写真集の扉にある映像。 昨日載せた表紙の対抗馬として、連れ合いが最後までこだわったものである。 たしかに前回の展示会ではこの花がメインだった。 こうしてガラスの花器の納まると、気品さえ感じられる。 「しかし」と生徒さんたちは云う。 「先生、上品さも大切だし、こだわるのも分かるけど、やはり、インパクトがないと、だれも手にとってくれませんよ」と。 今回、展示を見送ったのだが、この花を覚えていた人がいて、その方からどうして展示しなかったのですかと言われたそうだ。 明日は持っていくとはりきっているが、作家冥利に尽きる話だ。 |