことはできますか?
    個人的なことですいません・・・お願いします。

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