091118 外食(我が家 de ランチ)

 先月、先輩にランチをご馳走になる。というのも、初夏にあげたサルビアのお礼が伸びて、やっと実現したのである。今年はサルビアがたくさんできすぎて、おまけに、インターネットで珍しい種類の種を取り寄せ、その種も上手く芽を出してくれたからである。いろんな方に声をかけて貰ってもらったけど、ちょっぴり強制的なところもあったかもしれない。しかし、そのおかげでランチにありついたのだから、いい(?)サリビアだったと思う。

 名前は「我が家 de ランチ」。その名前の通り、ごく普通の民家をお食事処に模様替えし、まるで「我が家」で食事をしているような雰囲気を作り出している。「日替わりおまかせランチ」はもうけもの。「雑穀と菜食」をテーマに地元で採れた旬の食材で作られたもの。その上に、自家製ケーキとコーヒーが付いて800円。

 先に来ていたお客さんのグループの一人は、先輩の教え子で、おばあちゃんが来たがったので連れてきたとか話していた。そういえばずいぶん人生の先輩に見えたが、「美味しい、おいしい!」といいながら食べる姿は、見ているこっちまで楽しくなっていい雰囲気だった。コーヒーを飲み始めた頃、お坊さんがやってきた。あの格好は完全にお坊さんだ。黒い和服を着て、どこかお参りしたあとに食事に寄ったという雰囲気で、この店にぴったりだ。

 万田の旧道から入った住宅街の中にあるので見つけにくいかもしれないが、行ってみる価値のあるお食事処だと推薦します。
☎24-9589