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6日、福岡千早のビッグ・トップで開催されている「ダイハツ・コルテオ」に出かけた。テレビに明日から先行予約とCMが流れた次の日に申し込んだ。流れたら大変だと、その次の日にはファミリーマートでチケットを獲得する。そんなに慌てなくても良かったようだが、なにしろずっと憧れていたショーなので必死だった。マートの店員さんに羨ましがられた。それくらい知る人ぞ知るというイベントである。
NHKのハイビジョンでも放映されたセリーヌ・ディオンのラスベガスのショー「A New Day」はシルク・ド・ソレイユの監督がプロデュースしたことでも有名である。全てのダンサーがソレイユのメンバーなのか狂言回しのような役をしていた二人がそうなのか、はたまた違うのか、とにかく今までのショーとは趣が異なっていた。その後、小栗旬が案内役をした民放の番組も観ている。
ショーの最中は絶対に写真撮影はお断りしますと再三にわたって注意されたので、言葉でしかその素晴らしさを伝えることができない。もちろんできるはずもないので、機会があったらぜひ一度は見てほしい。それだけの価値はあります。
開演直後の場面、50名を越える出演者が華やかな衣装を身にまとい、バイオリンや太鼓の後に続く。サントリーロイヤルの有名なCMを思い出した。あのランボーをテーマにしたものである。あれをもっと大きく華やかにしたもので、その場面とともに「祝祭」という言葉も浮かんできた。同じサーカスなのにこれまでのサーカスとは全く違っている。たとえば、動物が全く出てこない。人間中心である。たとえば、空中ブランコでもブランコは使わず、人間の身体だけでブランコが行われる。たとえば、身体を自在に曲げる軽業も中国雑技団のものとは違って非常に芸術性が高い。たとえば、マットを使ったり、ベッドを使ったり、天井から下がった長い布を2枚使ったのも(連れ合いはこれがいたくお気に入りである)など、いつも中心には人間があった。
満足した一日でした。そうそう、日本人の青年も一人出演していました。