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友達のブログに載っていたのを「アガパンサス」と言ってしまった。正しくは「シラー」です。 |
姉にもらった花だがどうしても名前が出てこない。どなたか知りませんか? |
姫路城に行った時にも書いたが、駅に着いたとたん右足のふくらはぎに激しい痛みが走り、動くことができなくなった。アキレス腱断裂の時に「後ろからバットで叩かれたような」という表現をよくする。経験がないので分からないがその表現に似た「バリッ!」という感覚だった。さいわい「姫路医療センター」での診断は軽い肉離れということだったが、その1週間後に脚立から右足を下ろした時にまたやってしまった。それ以来ふくらはぎがいつも張ったような感覚である。
昨年孫が帰ってきて、男の子だから外での相手はほとんど私の役目になる。グローブとバットを持って、米山公園に行くのが日課になっていた。いつだったかはっきりとは思い出せないが、遠投をした時やはり右肩が今回と同じように「バリッ!」と音を立てた。それ以来オーバースローでは投げられないし、ふだんの生活でも右手は肩よりも上に上げるのが苦痛である。それでもやっと「五十肩」になったか。若い証拠だなんて粋がっていたが、もうそろそろ1年が近づこうとしているのに全く良くならない。
昨夜は夜のウォーキングから帰って風呂に入ろうと衣服を脱ぎ始めた時に、右手首に違和感を覚えた。まあ風呂につかって身体をあたためて、手首をもみほぐせば良くなるだろうと湯の中で手首のマッサージを始めた。ところが、いつまで経っても痛みは治まらない。どころか激しくなっていく。それでも我慢をしたが真夜中の2時過ぎに痛みで起きてしまう。ふくらはぎの時のシップを貼ってもらったが、とうとうそのまま一睡もできなかった。
今は(13:30)は落ち着いて、手首を回してもそんなに痛みはない。それでも原因がはっきりとせずに痛みが次々と起きるのには閉口した。おそらく「老化」であろう。いま私の身体は若さ(まだあったかな)と老いとが激しく入れ替わっている状態だと思う。そうでも考えないとこの理由なしは理解できないし、そうでも考えないと気分が滅入ってしまいそうだ。
今度はどこに「老い」は現れるのか。
開いて写真を見た瞬間「どこかで同じような写真を見たような…?」という感じでした。
慌ててコメントを呼んで理解できました。
今これ書いてて今こそ教えてもらった名前をもう忘れてしまっています。
でも私にはいいんです、忘れても。
私の関心は見た瞬間の感動を写真に取り込めたらそれだけで満足なのです。
何回も名前を確かめてくださってありがとうございます。
ブログの書き込みというのは、対象者(読み手)が基本的に一人ということで中々気合が入らず頻繁に書き込むことはつらいと感じています。
今流行のツイッターを利用すれば、いろんな方からの反応がブログよりは確実にあるのでしょうね。でも私はまだそんな気にはなりません。
気持ちの上では、自分の気に入ったブログを読ませていただいているので本当は感想など気軽に返信できる立場にあるのですが、本音で言いますと、返信書く時間があったらつい滞りがちになる自分のブログを書く時間に当てたくなるというのが本音でこれまでの経過です。
今日どうしてこんなに長くなってしまったのでしょうね?
それには理由があるのです。
実は今日自分のブログに友達と知人の中間ぐらいの方のブログと携帯のメールを無断で利用させて貰ったのです。そのことで自分のブログの内容が広がり深まりそして一番に簡単にブログの量(分量)を増やせるからです。
それで無断で悪いことをしてしまったという罪滅ぼしのために、実はこの文章をまた利用して貰ったり自分も自分のブログに利用してみようかなと思ったりと、もうほとんど銀行破りの盗賊になった気分で書いてしまいました。(楽しかったです)