220420 金婚式

このブログに時々登場する教え子がいる   そうでもないか!
以前にも書いたが、もう一度
私が新卒で佐伯の大入島中学校に赴任した時以来だから
もう52年になる
大丈夫かな  専門は国語なので算数は苦手です
その時お風呂をもらっていた家の女の子だ
その時1年生だったのかな
その子が同級生3人と訪ねてきてくれたのが・・・・何年前だったかな?
そのあとわざわざ宗像から月に一度、連れ合いの布花を習いに来てくれている
あさ、駅に迎えに行き、帰りに送って行く
恩師からアッシー君に格上げである
わずか10分足らずの時間だが、いつからか他愛のない話をするのが楽しみになっている

その教え子から、先生、結婚50年だよね、と言われて
写真のくまさんのガラス細工をいただいた

50年だよ! 52年だよ!!

220415 神戸京都6(ランチ)

難波駅近く、高島屋の2階にある「ダマンリュミエール」でランチ
一日60食限定のワンプレートランチ
このあと、吉本新喜劇に行きたいと頼んでおいたら、娘が予約してくれた

昨夜も分不相応と書いたが、
こんな贅沢をしていいのだろうかとつい心配になってしまう

昼間から毎日こんなのを食べてたら確実に病気になってしまうわな
味は・・・・・覚えていません

 

 

220410 神戸大阪5(大阪城)

2日目
今日は大阪を中心に
まずは「大阪城」
お父さん、大阪城に行きたいの!?と笑われてしまったが、
昔何度か来たことのある場所です
懐かしさがあります
それも学生時代に来たのが最後だから、もう半世紀は経っている

広場では10連休のためか、28日なのに「メーデー」が行われていた
大きなアドバルーンが上がっていたが、
その文句が「支え合い 笑顔は二倍 家事半分 連合大阪」なのには笑ってしまった

※巨大な石垣の前で手を広げているのは・・・・・私ではありません

220405 神戸京都4(かさ原)

19時過ぎにバーを出る
通りには道路をまたいで「IKUTA ROAD」という看板が設置されている
たしかに右手には「生田神社」が見える
反対側には、ドイツ風の木組みの建物が
薄暗くなり始めた夕闇の中に浮かび上がっている
「神戸にしむら珈琲店」だ
隣を指して、ここが「かさ原」(←クリック)の入っているビルよ、と娘が言う
びっくりした
前回来た時に連れてきてもらって感動した焼き肉店「仔牛屋」の入っているビルでした
クリックしてもらえたら、「かさ原」の店内の写真が出てきます
とても普通いう焼鳥屋さんではありません
カウンターのみの、いわゆる高級寿司屋さんです
行ったことはありませんが・・・・
私には分不相応です
気後れしてしまって、味がよく分かりません
おまけに「撮影禁止」でした

220401 神戸京都3(キャトルオンズ)

夜は美味しい焼き鳥に連れて行ってくれるという
婿殿は19:00までには来れるというので、
それまで「キャトルオンズ」(←クリック)というシャンパンバーで時間をつぶす
田舎じゃないでしょうと言われているような気もしないわけじゃないけど、
けっこう娘も気を使ってくれている

5人も入れば満員という小さなバーだが、マスターもフレンドリーでいい雰囲気
酒のあてとして出してくれたのが絶品
サザエをスライスして、ワタと和え、バターで炒めている

※リンクをクリックすると、「神様、太らない身体を下さい」というブログが出てきます
写真がいっぱいアップされているのですが、私のPCだけなのか、2枚目からがなかなか出てきません
すいません 我慢して待ってみてください!

220325 いらいら3

テリー伊藤
「命が大切 ウクライナの人たちを助けたいんです」
一見、もっとらしく聞こえるが、
逃げたら、降参したら、どんな未来が待っているのか分かって言ってるのか
命より大事なもの、命を懸けても守るべきものがあるということを
テリ-は、日本人は忘れてしまっているようです

鳥越俊太郎
また亡霊が出てきた
こんな奴の発言を取り上げるメディアがいるのが不思議だ
「所詮紛争の一方の当事者の言い分を国権の最高機関たる国会を使っていいのか」
「何を言うのかわかんねぇ?国民は許さない」
「紛争の当事者」ではなくて「侵略の被害者」だろう!
「国民は許さない」なんて勝手に「国民」を使うな!!

鳥越といえば、都知事選に立候補した時に、
女子大生へのわいせつ罪、強姦未遂罪などで訴えられて顰蹙を買っていた
呆れた話、「バージンだと病気だと思われるよ」女子大生に迫ったというのが
「週刊文春」に載ってたなあ
《 鳥越俊太郎「女子大生淫行疑惑 》だってさ
みんな忘れてくれてるなんて思ったのかな
でないと出てこれるはずがないし、
そうでなければ、よっぽどのバカなのか

そうそう、あと「鳩ぽっぽ」も出て来たよ
奥さん 止めさせられないの

220320 神戸京都2(ワークマン)

4月の初めに見た「ガイヤの夜明け」で、
ワークマンとデカトロンの闘いが特集されていた
その舞台が西宮ということなので、連れて行ってもらった
お上りさんだし、テレビっ子でもある
娘にも言われたが、
こういうのってのは実際に見るよりテレビで観る方が数倍迫力がある
ワークマンはちっこいお店だし、
デカトロンはスポーツ用品専門店で私には必要性がない
デカトロンではちょうどテレビの取材が行われていた
ゲストは「川合俊一」

ガイヤでもやっていた「3秒で組み立てられる」テントがうまく開かず、
みんなが笑いだしたのはご愛敬
あの後、上手くいくまで何度もやり直しているんだろうな
テーク1・テーク2・・・
そして、うまく行ったところだけを放映する
それにしても「川合俊一」は大きい

220315 神戸京都1

10連休、孫は大学生でバイトに夢中
とてもじゃないが帰ってくることはもうないだろう
それじゃ~ということで、28日から30日まで神戸へ
中津を9:03のソニックで、新神戸には11:48着

駅まで迎えに来てくれた娘が、
芦屋に美味しいパン屋さん(パンタイム)さんがあるから
そこのパンでお昼にしようという
パンがどうたらはどうでもいいが、「芦屋」という言葉に惹かれた
典型的なお上りさんだ
住宅街の中の小さなお店
その住宅街が何ともお洒落で、中津の寂れた雰囲気なんか全くない

大勢のお客と車
4台しか駐車できないのだが(のだからか)、専属の係員がいる
上手く伝えられないのだが、車の出し入れの見事なさばき
このおじさん、パン以上(?)に人気者だとか

※新しいシリーズが始まりました
「写真紀行」なんてカッコつけたおかげで、コロナの影響でアップする記事が無くなりつつあります
そろそろこのブログも終わりになるかもしれません