110106 明けましておめでとうございます2

     
     

 席だけ予約して、さて、お店を冷やかすかとしたら、吹き抜けのホールから元気のいい音楽が聞こえてくる。何事かと1階に下りてみると、たくさんの人が集まっている。大道芸人と自分でそういっている二人の男女が、ティッシュの箱を使ってパフォーマンスをやっている最中だ。最初は遠慮していたが、だんだんと前に出て行き、とうとう一番前に陣取る。
 

     
     

 40は越えたであろう男性と年齢不詳の女性。ふたりともこれまで出会った事のある人に似ていて可笑しくなった。男性はお世辞にもイケメンとはいえないが味のあるあの人の顔。女性は私の教え子で、今はFMのパーソナリティをしている人に似ている。ということは美人だということである。ということで、当然女性の写真が多くなる。単に芸を見せるだけでなく、見物客を巻き込んだり、おしゃべりも楽しく、映画までの時間を楽しく過させてもらった。

     
   この時、彼女は男性の肩の上です  

 そうそう、残りの1000円はこの時使った。二人が最後に帽子を回わしてきた時、だれもが出て行かない。私もそうだが、日本人にはこうした習慣(=経験)がないので照れてしまう。思い切って私が帽子にお札(CMのように硬貨を缶に入れたかったのだが)を入れると、後からは我先にとお金を入れる。なかでも子どもたちが親にもらったのか、お年玉から出したのか、帽子の中に入れて、少し照れくさそうに、少し誇らしそうに帰ってくる顔が素敵だ。

110102 明けましておめでとうございます

今年の年賀状です。もうそろそろ止めようかと思うのですが、なかなか思い切れません。それでは今年もよろしくお願いします。

 元日、朝8時半に家を出るはずが、昨夜来の風と雪のために温かい布団の中から身体を引っ張り出すのが大変でした。家を出たのは2時間遅れの10時35分。ところが、家の周りに雪があったくらいで、中津も小倉も雪の小片(かけら)も見られなかった。井筒屋も思いがけずあっさりと駐車場に入ることができた。昨年は8時半に出たのに駐車場に入るのさえ大変だったのに。ひょっとしたら2時間遅れでかえってひと段落着いていたのかもしれません。
 まずは昼食。8階にある「手延五島うどん 椿亭」で「肉うどん定食」。帰るのは5時にはなるのでビールも少々。ここで連れ合いと別れる。今日は彼女のお買い物の日。車の中では肩が凝ってと不機嫌だったのに、いざ井筒屋に着くとその肩こりもどこかに消えてしまったようだ。これが女性の特権である。

     
     

 私はアッシーくんである。とてもじゃないが何時間も付き合いきれない。私はいつも本屋に出かけて、映画を観て・・・・・、時間をつぶす。まず、暖かいビルの中から雪の舞う通りへ。旦過(たんが)市場の近くにある「BOOK・OFF」へ。が、今回は交差点の向かいにある「QUEST」でスティーブン・ハンターの「蘇えるスナイパー」上・下を買う。これが1900円。リバー・ウォークで映画。「トロン・レガシー」を観る。3Dと宣伝していたが、昨年のアバターと一緒。ちょっとがっくり。眼鏡と合わせて1500円。今日使ったのはあと1000円。何に使ったかは次回に。